高低差速報

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    1: 高低差速報
    イングウェイ・マルムスティーンから若者へアドバイス「他人の言うことを気にするな」

    先月、米インディアナ州で開かれた楽器見本市<GearFest>にゲスト出演したイングウェイ・マルムスティーンが、ミュージシャンになることを目指す若者へアドバイスを送った。

    Q&Aセッションで、彼に続きたいと考えているミュージシャン志望の若者へのアドバイスを求められたマルムスティーンはこう答えた。「いろんなことが言える。でも、まずは何より情熱がなくてはならない。そして、情熱があるなら、俺の最大のヒーロー、ニコロ・パガニーニ(19世紀を代表するヴァイオリニスト/作曲家の1人)の言葉を引用しよう。彼は、“他の人を確信させるためには、自分が確信していなくてはならない”と言っていた。つまり、こういうことだ。他人がやれと言ったからってやろうとするな。他の人が気に入るだろうからって何かをやるな。自分のやりたいことをやれ。そして、他の人たちが言うことを気にするな」


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    引用記事;https://www.barks.jp/news/?id=1000157925


    1高低差速報
    http://www.huffingtonpost.jp/2017/02/11/osumi-message_n_14693164.html

    「はやりを追うな」ノーベル賞の大隅教授、生徒らと交流

     昨年のノーベル医学生理学賞を受賞した、大隅良典・東京工業大栄誉教授(72)が11日、
    愛知県岡崎市で講演し、子どもたちと交流した。「はやりを追うことはやめ、人と違うことをやってほしい」と話した。

     大隅さんは1996年から13年間、岡崎市にある自然科学研究機構基礎生物学研究所の教授を務めた。
    講演では、受賞理由となったオートファジーという細胞内の新陳代謝の研究が、基礎生物学研究所時代に発展したことを紹介した。

     講演後、原発の再稼働について質問した中学生女子に、大隅さんはたんぱく質の合成と分解の仕組みを念頭
    に「私たちは建設や合成にポジティブなイメージを持つが、合成したものを壊すシステムを持っていないと社会は成り立たない」と説明。
    「原子力の問題もどうしたら(廃棄物を)処理できるかという答えなしに、次世代に送ることには反対だ」と述べた。





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