高低差速報

意識高い系から意識低い系まで幅広く面白い話題をまとめてます!

    地域


    1: 高低差速報
    総合旅行プラットフォーム「エアトリ」を運営するエアトリが旅行先として満足度の高い都道府県についてアンケート調査したところ、最も旅行者の満足度が高かったのは「北海道」(60.2%)だった。
    2位の「沖縄県」(38.8%)と21.4ポイントも差を付けた。
    3位は「京都府」(34.8%)、4位は「長野県」(23.0%)、5位は「福岡県」(19.6%)、6位は「石川県」(19.4%)、7位は「長崎県」(17.9%)――と続いた。

    回答者の住む地域別でみると、「四国」在住の人(70.8%)が最も高い割合で北海道を挙げていた。
    「北海道・東北」の人に最も人気だったのは「京都府」(37.0%)だった

    一方で、最も満足度が低かったのは「埼玉県」(3.3%)だった。
    46位は「茨城県」(4.2%)、45位は「佐賀県」(5.3%)、44位は「徳島県」(6.7%)、43位は「山口県」(7.1%)、42位は「滋賀県」(7.1%)、41位は「愛知県」(7.1%)――だった。
    調査は9月25~30日にかけて、10~79歳の男女1215人を対象にインターネット上で実施した。

    引用記事:http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1810/30/news114.html



    travel_happy_men



    1: 高低差速報
    東京都が制定を目指す独自の受動喫煙防止条例案の議論が都議会で始まった。条例案は従業員を雇っている飲食店を原則禁煙としており、成立すれば都内の飲食店は、禁煙にするか、喫煙専用室を設置するかの選択を迫られる。店主らは議論の行方を注視している。

    小平市の沖縄料理店「ちゅら」の店主、松原佳太さん(41)はいま、悩んでいる。「おばあ」の味を参考に、チャンプルーやラフテーなど沖縄家庭料理を提供して7年目。店にはカウンター7席とテーブル席が3卓あり、いまは喫煙可。客の多くが喫煙者だ。

     店内に喫煙専用室を作るにはテーブルを1卓減らす必要があり、飲食ができる加熱式たばこの専用室を作ればもう1卓減らさねばならない。都は専用室設置費に補助金を出すというが、客席減は痛い。「味に自信がある。店は何とか続けたい」と言うが、妙案は出ない。松原さんは「小さい店の声を受け止めてくれるか都議会を見守りたい」。

     飲食業界には店内禁煙による売り上げ減を懸念する声が多い。一方、都によると、外国で飲食店の原則禁煙を導入した際、売り上げは減らず、影響は小さかったとの報告もあるという。

     ただ、東京・巣鴨の割烹(かっぽう)「山崎」の店主の山崎一馬さん(51)は首をひねる。昨年9月、店の改装に合わせて店内を全面禁煙にした。「勇気ある決断」と歓迎の声もあったが、「もう来ない」と言う人もおり、常連客が減った。4月、全面喫煙可に戻した。条例には従うつもりだが、「禁煙にしても売り上げが減らないという指摘に根拠はあるのだろうか。従業員がいない喫煙可の店に客が逃げないか」と不安だ。

     一方で、自主的に禁煙する動きも広がっている。

     吉祥寺のジャズ喫茶兼ライブハウス「音吉(おときち)!MEG」は4月に開店。店主の柳本信一さん(59)は4年前にたばこをやめ、煙が嫌いになった。「都の受動喫煙防止の取り組みも気になっていた」。都の方針も踏まえ、開店時に全面禁煙を決めた。

     店が入居する商業ビルの通路に灰皿があるが、店内に喫煙スペースはない。当初は客から「ジャズとたばこは切り離せない」などと言われたが、苦情は徐々に減った。「煙がない中でジャズを聴けてうれしい」「先見性がある」とも言われるが、柳本さんは「そんな大層な話でなく、パブリックな場での禁煙は今や普通だと思う」と言う。
    引用記事:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00000071-asahi-soci
    tabako_kitsuen



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    1: 高低差速報
    「物価の安いアジアや中南米なら、月10万円で日本の30万円レベルの生活ができる」。そう語るのは、海外移住に詳しい旅行ジャーナリストの安田修氏。そこで、生活費が安く、かつ滞在ビザが取りやすい“年金でもリッチに暮らせる国”を6つ挙げてもらった――。

    ▼年金生活でもリッチに暮らせる国ベスト6
    インドネシア(バンドン)
    ――温暖な気候で快適な暮らしができる
    ジャワ島西部の都市バンドンは平均標高700mの高地にあり、年間を通して涼しく、平均気温は22~24度。暑いのが悩みの東南アジアでも涼しく暮らしたい人向けだ。3時間も電車に乗れば、高層ビルが立ち並ぶ首都ジャカルタに出られる利便性もある。食事も日本人の口に合う。月10万円ほどでリッチな生活が可能。
    ●居住条件
    リタイアメントビザは55歳以上、年金などで月1500ドル以上の不労収入が条件になる。加えて、インドネシア人の家政婦を雇用すること、指定された観光地で3万5000ドル以上の住居を購入するか、月500ドル以上の賃貸物件を借りて居住する、という条件があるため、タイよりは高くつく。

    モロッコ(カサブランカ)
    ――老後資金が少なくとも国際的な暮らし
    名画『カサブランカ』で知られるモロッコは、年金も貯金も少ないがヨーロッパ風の都会的な生活をしたい人向け。スペインの対岸にあり、1~2時間ごとにフェリーが出ているため、ヨーロッパ旅行も容易。物価が安く、アジア並み。首都ラバトでは安いアパートの家賃は100ドル(約1万円)。月500ドルあれば1カ月暮らせる。ただし観光客相手の悪質な客引きやぼったくりもアジア並み。モロッコ最大の商業都市カサブランカは1カ月の生活費が月1000ドル程度と少し高くなるものの、西洋化されており、馴染みやすい。
    ●居住条件
    リタイアメントビザは年金受給者用と金利生活者用で、金額に規定はない。外国人が土地を買える国でもある。

    タイ(バンコク)
    ――月収15万円でもリッチに暮らせる
    1万円もあれば普通のアパートが借りられ、月15万円あれば裕福に暮らせるという生活費の安さもさることながら「日本と同じように暮らせる」点で海外生活初心者向け。仏教国であることも親近感が湧く。治安もよく、日本人のコミュニティが発達している。「バンコクの町は日本食レストランだらけ。伊勢丹など日系のデパートもあります」。もっとタイらしい暮らしをという人には北部のチェンマイが人気。都心から離れるほど生活費はさらに安くなる。
    ●居住条件
    50歳以上、80万バーツ(約240万円)以上の現金預金維持か、6万5000バーツ(約20万円)以上の年金受給などを条件にリタイアメントビザを取得できる。

    サイパン
    ――何もしない島時間でのんびり
    ハワイ大好き、海が好きでマリンスポーツが好き、でもハワイで暮らすには資金が足りないという人向け。ニューカレドニアと同様に物価が安いとはいえず、月最低でも15万円ほどの生活費が必要だが、「働かないのが当たり前、暑いときはお昼寝」という、絵に描いたような南国の暮らしは魅力だ。「逆にいうと、のんびりできるけれども、のんびりする以外何もすることがない。マリンスポーツなど何か生きがいを現地で見つけないと、長く暮らすのは厳しいかも」。
    ●居住条件
    リタイアメントビザは、55歳以上で10万ドル以上の現地投資(コンドミニアムの購入、土地のリースや家屋建築など)を行う人が対象。

    ギリシャ(アテネ)
    ――低予算でヨーロッパの文化を味わえる
    一般的に「お金持ち向け」なヨーロッパ諸国のなかでも、少ないお金でビザが取得でき、月20万円程度でリッチに暮らせる。ギリシャに拠点を置きながらヨーロッパ中を旅するというライフスタイルは憧れのまと。
    ●居住条件
    居住権付きの投資ビザが、25万ユーロ(約3300万円)以上の不動産購入者に発行される。複数の不動産でもよく、合算で25万ユーロ以上あれば対象になる。高額な出費のようだが、同じヨーロッパでもマルタは政府系開発ファンドに65万ユーロ以上を投資、あわせて35万ユーロ以上の不動産購入または1万6000ユーロ以上の月額家賃、15万ユーロ以上の国債購入が条件。ギリシャは安い部類なのだ。

    引用記事:http://president.jp/articles/-/23717




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    1: 高低差速報
    僕の田舎に若者が移住して3年!彼は"失敗した"と後悔中だよ

    僕の実家は山奥にある限界集落なのですが、そこに20代の若者が移住してきました。
    だがしかし・・・

    村の住人はみんな、その人が移住してくることに反対しているのです!!
    「何が目的でこんな村に来るんだろう」
    「悪いことを考えているのではないか」
    本気でそんなことを言っています。
    「地方創生だ~」「地方移住だ~」と政府や行政がハタを振っても、現場の実態はこんなものです。
    「働き手がいない」「若い人は出て行く」と、なげきながら・・・
    いざ外から若者が来るとなったら、みんな全力で反対します!!
    彼が実際に移住してきてから、あともう少しで3年となります。
    話を聞いてみると、「移住は失敗だった」とめっちゃ後悔していました!!
    「田舎って不便ながらも、お互い助け合っているイメージだった」
    「でも僕がここで見てきたものは、それとは正反対のことばかり」
    彼が実際に僕の村で体験した理不尽な出来事は、たとえば以下のようなものです。
    1.村長を押し付け
    村では年に1回、村長を誰にするか話し合いが行われます。
    村長は週一で町の会合に出たりと忙しいので、誰もやりたがりません。
    みんなが持ち回りで村長をするので、だいたい順番は決まっているのですが・・・
    次になる予定の人が「自分はやりたくない」とグズりだし、収拾がつかなくなったのです。
    さんざん話し合いは長引いた結果、最終的にその村で一番の若手が村長になりました。
    「村長をやりたくない」という老人たちが、一番弱い立場にある若者へ押し付けたのです!!
     2.呼びかけに応じない
    今回の豪雨で、村にたくさんの被害が出ました。
    そこで土砂の撤去をするため、村長が村人全員に集まるよう呼び掛けたのです。
    しかしそこで集まったのは、ほぼ40代以下の若者だけ。
    それより上の年代の人は、2人しか来ませんでした。
    村長に聞くと、「うちのことで大変だから」とみな断ってきたようです。
    なのに口だけは達者で、「うちの前の土砂も撤去してほしい」とか言ってきます。
    集まった若者はみんなシラけて、気分を悪くしながら作業しました。
    3.怒鳴られる
    移住してきた彼は今年、村のお祭りを仕切ることになりました。
    普段はカット野菜などを買って、手間なく料理を準備するのですが・・・
    彼は「村の野菜を使ったらどうか」という案を出したのです。
    「この村で野菜を作っている人は多いから、それを持ち寄ってみんなで食べよう」
    「去年より手間はかかってしまうが、地産地消で村のつながりは強くなるのでは」
    そう言って、村の婦人会に手伝いをお願いしに行ったのですが・・・
    「勝手にそんなこと決めるな!!」と、1人の女性に怒鳴られたそうです。
    最終的に、彼が村のためを思って出したアイデアはボツとされました。
    田舎の人は優しくない
    「今いる彼女と結婚する予定だが、この村に呼ぶのをためらってしまう」
    「協力隊として呼んでもらったのに恐縮だが、出ていくことも考えてる」

    引用記事:http://yukihiro.hatenablog.com/entry/2015/12/02/210501
    fukei_mura



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    1: 高低差速報
    NHK連続テレビ小説『わろてんか』の1シーンが、ネット上に波紋を広げたことがあった。
    2018年3月まで放送されていた『わろてんか』、すでに「めちゃ懐かしい......」と感慨にふける人もいるかもしれない。

    この作品で17年11月21日、「冷やしあめ」で集客するシーンが登場した。
    「冷やしあめ」は麦芽水あめを湯で溶き、生姜の搾り汁やおろし生姜を加えた飲料で、関西ではよく飲まれている。
    夏は暑気払いとして、冷やして飲むのが一般的だ。
    『わろてんか』の舞台は大阪なので、きわめて自然な夏の風物詩が描かれたわけだ。

    ところが、「冷やしあめって、何?」というツイートが○到し、一時トレンド入りする騒ぎとなった。
    全国的には「冷やしあめ」を知らない人がいかに多かったか、が証明されたわけだ。

    そこでJタウン研究所は半年以上にわたって、「『冷やしあめ』、飲んだことある?」をテーマに、都道府県別のアンケート調査を行った(総投票数851票、2017年11月21日~18年6月5日)。
    はたして、その結果は――。

    ■「飲んだことない人」が過半数越え?

    全投票をあわせた数値は、「飲んだことある」が383票(45.0%)だ。
    「名前は知ってる」は246票(28.9%)、「まったく知らない」が222票(26.1%)。
    下の円グラフをご参照いただきたい。
    結局、飲んだことない人が過半数を占めたわけである。

    『冷やしあめ』飲んだことある?」調査結果(Jタウンネット調べ)*投票がなかった県は、白地のままとした。
    no title

    引用記事:http://j-town.net/tokyo/research/results/261180.html

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    1: 高低差速報
    アメリカ合衆国は50州から成り立っていますが、それぞれの州にどんな特徴があるかと言われると難しいものです。
    かなりのアメリカ通でもなければ、「ロードアイランド州は?」「ワイオミング州は?」「サウスダコタ州は?」と尋ねられても、ちんぷんかんぷんではないでしょうか。
    地元の人々に聞いてみた「各州の残酷なまでに正直な説明」をご紹介します。

    1.ミネソタ州
    「USA版のカナダへようこそ」

    2.ニューヨーク州
    「ニューヨーク市はニューヨークの全てではない」

    3.メイン州
    「エリートサラリーマンが2分の1、田舎者が2分の1、そしてスティーブン・キング」

    4.ワシントン州
    「木、マリファナ、水、雨、そしてコーヒー」

    5.アリゾナ州
    「想像できるものすべてがベージュ」

    6.ハワイ州
    「観光客は来てほしくないですが、お金はいただきます」

    7.ウィスコンシン州
    「シラフでいるには寒すぎる」

    8.テキサス州
    「最もアメリカンなアメリカの一部分」

    9.アラスカ州
    「うちらの裏庭から実際にロシアは見えない」

    10.アラバマ州
    「我々は全てにおいて49位かもしれないが、ミシシッピ州のおかげ」


    「アメリカ50州の特徴をそれぞれ1行で説明して…」残酷なほど正直なアメリカ人の回答いろいろ
    引用記事:http://labaq.com/archives/51896670.html
    america-1295554_960_720





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