高低差速報

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    芸術・音楽・映画



    1: 高低差速報

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181002-00000144-sph-ent
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    instagramより@yusaku2020

     ファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZOの前澤友作社長(42)が2日、自身のSNSで1717年製のストラディヴァリウスを購入したことを明かした。

     前澤社長はツイッターで「1717年製のストラディヴァリウス『Hamma(ハンマ)』を買いました。バスキアと同じように、世界中を旅させ、現地音楽家の協力のもと、その地域や国々の子供たちの耳にその力強くも繊細な奇跡の音色を届けていきたいと思います」とつづった。

     インスタグラムでは前澤社長が演奏する動画も公開されている。

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    1: 高低差速報

    ノーベル文学賞の発表が選考組織のスキャンダルで見送られたことを受けて、スウェーデンの
    文化人などがことし1年限定で創設した新たな文学賞で最終選考の4人に残っていた
    村上春樹さんが、執筆活動に専念したいとして辞退を申し出ていたことがわかりました。

    この文学賞は、ノーベル文学賞のことしの発表が選考組織のスキャンダルで見送られたことを
    受けて、スウェーデンの文化人や作家などが中心となってことし1年限定で創設したもので、
    先月、村上春樹さんを含む4人を最終候補に選んだと発表していました。

    賞の選考組織「ニュー・アカデミー」のウェブサイトによりますと、村上さんは、最終候補に
    選ばれたことに感謝の思いを示しながらも、執筆活動に専念したいとして辞退する意向を
    伝えてきたということです。

    ニュー・アカデミーは、ノーベル賞の各賞の発表が終わったあとの来月12日に受賞者を発表し、
    ノーベル賞の式典の前日の12月9日にストックホルムで授賞式を行う予定だということです。
    引用記事;https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180916/k10011632251000.html
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    1: 高低差速報
    マドンナ、最近の音楽が「すべて同じに聴こえる」と語る

    マドンナは最近のポップ・ミュージックに対する自身の考えを明かし、すべてが「同じに聴こえる」と語っている。

    先日、マドンナは2015年の『レベル・ハート』に続く新作が今年中にリリースされる予定であることを明らかにしている。

    今回、イタリア版『ヴォーグ』誌の新たなインタヴューの中で、マドンナは最近のアーティストたちの型にはまったアプローチについて懸念の声を挙げている。

    「すべてが本当に型にはまっているのよね、すべての曲に20人くらいゲスト・アーティストがいて、全部同じに聴こえるのよ」とマドンナは語っている。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


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    引用記事:https://nme-jp.com/news/59493/


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    イングウェイ・マルムスティーンから若者へアドバイス「他人の言うことを気にするな」

    先月、米インディアナ州で開かれた楽器見本市<GearFest>にゲスト出演したイングウェイ・マルムスティーンが、ミュージシャンになることを目指す若者へアドバイスを送った。

    Q&Aセッションで、彼に続きたいと考えているミュージシャン志望の若者へのアドバイスを求められたマルムスティーンはこう答えた。「いろんなことが言える。でも、まずは何より情熱がなくてはならない。そして、情熱があるなら、俺の最大のヒーロー、ニコロ・パガニーニ(19世紀を代表するヴァイオリニスト/作曲家の1人)の言葉を引用しよう。彼は、“他の人を確信させるためには、自分が確信していなくてはならない”と言っていた。つまり、こういうことだ。他人がやれと言ったからってやろうとするな。他の人が気に入るだろうからって何かをやるな。自分のやりたいことをやれ。そして、他の人たちが言うことを気にするな」


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    引用記事;https://www.barks.jp/news/?id=1000157925


    1: 高低差速報
    マストドン、ミュージシャンが直面している金銭的事情について語る

    マストドンのギタリストであるビル・ケリハーは音楽業界の現状について警鐘を鳴らしている。

    ポッドキャスト「レット・ゼア・ビー・トーク」に出演したビル・ケリハーは音楽業界の現状について語り、スポティファイやアップル・ミュージックのようなストリーミング・サービスはアーティストへの支払い方を改めるべきだと語っている。

    「この現状が続けば、アーティストはいなくなってしまうだろうね」と彼は語っている。「僕らは外へ出かけることもできないぐらいだからね。みんながラジオで聴く曲の裏ではたくさんの人たちが関わっているんだ。自分のジャンルだったり、僕らの現状を知っている人のためだけに言っているんだけどさ」

    彼は次のように続けている。「アルバムを作る時のことについて言えば……レコード会社が費用を建て替えているわけでね。仕組みはこうだ:会社が前払いで払ってくれて、『ここに60万ドルあるけど、これで57万5,000ドルかかるアルバムを作るんだ』って言われるんだ。お金はそれ用のものなんだよ。俺たちはレコード会社に借りを作った上で、会社が俺たちの音楽を所有するんだ」

    「俺が1000年生きたとして、その間でスポティファイを毎日再生したところで、数千ドルしか稼げないだろうね。分からないけどさ。微々たるものなんだよ。お金を稼ぐ唯一の方法は、ただコンスタントに外へ出てツアーに出続けることだけなんだ」

    「たくさんの人から、『どうしてTシャツが50ドルもするんですか?』って訊かれるんだけどさ、ここで教えてあげるよ。会場側が利益の20%だったり25%から30%を持っていくから、俺たちに残るのは30ドルなんだ。それからその30ドルが、マネージメントや弁護士、税金だったりの諸々に分配されるっていうね。ツアーバスだって、1ヶ月借りるのに6万ドルもかかるんだぜ。馬鹿げてるよ……ツアー中はお金を差し出しているようなものなんだよ」

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    Photo: Jimmy Hubbard / PRESS
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    引用記事:https://nme-jp.com/news/57843/

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