高低差速報

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    IT・PC・プログラミング


    1: 高低差速報
    アップル最高益6・7兆円 高級アイフォーン押し上げ
    引用記事:https://www.sankei.com/world/news/181102/wor1811020010-n1.html

    米アップルが1日発表した2018年9月期通期の決算は、
    最終利益が前期比23%増の595億3100万ドル
    (約6兆7千億円)となり、3年ぶりに最高益を更新した。
    売上高も16%増の2655億9500万ドルと
    過去最高で2年連続の増収増益。

    主力のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の高級化が
    収益を押し上げた。最終利益の規模は、トヨタ自動車が
    18年3月期に記録した日本企業過去最大の2兆4939億円の約2・7倍。

    同時に発表した7~9月期決算は、最終利益が前年同期比32%増の
    141億2500万ドルと7四半期連続の増益だった。
    売上高は20%増の629億ドル。
    最終利益、売上高とも7~9月期として過去最高を更新した。(共同)
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    1: 高低差速報
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    ググっと、こみ上げる何かが。

    ローエンドモデルは想像以上にリーズナブル。これならiPad Proデビューしたい方も増えるだろうなあ。

    そしてハイエンドモデルはなかなか覚悟が必要なプライスです。しかもApple Pencil(第2世代)とSmart Keyboard Folioもセットで購入すると...ゴツい!

    iPad Pro 12.9インチ 1TB Wi-Fi+セルラー 21万1800円

    Apple Pencil(第2世代)1万4500円

    12.9インチiPad Pro(第3世代)用Smart Keyboard Folio 2万2800円

    合計 24万9100円(税込 26万9,028円)

    参考までに、Core i5でメモリ8GBでSSD 1TBのMacBook Pro 13は26万4800円です。いい勝負すぎる。

    iPad Pro 11インチ 1TB Wi-Fi+セルラー 18万9800円

    Apple Pencil(第2世代)1万4500円

    11インチiPad Pro(第3世代)用Smart Keyboard Folio 1万9800円

    合計 22万4100円 (税込 24万2,028円)

    11インチ iPad Proの全盛り全オプションのプライスもなかなかのモノ。家庭内財務省の決裁、下りるでしょうか。

    引用記事:https://www.gizmodo.jp/2018/10/fullspec_ipadpro2018.html 
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    1: 高低差速報
    セキュリティおよびIT運用サービスの米Splunkは、10月1日~4日までの4日間、米フロリダ州オーランドのウォルトディズニーワールド・スワンアンドドルフィンリゾートおよびESPN Arenaで、年次カンファレンス「.conf18」を開催。その最終日の基調講演に、Appleの共同創業者であるスティーブ・ウォズニアック氏が登壇した。



    スティーブ・ジョブズ氏とともにAppleを創業する以前は、Hewlett-Packard(HP)に在籍していたウォズニアック氏だが、「かつて、コンピュータは、米国に6台しかなかった。しかも、1台あたりが100万ドルもして、誰もが使えるものではなかった。私は、1人1人がコンピュータを持っていたら世界が変わると考えた。多くの人が利用できるコンピュータを作りたいと考えた。

     だが、当時はそんなことは誰も考えなかった。いまのような、コンピュータで映画をみたり、音楽を聞いたりといった時代が訪れることもとても考えられなかった。私は、HP時代に、ここにいて、エンジニアで一生を過ごすだろうと思っていたが、それでも、いまから、5年後、10年後、50年後にはどんな世界にしたいのか。テクノロジーで人の生活を変え、人の生活を豊かにすることを考えてきた。その1つがパーソナルコンピュータだが、この企画は5回も拒否された」などとした。

     HPには、14カ月間連続で稼働するバッテリ技術があり、ウォズニアック氏は、それを使って犬がどこにいるのかを知ることができるといったデバイスも考えたが、これを「成功するとは思ったが、却下された企画」の1つにあげた。そして、「このときには、意味がないようなさまざまなプロジェクトも数多く経験した」と振り返る。

    スティーブ・ジョブズ
     だが、こうしたウォズニアック氏の動きに、ずっと着目していたのがスティーブ・ジョブズ氏だ。

     「彼は、古くからの友人であり、彼が16歳のときに、私の家にやってきて、子供たちが遊ぶように一緒にコンピュータで遊んだ。だが、ジョブズは、コンピュータのことはまったく知らなかった。しかし、ジョブズは、学生の頃から、20ドルをかけて作ったPCを40ドルにして売る才能を持っていた。そして、私はコンピュータをいじるのが大好きだった。在籍していたコンピュータクラブでインスピレーションを受けたら、それをかたちにしたいということだけを考えていた。Appleはそこから始まった」

     Appleにとって、最初に大きな収益を得た製品は、Apple Ⅱだった。

     「ジョブズは、たまには強引なところもあったが、マーケティングには長けていた。ビジネスの重要さは、エンジニアにはわからないが、そこをジョブズはよくわかっていた。エンジニアは、人々が求めているものを開発したり、いいものを作ったりすることに集中するが、ジョブズは、ビジネスには必ず利益が伴わないといけないことを理解していた。その姿勢はずっと同じで、iPhoneも技術的に優れていることはもちろん、エレガントで美しいデザインをしていたのはその証だ。エンジニアだけでは作れないものを作った。それは、ビジネスとして成功させるためにはなにが必要かということをしっかりと理解していたからだ」とする。

     ウォズニアック氏とジョブズ氏は、同じスティーブという名前でありながらも、やることは対極的だ。

     「私は、人と話すのが怖かった、研究室に籠もって、好きなことをできることがうれしかった。それが、Appleを創業した理由にもなっている。エンジニアとして、人々の生活を向上させることができればいいと考えており、それに集中した。だが、ジョブズは、世界中から注目を集める人になりたかった。これが彼のモチベーションになっていた」とする。

     ウォズニアック氏は、「Appleでは、多くのお金が入ってきたが、私は、金持ちにはなりたくなかった。お金のことはまったく興味がなく、よいものを作りたいということだけを考え続けた。根っからのエンジニアであった」とも語る。

     ウォズニアック氏は、Appleが株式公開をする際に、自らの所有していた株式の一部を社員に譲渡する仕組みを作ったエピソードも披露。これによって、多くの社員が、家を購入することができたり、子供を大学に通わせたりできるようになったという。お金に固執しない性格を物語るエピソードの1つだ。
    引用記事:https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1146756.html
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    1: 高低差速報
    Googleは、最大30TBまで保存可能なオンラインストレージ「Google One」を間もなく国内で提供開始する。これまでにGoogleドライブで購入したストレージは、Google Oneに統合されることになる。

     すべてのGoogleアカウントに無料で15GBの保存容量が与えられるのは従来のGoogleドライブと同じで、合計100GB~30TBの間の追加の保存容量も選択して購入できる。なお、Googleドライブのプロモーションなどで取得した保存容量はそのまま引き継がれる。

     最大5人の家族でプランを共有することが可能で、Google Oneユーザーを対象とした特典も用意される。

    引用記事:https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1143993.html
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    1: 高低差速報
     IFA 2018の会場で、ソニーが「Signature」シリーズのイヤホンとして発表したのが「IER-Z1R」だ。コンセプトはコンサートホールの特等席で聞いているような“空気感の再現”。そして“音楽の楽しさの提供”を目指すハイエンドイヤホンだ。
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    ハイレゾ対応イヤホンであり、100kHzの高域までをカバーする。イヤホン構造は低音~低中高域を担当する12mmのダイナミック型ドライバー、高域用のBA型ドライバー、超高音域用の5mmダイナミック型ドライバーの3ウェイ構成。ハイブリッド式のイヤホンとしてもあまり例のない構成だ。

     3つのドライバーを、1つのインナーハウジングに取り付け、最適な位相で音が合わさる「リファインドフェイズ・ストラクチャー」構造を採用。ドライバユニット後方部の拡張音響空間に極細の音響管を接続する(サウンドスペースコントロール)で、周波数特性をコントロールする。これらはすべてソニーが新規開発したもので、実に豪華な構成で作られたモデルと言える。

    イヤホンのハウジングはジルコニウム合金製で、表面には高級時計等で用いられるペラーシュ加工が施された。組立工場も、ソニーのプロフェッショナル向け製品を手がける国内工場で生産される。欧州での販売価格は2200ユーロ(約28万3899円)だ。
    引用記事:http://ascii.jp/elem/000/001/734/1734446/

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    米アップルとアルファベット傘下グーグルが運営するアプリストアに対する反発が、にわかに勢いづいている。消費者とアプリをつなぐため両社が「税金」として徴収している額が高過ぎるとの不満が企業の間で増えている。

     最近では、オンライン動画配信サービスの米ネットフリックス、ビデオゲーム開発業者のエピックゲームズやバルブといった企業が、アプリストアを経由しない方策に出たり、ストア利用料金の高さについて苦情を述べたりしている。

     アプリストアに対する不満は今に始まったことではない。ただ今回は、苦情が多いだけでなく、新たなユーザー獲得方法や規制監督、競争圧力もあり、アップルとグーグルの大きなドル箱に発展したアプリストア事業が弱体化する恐れがある。

     マッコーリーのアナリスト、ベン・シャクター氏は「今回は、何かが沸々と煮え立っているような気がする」とし、「金額がなにしろ莫大(ばくだい)になっている。企業はとにかく、アップルとグーグルに何十億ドルも払いたくないのだ」と語った。

     シャクター氏は先週、現在のアプリストア利用料は持続不可能だと主張するリポートを共著した。アップルとグーグルは、アプリの定額課金およびアプリ内課金の30%を取り分としている。これは、アップルの「iPhone(アイフォーン)」と、グーグルのアプリストアが利用できる基本ソフト(OS)「アンドロイド」搭載スマートフォン(中国以外で使われる事実上全てのスマホ)に当てはまる。両社は2年ほど前、一部において取り分を15%に引き下げた。

     21日にはネットフリックスが、ユーザーがアプリを経由せずに加入できるよう、自社ウェブサイトに誘導する方法を試験的に実施していると明らかにした。
    引用記事:https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00486009
    20150224215934



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