高低差速報

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    スポーツ


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     マリナーズの会長付特別補佐のイチロー(44)は、メジャー1年目で20本塁打を記録した大谷翔平投手(24)について「きょうの20本目がどうかというのは置いといて、初めてホームランバッターが日本人として来たなあという感じがね、それはずっとしてますけどね」と話した。

     大谷がマリナーズ戦で本塁打を打ったのは初めて。イチローは「ちょっと詰まり気味だったよね。やっぱりあれがセンターに行くというのはホームランバッターでしょうね、初めての」。センター方向へ一直線に伸びた、飛距離127メートルの一撃を解説した。
    引用記事;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180916-00000075-dal-spo



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    1: 高低差速報
    引用記事;http://news.livedoor.com/article/detail/15192530/

    22日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ!!」(月~金曜・前8時)では、
    夏の甲子園で150キロ右腕・吉田輝星(こうせい、3年)を中心に秋田勢103年ぶりの
    準優勝に輝いた金足農の活躍を特集した。
    MCの加藤浩次(49)は番組冒頭、金足農一色のマスコミの報道に対し、
    「優勝したのは大阪桐蔭なんですけどね」とチクリ。クギを刺すと、台風情報の後の甲子園特集でも冒頭、
    「まずは大阪桐蔭優勝おめでとうございます」と一言。


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    W杯ロシア大会に出場した日本代表MF本田圭佑(32)が12日、プノンペンで開催されたカンボジアサッカー連盟の記者会見に出席、同国のコーチングスタッフに入閣することが発表された。
    肩書きは「Head of delegation」で、チーム構成や指揮に対する全権を任せられる予定。登録上の“監督”はアルゼンチン最高位ライセンス保持者のフェリックス・アウグスティン・ゴンザレス・ダルマス氏(30)が担うが実質的な監督のポジションを務めるという。契約期間は2年。

     今後は新天地として選んだメルボルン・ヴィクトリー(オーストラリア)でプレーしながら、国際Aマッチデーはカンボジア代表のスタッフとしてベンチに入る予定。初戦は9月10日にカンボジアで開催されるマレーシア代表戦。FIFAランキング166位の代表チームを強化していく。


    引用記事;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180812-00000099-spnannex-socc



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    今年夏、甲子園球場を舞台にした全国高校野球選手権大会(以下、甲子園大会。8月5日から17日間)が第100回を迎えるのを前に、各地で予選となる地方大会が行われている。記録的な連日の猛暑を受け、主催する朝日新聞社と日本高校野球連盟は7月19日、各都道府県連盟に熱中症対策に万全を期すよう呼び掛けた。高校球児の練習や試合の環境は年々改善され、現役当時の見る影もない、さえないオッサンの元球児たちが「練習中は水を飲むな」などとムチャ振りされていたのは、今は昔の話だ。三十数年前の元球児(50代半ば)が現在の高校野球と比較し「当時のあれ、何だったの?」を回想する。(ジャーナリスト 戸田一法)
    「熱中症へのご注意を」の文書

     朝日新聞と高野連が熱中症対策を呼び掛けた文書は、甲子園大会での取り組みや、2013年8月に甲府市で40.7度を記録した山梨大会での対策を参考に提示している。

     文書を要約すると、甲子園大会では理学療法士十数人がスポーツドリンクや氷を用意し、体温計や血圧計を準備。選手へ事前にアンケートして既往症などを把握し、グラウンドでの様子をチェックする上、試合後も疲労回復を促すクーリングダウンを指導しているという。

     観客には球場スクリーンに「水分補給を」などの注意を表示し、繰り返しアナウンス。第100回大会開会式では選手のほか、吹奏楽、合唱、プラカードを持つ生徒にもペットボトルを配布し「式中」の飲料を勧めることも検討しているらしい。

     13年の山梨大会では、5回終了後のグラウンド整備で散水。攻守交代の際に打者と走者はベンチ選手が十分に水分補給するまでグラウンドに出さず、気温によっては7回終了時に試合を5分間中断し、水分補給の時間を設ける――などとしていた。

     改めて読んでみると、今では常識として実施されているのではないか?というレベルの内容でしかないが、試合をジャッジしている審判員が元球児ならば、自分の現役当時を回顧するとき、どう感じるのだろう。というのは、高校野球の審判員は「水を飲むな」の世代が多いので、隔世の感があるのではないだろうか。

    引用記事:
    https://diamond.jp/articles/-/175583


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    1: 高低差速報
     サッカーの本田圭佑選手が米俳優ウィル・スミス氏と組み、月内にベンチャーファンドを設立する。日本で約1億ドル(約110億円)を集め米国を中心に創業したての有力スタートアップ企業に投資する。両氏の人脈を活用して、これまで日本からはアプローチが困難だったスター企業の卵を発掘する。

     名称は「ドリーマーズ・ファンド」。野村ホールディングスも参画し、日本の機関投資家や大口の個人投資家から資金を募る。企業価値…


    引用記事:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3306470017072018MM8000/




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    1: 高低差速報
    7月8日、チームメイトのユニフォームやバットなどを盗んだとして、元読売巨人の柿沢貴裕容疑者が窃盗の疑いで逮捕された。柿沢容疑者は盗んだ道具を売却し、約100万円を手にしたという。

    このニュースを受け、7月9日の『バラいろダンディ』(MX系)では、タレントの武井壮さんが自身のスポーツ観や日本スポーツ界の未来などを語った。(文:石川祐介)

    「スポーツ界はアスリートになるまでの間に、人としてどうやって生きるのかを教えるべき」

    番組中、武井さんは逮捕された元選手に対して、

    「スポーツをずっと頑張ってやってきて……、憧れの場所じゃないですか?ジャイアンツに入るってことは。それをこんな100万円ぐらいのお金を手に入れるために、全部失うわけじゃないですか」

    とコメント。多くの野球少年・少女が憧れる"読売巨人軍"に入団したにもかかわらず、たった100万円のために、選手としての可能性だけでなく、人としての信用を失ってしまったことの馬鹿馬鹿しさを口にし、呆れ顔を見せる。

    さらに、今回の事件を、スポーツ界全体が危機感を持たなければいけない問題と指摘する。

    「もっとスポーツ界はアスリートになるまでの間に、人としてどうやって生きるのかを教えるべきだと思うんですよ。お金の稼ぎ方もそうだし」

    スポーツの技術や勝ち方を教えるだけではなく、生きていくために大切な人間性や生活観もキチンと教える必要があると語気を強める。

    「スポーツマン=ちゃんとした人」という幻想を捨てるべき
    また、武井さんは日本のスポーツ界に対しても警鐘を鳴らす。

    「スポーツだけやってりゃまともな人になれるっていう幻想を、そろそろ日本のスポーツ界は捨てないと僕はダメだと思います。スポーツは夢あるけど、夢ない部分もちゃんと話していかないとダメ」

    最近だと日大アメフト部の問題が記憶に新しいが、今年1月には、カヌーの有力選手がライバル選手の飲み物に禁止薬物を混入させた事件が話題になった。スポーツに真剣に取り組んだ結果、問題を起こしてしまう選手は少なくない。

    また、米メディアによると、NBAプレイヤーの60%が引退から5年以内に自己破産しているという。スポーツで活躍したからといって、健全な生活を送れるわけではない。スポーツをただやらせるのではなく、スポーツから何を学習できるのかをキチンとデザインしないと、どの種目でも同じような問題は生じてしまうかもしれない。
    武井壮「スポーツだけやっていればまともな人になる、という幻想を捨てないとダメ」 巨人選手の窃盗騒動でコメント

    引用記事:http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14995509/

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    高校野球の常識はスポーツ界の非常識である。たとえば、高校野球では当たり前の丸刈りが、他競技のあるチームでは「禁止」事項に挙げられている。また逆に、たびたび批判の対象となる過密日程の問題は、高校野球だけでなく、ほとんどの高校団体スポーツの共通課題だった。他の高校生競技の名監督が覚える高校野球に対する違和感と共感とは。(ライター・中村計/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    スパルタ指導は“時代遅れ”

    「愛のムチ」が幻想であることに気づかせてくれたのは、サッカー王国・ブラジルだった。流通経済大学付属柏高校(千葉県)サッカー部の本田裕一郎監督(71)がそう振り返る。

    「まだ習志野高校の監督だった時代の話なんだけど、初めてブラジル遠征に行ってね。試合に負けたもんだから、『この野郎!』って、いつもの調子でやったんだよ。そうしたら、ブラジル人に『おまえ、逮捕されるよ』って。それでハッとしましたね」

    本田監督は習志野、流通経済大柏と、赴任校を次々と常勝軍団にし、何度となく全国制覇に導いた名監督だ。

    1990年代以降、日本で最も急速な発展を見せたスポーツはサッカーだろう。本田監督は、その理由をこう語る。

    「ヨーロッパや南米の情報が簡単に入るようになったから。日本の高校サッカー界の進化も、ものすごくスピードが速いですよ。練習内容なんか、昔とは雲泥の差がある。もうスパルタなんて言ってる指導者は、いないんじゃないかな」

    最新のFIFA(国際サッカー連盟)ランキングで日本は61位だ(2018年6月22日時点)。つまり、変わりたいと欲すれば、世界に60ものお手本があるのだ。そこが世界のマイナースポーツ・野球と、世界のメジャースポーツ・サッカーの決定的な違いかもしれない。

    サッカーに「行くな」というサインはない

    静岡県出身の本田監督は、中学までは野球部に所属していた。それだけに「やってみたいよね、野球部の監督」と興味津々である。

    「野球はあんなにピッチャーが大事だというのに、なんで全員にピッチャーの練習をさせないんだろうね。もしかすると、おもしろいピッチャーが隠れているかもしれないじゃない。あと、わからないのは『打つな』っていうサインがあることだね。私はサッカーでは攻撃は何でもありだよって教えてる。だから、うちの野球部の監督に冗談で『サッカーには行くなっていうサインはないよ』って言ったの。笑ってたね」

    過密日程が問題視されているのは、高校野球も高校サッカーも同じだ。FIFAの規定では公式戦の試合間隔は最低でも48時間以上空けなければならない。にもかかわらず、高校サッカーの最大の祭典、冬の全国高校サッカー選手権大会では「中0日」はざらだ。今年の選手権で決勝まで勝ち進んだ2チームは7日間で5試合をこなさなければならなかった。

    決勝で敗れた本田監督は会見で「そういうのは私たちの時代で終わらせなければならない」と過密日程の改善を訴えた。

    「日程に関しては、10年以上前から言われ続けてきたこと。協会は選手ファーストを標語のように使ってるけど、結局は、スポンサーがらみでもあるんだろうね、大会運営が最優先されている。そこはなかなか変わらない。そこは甲子園も同じでしょう」
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