高低差速報

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    • 1高低差速報
      大量のアマゾンの荷物を一手に引き受けるヤマトのドライバーは毎日、フル稼働だ。同社の社員ドライバー(28歳)がこう明かす。

      「会社の始業は朝8時ですが、そんな時間に出勤していては荷物をさばき切れません。7時過ぎには会社に出て、自分の荷物を積み込み、
      8時過ぎには営業所を出発。荷台に積む荷物の3~4割がアマゾンの商品ですが、配達先に到着しても2~3割が不在で
      燃料を浪費するだけの“ムダ走り”が増え、再配達が必要になります。

      時間指定が12時~14時に集中すると昼食休憩は取れず、20時~21時に集中すると営業所に戻るのは21時過ぎになり、
      タイムカードを打ってから“無給”の事務作業を強いられます。1ヵ月の所定労働時間を超えると会社的にヤバいらしく、
      繁忙期は『タイムカードを押してから残務処理をやってくれ』と上司から言われるんです。

      体は相当きついですね。体調を崩しても、他のドライバーに迷惑が掛かるので休めませんし…。月収は28万円ですが、
      全然わりに合っていません。扱う荷物が多い日には、ついお客さんが不在でも玄関前に荷物を置いていってしまいます」

      アマゾンの荷物を運ぶ作業は精神的にもツラい。

      「アマゾンの荷物は一個250円程度で契約しています。他の荷物に比べれば、半額以下の激安料金。それなのに再配達は多いわ、
      時間指定でルート計画は狂うわで、運べば運ぶほど『赤字になってるんじゃ…?』と徒労感が募ります。

      できることなら、会社にはアマゾンとの取引きをやめてほしいと思う。あのロゴを見るだけで吐き気がすることもあるので…」

      こうしたヤマトのドライバーの過酷な現状はTVや新聞でさんざん報道されているところだ。そのためか、日経新聞が実施した
      読者アンケート『ヤマトの値上げ、賛成ですか?』の回答結果を見ると、実に8割の人が『賛成』の意向を示している。

      さらに、前出のヤマトのドライバーはこう話す。

      「時間指定で荷物の到着が遅れると、以前は『遅い!』『それでもプロか!?』なんて怒られることが多かったのですが、
      最近は『御苦労さま』『頑張ってね』と温かい言葉を掛けてくれるお客さんが増えています。仕事が大変なのは変わらないけど、ありがたいですね」

      http://news.livedoor.com/article/detail/12851333/




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