高低差速報

意識高い系から意識低い系まで幅広く面白い話題をまとめてます!

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    10月29日放送の「中居くん決めて!」(TBS系)で、中居正広が“人生の選択”について私見を明かす場面があった。

    1万坪の土地を持つ農家に生まれた一般男性が、長男として実家を継ぐべきかどうか相談した。

    男性の胸の内には、先祖代々続いている家業を「(自分の代で)途絶えさせるわけにはいかないんじゃないか」という思いがあるとか。

    現在は30歳で居酒屋のアルバイトという形で働いている男性だが、将来は自分の店を持って地元で居酒屋をオープンさせる夢も持っている。

    この相談を聞いた中居は「つぶれる飲食店の第1位は居酒屋」「甘い世界ではない」と指摘。

    ゲストの元衆議院議員・金子恵美氏は「やりたいと思ってることをやらないで後悔するよりは…」と、男性の夢を後押しする姿勢を見せるが、
    中居は「努力しても花が咲かない人もいっぱいいますし…」「(どちらがいいのか)なんとも言えない」と、夢を追い続ける難しさに言及した。

    引用記事:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181030-00167281-the_tv-ent 


    1: 高低差速報
    10月28日放送の「林先生が驚く初耳学!」(TBS系)では、現代文講師・林修が“撲滅させたい”日本語について熱弁をふるった。

    林が問題視するのは、「その話、深いよね」というフレーズ。日常会話で、相手の話に感心したときや納得したときなどによく使われる。

    だが、林は「『その話、深いよね』というヤツは、深く考えてはいない」とドヤ顔で問題提起。これにスタジオレギュラーのアンミカは「『深いな』って言いかけたわ。むっちゃあぶない」と応じ、笑いをとった。それほどまでに“深い”というフレーズは現代日本の日常会話に浸透しているのだ。

    ■ 林修のオチに田村淳「うわぁ落語みたい!」

    「ダメなんです、最近の日本人は考えることを放棄しすぎている」とズバリ指摘した林に、田村淳は「たしかに『深いね』って言う人はそこまで深く考えてないのかもしれない」と同意した。

    だが、“撲滅活動”の具体的な内容に及ぶとスタジオは驚愕!林は「深いね」というフレーズを撲滅させるため「相手が『深いね』って言った瞬間に『え、何がどう深いの?説明して』と言うことにしている」と告白したが、そのネチっこすぎる性格にスタジオ中から「イヤな人~!」と大ブーイング!

    当の林はそんなスタジオの反応にもかまわず「そうすると、言った瞬間に相手は“深い”から“不快”に変わるんです」と嬉しそうに“オチ”まで披露。田村は「うわぁ落語みたい!」とのけぞった。

    林はさらに「深いよね、って言った瞬間に『俺、これ以上考えるのやめてるな、ここでごまかすのはよくないな』と思ってもらうことに意味があるんじゃないかと」と持論を展開。「その話深いよね」は思考停止のごまかしの言葉であり、これを言わないだけで物事を深く考える訓練ができると主張した。

    正論だが少々強引な論理に、田村は「明日の朝のコメンテーター仕事やりづらくなりますよ!みんな言ってるんだから」と反論し、スタジオを沸かせていた。

    次回の「―初耳学」は11月4日放送。アンミカの辛口指導が話題を呼ぶ人気企画「パリコレ学」は第3弾。今回はメイクをテーマに、King&Princeの平野紫耀を迎えて送る。ほか、キングオブコント2018勝者のハナコが爆笑コントを披露。何の職業をしている人かを当てる「初耳ピーポー」コーナーには、24歳であるプロジェクトのトップを務める美女が登場する。(ザテレビジョン)

    引用記事:http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15516424/
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    千原ジュニア
    吉本の芸人は政治的発言は言える。芸人にとって美味しいかどうか。
    『俺は逆サイドの人達も笑わせる自信がある』なら言うだろう

    お客100人いたら100人笑わせようと思う時に『政治的な発言で』という発想にならない。
    笑いで勝負できへん奴がそっちへ行く傾向。 『どうですか?こんなん言う僕って』

    引用記事:https://snjpn.net/archives/73910
    no title

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    有吉弘行「オタクが引かれる理由は『1個聞いたら100言う』から」 

     有吉弘行が、9月12日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で「オタクが引かれてしまう理由」を明かした。

    「ウチの後輩のアニメ好きな連中は『1個聞いたら、100言う』。20ぐらいまでは『おう、おう』みたいなのに、21ぐらいから『う~ん……』って」


     マニアックな話を、20ぐらいまでは興味を持って聞けるが、それ以上説明されると、くどくどしく聞こえてしまうようだ。

     有吉自身はかなりのゲームマニアとして知られ、9月9日放送のラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(TOKYO FM)では、PS4用ソフト『Detroit:Become Human』にハマっていることを告白。

    「このゲームは選択肢をチョイスして物語が進んでいくんだけど、プレイ中に『全世界の人たちの選択』みたいなものも出るんだよ。俺のエンディングは、全世界で3%の人しかたどり着いてなかった(笑)」

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    引用記事:https://smart-flash.jp/entame/50225?sp

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    タトゥーの周辺が賑やかだ。

    「恐怖感や威圧感を覚える」という保守的な声がある一方、「タトゥーを排除するなんて国際社会に背を向ける行為だ」という革新勢力の意見もある。

    何事も話し合いは大切だ。心行くまで議論してほしい。

    今回は、文化の面からタトゥーを論じるつもりはない。

    医学的な視点から、「タトゥーに伴うウイルス肝炎の危険性」に的を絞ったお話です。

    りゅうちぇるの公表をきっかけにタトゥー論争

    今回タトゥーが話題になったのは、タレントのりゅうちぇる(22)が妻と愛息の名前を腕に彫ったと公表したことが発端。

    これをきっかけに、「タトゥーなんてヤ○ザの象徴だ」、「いや、海外では当たり前のファッションだ」、「プールや温泉で見たくない」、「公共の場で排除するほうが差別だ」と論争になったようだ。

    個人的には、自分がこの人生でタトゥーを入れることはないと思うが、入れたい人は入れればいいとも思う。
    入れたら入れたで生活の上で色々と制限がかかるのだろうが、それでも入れたいという人は、堂々と入れればいい。法律違反じゃないんだから。

    それより気になるのが、ウイルス肝炎のほうは大丈夫なのだろうか――という点だ。

    今回の議論の中では、なぜかこの問題に触れる人が少ない。でも、タトゥーはウイルス肝炎を考える上で見逃すことのできない感染源であることは事実なのだ。

    悪化すると肝硬変や肝がんを発症する危険性も

    そもそもウイルス肝炎とは、肝炎ウイルスに感染することで起きる肝炎のこと。A型からE型までの5つに分類されるが、日本で見られるのは主としてB型肝炎とC型肝炎だ。

    B型とC型(日本ではほとんど見つからないがD型も)に共通するのは、慢性化することがある、という点だ。

    B型やC型の肝炎ウイルスに感染すると、急性肝炎を経て慢性肝炎に移行する可能性がある。そして、そのまま悪化すると肝硬変や肝がんを発症する危険性が高まる。

    「その途中で自然に治ってしまうこともありますが、肝がんになる確率で見ると、健常者を“1”としたときに、B型肝炎キャリアの人が肝がんになる確率は380倍、
    C型肝炎キャリアに至っては1000倍というハイリスクとなる。そして、ひとたび肝硬変になってしまうと、肝がんになるリスクは健常者の4700倍に跳ね上がります」

    と語るのは、元順天堂大学教授で現在は湘南東部総合病院院長、ウイルス肝炎研究財団理事長を務める市田隆文医師。

    肝炎ウイルスを甘く見るのは危険なのだ。

    引用記事:http://news.livedoor.com/article/detail/15277086/ 



    2018082004-3


    1: 高低差速報
    8月19日(日)放送の「林先生が驚く初耳学!」(夜11:00-11:54、TBS系)では、林修が「女性が化粧で化けて何が悪い!」と、女性の化粧について持論を展開。アプリやプリントシールでも“盛る”機能も大歓迎という林が、化粧で“化ける”女性たちを肯定する理由を熱弁する。

    また、「澤部の初耳ピーポー」では、澤部佑が今若者たちに人気のジャンルにおいて日本一有名とされる女性を紹介。人気アニメや鉄道会社とコラボレーションし、仕掛け人として活躍する彼女の日常に密着する。

    ほか、ガンバレルーヤが「くしゃみが出そうになった時に一瞬にして止めることができる一発ギャグ」を、体を張って検証。元サッカー日本女子代表の丸山桂里奈は、プロのスタイリストが選んだ服をレンタルできる新サービスを利用し、私服の“脱マンネリ”に挑戦する。

    さらに、芸能人がお忍びで通う高級和食店の絶品料理をかけ、林とゲストが店主こだわりの謎解きメニューの解読に挑む。(ザテレビジョン)
    引用記事:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180817-00158866-the_tv-ent
    20180308-OHT1I50123-T



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    マドンナ、最近の音楽が「すべて同じに聴こえる」と語る

    マドンナは最近のポップ・ミュージックに対する自身の考えを明かし、すべてが「同じに聴こえる」と語っている。

    先日、マドンナは2015年の『レベル・ハート』に続く新作が今年中にリリースされる予定であることを明らかにしている。

    今回、イタリア版『ヴォーグ』誌の新たなインタヴューの中で、マドンナは最近のアーティストたちの型にはまったアプローチについて懸念の声を挙げている。

    「すべてが本当に型にはまっているのよね、すべての曲に20人くらいゲスト・アーティストがいて、全部同じに聴こえるのよ」とマドンナは語っている。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


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    引用記事:https://nme-jp.com/news/59493/


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