高低差速報

意識高い系から意識低い系まで幅広く面白い話題をまとめてます!

    政治・経済・社会・会社


    1: 高低差速報
    引用記事:https://www.fnn.jp/posts/00399949CX

    2020年東京オリンピック・パラリンピックのボランティア説明会が始まった。

    都内で行われた初回の募集説明会には、仕事帰りの人など、およそ230人が参加した。

    9月中旬から募集が始まる東京大会のボランティアは、11万人以上が必要で、このうち、競技会場での運営サポートなどを行う大会ボランティアは、
    10日以上の参加を基本としたうえで、活動時間を1日8時間程度としている。

    説明会では、募集要項や活動内容などが紹介され、参加者からは「時間の制約が強いと参加が難しい」といった意見が聞かれたほか、
    ボランティア休暇の導入や、託児所の整備などを求める声が上がった。

    東京都は「働く世代や子育て中、いろんな方が活躍できる環境作りを進めたい」と呼びかけた。

    東京オリンピック・パラリンピックのボランティアは、交通費の一定額は支給されるが、宿泊費については、自己負担だという。

    働く人たちの反応を街で聞いた。

    参加しない・IT関係(20代)は「会社で募集があったんですけど、申し込んでないです」、「(ボランティアは勤務扱い?)特別休暇みたいなのが与えられるらしく、
    有給の中でボランティアに行く」、「(会社で)選考もあるし、いろいろ準備もしないといけなさそうだし、自費だし。結局、総合的に考慮してやらない」と話した。

    参加しない・販売業(40代)は「自分がその時に『きょうは参加してみようかな』みたいな感じだったら参加しやすいが、普通に仕事があるので、その兼ね合いの中で、なかなか難しい(1日)8時間というのも」と話した。

    参加したい・IT関係(50代)は「五輪って大きなイベントで、それが東京であるので、参加できればとは思っていた。
    (条件は大丈夫?)突発的には無理だが、事前に(会社と)話をすれば、十分いけると思う」と話した。



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    1: 高低差速報
     アマゾンジャパンが、実店舗でのキャッシュレス決済サービスに参入する。同社が提供する「Amazonショッピングアプリ」(iOS/Android)を活用し、ユーザーがアプリ画面上に表示したQRコードを店舗側が専用のタブレット端末で読み取ることで支払いが完了する。8月29日から福岡市、東京都新宿区などにある数十の店舗で使える。
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     Amazonショッピングアプリの画面左上のメニューから「すべてを見る」をタップし、「Amazon Pay」を選択するとQRコードが表示される。会計時、このQRコードを店舗側がタブレット端末で読み取る仕組みだ。支払いは、Amazonアカウントに登録したクレジットカードで行われる。ユーザーにはメールで支払い完了の通知が届く他、Amazon Payのサイトでも決済情報を確認できる。

     表示するQRコードは、不正利用を防ぐために30秒ごとに更新される。支払金額は、店舗側がタブレット端末で入力するため、ユーザーが支払う際はアプリを起動してQRコードを提示するだけでいい。

     アマゾンジャパン Amazon Pay事業本部の井野川拓也本部長は「これまでAmazonのサービスはオンラインに偏っていたが、オフラインで買い物をする機会は多い。実店舗でも使えるAmazon Payを提供し、顧客とAmazonの接点を増やすことで、さまざまな場面でAmazonのサービスを利用できる機会を広げる」と話す。

    キャッシュレス決済が普及していない「中小店舗」を狙う
     日本国内では、既に楽天やLINE、NTTドコモなどがキャッシュレス決済サービスを展開し、メルカリやヤフーも参入を発表している。そうした中、Amazon Payが狙うのは、キャッシュレス決済の導入があまり進んでいない中小規模の店舗だ。

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1808/29/news045.html

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    1: 高低差速報
    「オシャレは足元から」という言葉がよく使われるように、ファッションにおける靴の重要性は高いと言われている。紳士靴と言えば、イタリアとイギリスの靴が有名だが、富裕層に限ってみると、英国靴を愛用している人が多いようだ。今回は、そんな英国靴の魅力に迫りたい。

    そもそも、なぜ「オシャレは足元から」と言われるのだろうか。

    一説によると、江戸時代、通常時は草履を履くことが多かったそうだ。しかし、遠方への旅に出るとなると、草履だけでは心もとなく、足袋と草履を合わせたような草履を履いて出かける、といったこともあったらしい。

    そのように、TPOに応じて靴を履き替えることができるのが、洒落物だということから、この言葉が生まれたと言われている。また、「足元を見る」ということわざもあるように、そもそも足先や手先と言った部分は、目につきやすいのかもしれない。

    特に日本の場合、家の中に出入りする際は靴を脱ぐ。それだけ靴に注目される機会が多いということだ。こういったことからも、靴は目に触れる機会が多く、それゆえ靴だけがボロボロだと、全体として貧相な印象を与えてしまう。富裕層ほど、靴はきちんと手入れしていることが多いものだ。

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    引用記事:https://zuuonline.com/archives/184506

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    1: 高低差速報
    脳科学者の茂木健一郎氏が、タトゥーを入れている人が温泉やプールの利用を制限されることを「差別」だと批判し、「撤廃するべきだ」と訴えた。

    かねてタトゥーへの偏見に反論してきた茂木氏。タレントのりゅうちぇるが家族の名前を刻み入れたタトゥーを披露して一部から批判を浴びている騒動を受け、24日更新のツイッターで再びタトゥー問題に言及した。

    茂木氏は、タトゥーを入れている人が温泉やプールの利用を制限されている現状について「いわれなき差別は撤廃するべきだ。インバウンドのお客さんも増えている今、放置すれば日本の国際的恥である」と指摘。タトゥーと反社会的勢力を結びつける見方について「すべてのタトゥーの方がそういう行動に出るということは、集合論としてもちろんならない。ベン図を書けば、小学生でも理解できるだろう」と否定した。

    タトゥーを不快だと感じることを理由にプールなどの利用を制限するべきだと主張する声については、「これは、(おそらくは偏見と無知に基づく)自分の感性を、パブリックな場の運用のルールにせよ、と主張していると解釈できる」との見解を示し、「自分の感性に基づいて、公のルールを決めろ、という主張が、論理的にどのような構造をしているのか、少し冷静に振り返ってみれば、誰でもわかるはずだ(と私は信じる)。個人と集団の関係。その意味で、タトゥーの方の入浴、プール利用の禁止はナンセンスだということは自明だろう」とした。

    また、タトゥーを「親からもらった身体を傷つける行為」などとして温泉等の利用制限を主張する声もあるが、こうした意見は「ことごとく論理的に脆弱であって、批判的思考の深刻な欠如を示唆している」と切り捨て、「世界的に見た、タトゥーの文化的、社会的意味合いの広がりを考えた時に、この現代の日本で、タトゥーの方の入浴、プール利用の禁止という奇妙なルールが温存されているのは、ひるがえって、日本における批判的思考の風土の欠如というより深刻な一般的問題の表れだと私は考えている」と問題提起した。 
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    引用記事:https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201808240000298.html 
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    1: 高低差速報
    ゴールドカードよりもさらにワンランク上のサービスを備えた「プラチナカード」。かつてはカード会社から招待を受けなければ入会できず、種類も数えるほどしかなかったが、近年は各社がこぞってプラチナカード市場に参入。申し込み可能なものも増え、普通のサラリーマンでも手の届く存在となっている。ここではプラチナカードのメリットなど基礎知識とともに、初めてプラチナカードをつくる人におすすめの、年会費が安いカードを紹介する。

    プラチナカードの定番サービスは「コンシェルジュ」「空港ラウンジ」「グルメサービス」
    プラチナカードは、一般カードやゴールドカードと比べて年会費が高い代わりに、手厚いサービスをそろえている。その内容はカードによって異なるが、定番となっているものが以下の3つだ。

    (1)コンシェルジュ
    コンシェルジュは専用デスクに電話するだけで、会員からのリクエストに24時間年中無休で応えてくれるサービス。レストラン、ホテル、交通機関の予約をはじめ、各種チケットやギフトの手配、買い物や旅行の相談など、基本的にクレジットカードでの支払いを前提とした内容であれば、たいていのことは受け付けてくれる。カードによってはメールでのやり取りも可能だ。

    (2)空港ラウンジ
    空港ラウンジはフライト前の時間を落ち着いて過ごすため、フリードリンクやWi-Fiなどが用意された待合室のこと。これを無料で使えるサービスはゴールドカードでも定番だが、ゴールドカードは基本的に国内の主要空港でしか使えないのに対し、プラチナカードは世界にある数百都市の空港で利用できる。

    補足すると、国内の主要空港で空港ラウンジが使えるのはクレジットカード自体に付いているサービスで、ゴールドカードもプラチナカードも変わらない。プラチナカードの場合は、さらに「プライオリティ・パス」または「ラウンジ・キー」という、空港ラウンジプログラムが提供するサービスを利用することで、海外空港のラウンジが使えるようになる。

    引用記事:https://kakakumag.com/money/?id=12271
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    ■学歴よりも今が大事
    年代別では20代で少し多いものの、どの年代も学歴で判断するような人は少数派である。

    学歴なんかよりも、今の功績が大事だと訴える人も。

    「現在成功している人よりも、いい大学を卒業したほうがすごいなんてわけがない」(30代・男性)

    「勉強ができる人も、ひとつの才能だからそれは評価するべきだと思う。ただ現状が思い描いたようなものではないから、現実逃避をするために
    学歴を自慢するような人はダサい」(40代・男性)

    勉強が、将来に役立たないわけではない。しかし、社会で生きていくには、他の要素も重要だということなのだろう。

    引用記事:
    https://sirabee.com/2018/02/24/20161456341/



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    1: 高低差速報
    本格的に、「お財布不要」の時代が来るかもしれない。

    現金のやりとりなしで決済をする「キャッシュレス化」が世界的に進んでおり、2015年の民間消費に占めるクレジットカードとデビットカードの割合は世界で約40%にのぼっている。だが、日本は17%程度で、現金決済を好む文化が根強い。日本は治安が良く、偽札も少ないうえ、ATMなど金融インフラが整備されており、現金決済が便利なためだ。「プライバシー情報を第三者に渡すことに抵抗が強い国民性もある。カードを使わないことで、節約を図る人も多い」と、ニッセイ基礎研究所金融研究部准主任研究員の福本勇樹さんは語る。

    しかし、20年の東京オリンピックなど、外国人観光客向けにキャッシュレス環境を整える目的もあり、政府は27年までに、民間消費のクレジットカード、デビットカード、電子マネーによるキャッシュレス決済を4割程度にする目標を定める。事務効率化や、取引情報のビッグデータを用いた消費活性化ももくろむ。


    引用記事:https://president.jp/articles/-/25829
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