高低差速報

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    • 1: 高低差速報
       Fly Venturesの創業チームが注目したのは、欧州のスタートアップエコシステムにおけるシード投資の問題だ。

      欧州では、米国と比較してシードステージ企業への投資がそこまで活発に行われておらず、マーケット
      全体としても、米国のベンチャー投資額はEUの5倍以上で、投資件数も3倍ほどの開きがあるといわれている。

       そこで欧州のテクノロジー業界に精通した創業チームは、いかに有力な投資先候補を発見し、
      投資活動をスケールさせるかが、今後のスタートアップエコシステムの成長に不可欠だと考えた。

       共同創業者のセイボス氏は「欧州では、シードステージ投資の需給に大きなギャップがある。
      そのせいで、本来はプロダクトの開発に集中すべき時期にあるスタートアップが、資金調達に
      時間をかけすぎている。私たちはAIを使って効率的に企業情報を収集・精査することでシード
      投資をスケールさせ、ゆくゆくは投資先企業が一流のVCからシリーズAで資金調達できるような
      環境を作り出そうとしている」とEU Startupsの取材に答えている。

      さらに、「VCは常にイノベーションやディスラプション(創造的破壊)について語っているが、
      自分たちの仕事は例外だと考えている節がある。私たちは投資家の仕事にも自動化できる部分が
      たくさんあると考えている」と続ける同氏。

      昨年末、同社は欧州投資基金やLINEとパートナー関係にあるフランスのKorelya Capitalを中心とする
      リミテッドパートナーから、合計4100万ユーロ(約55億円)を調達。投資額は1件あたり
      40万~90万ドル(4500万~1億円)程度で、すでに10社以上のスタートアップに投資を行っている。

      引用記事:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1801/17/news015.html



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