高低差速報

意識高い系から意識低い系まで幅広く面白い話題をまとめてます!

    アベノミクス


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    小池都知事が25日、景気回復の実感が伴わない状況では消費税の10%への引き上げは避けるべきなどと述べたことについて、
    麻生財務大臣は次のように述べて批判しました。

    「実感できないというのは東京以外の人が言うなら分かるが、

    東京で実感できないというなら、小池さんの感性がおかしい」(麻生太郎財務相)

    http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0926/tbs_170926_8501529684.html

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    1: 高低差速報
    デフレ心理転換容易でない 黒田東彦・日銀総裁が英オックスフォード大で講演

    日銀の黒田東彦総裁は8日、英オックスフォード大で講演し、大規模な金融緩和策が効果を発揮している一方、人々に定着したデフレ心理の転換は「決して容易でない」と述べた。日銀が9日にホームページで講演内容を公表した。

    黒田氏は、大規模緩和で企業や家計の経済活動を刺激したことによって、企業収益は過去最高水準で推移し、失業率も3%を下回る水準まで低下したと説明した。

    4年連続の賃上げなど「賃金の上昇を伴いながら物価上昇率が高まっていく好循環が作用している」と成果を強調した。 
    現状の緩和策は「日本経済を正しい方向に導く」としながらも、「知的探求はまだ完了していない」と指摘した。日銀はデフレ脱却を明確にするため物価上昇率2%目標を掲げているが、物価上昇率は0%程度と伸び悩んでいるため「達成にはなお距離がある」と訴え、緩和策を粘り強く続けていく姿勢を示した。http://www.sankei.com/economy/news/170609/ecn1706090015-n1.html
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    1高低差速報
    http://editor.fem.jp/blog/?p=3003

    この「家計の金融行動に関する世論調査」で最も注目するデータは、
    「金融資産を保有していない世帯」=貯蓄ゼロ世帯の割合です
    「単身世帯」と「二人以上世帯」の貯蓄ゼロ世帯の割合の推移をグラフにしてみたものが以下です。

    上のグラフを見ると、2013年からのアベノミクスで貯蓄ゼロが増加に転じています。
    とりわけ単身世帯の貧困化が急激に進んでいることが分かります。この単身世帯を「金融資産保有額別」に見たものが下のグラフです。

    (以下略)



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    1高低差速報
    三井:日本で2013年以降、新しい経済政策が始まってほぼ4年が経とうとしていますが、中原さんはアベノミクスの未来について、
    始まった段階からかなり正確に予測をされていましたね。
    中原:金融緩和に頼る円安によって、実質賃金が下がり消費が冷え込むことは、普通に因果関係を考えれば、
    誰にでもわかることだと思います。ところが、なぜか政権のブレーンとなっている学者にはそのことがわからないから、
    いまだに不思議で仕方がないのですよ。実は、民主党政権時代にも日本銀行に緩和圧力をかける動きがあったので、
    自民党政権が誕生する前にはそういった趣旨の本は書きましたが、あまり売れ行きがよくありませんでした(笑)。

    三井:なぜアベノミクスのような「誤った政策」が行われてしまったのでしょうか?私のまわりにも生活が苦しくなったという人たちが増えています。
    中原:日本で浅はかな経済実験が行われてしまったのは、ポール・クルーグマンの「インフレ期待」という
    理論が「原因」と「結果」を完全に取り違えているにもかかわらず、
    彼を支持する学者たちが為政者にその理論を見事に信じ込ませてしまったからでしょう。

    経済の本質からすれば、「物価が上がることによって、景気が良くなったり生活が豊かになったりする」のではありません。
    「経済が成長する結果として、物価が上がる」というものでなければならないのです。
    もちろん、「経済が成長する結果として、物価が下がる」というケースもあるので、アベノミクスの理論自体が、始める前から破綻していたわけです。

    【以下略】


    http://toyokeizai.net/articles/-/142717




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    http://digital.asahi.com/articles/DA3S12418811.html?rm=959

    参院選で安倍晋三首相が争点に掲げるアベノミクスは、日本銀行が大規模な金融緩和を実施した3年前、
    外国人投資家をひきつけ、当時は株価が急上昇した。しかしいま、株高は翳(かげ)り、海外投資家が日本株からお金を引き揚げる動きも目立つ。
    世界の大きな流れを読んで投資する姿勢で知られる著名投資家、ジム・ロジャーズ氏に聞いた。

     ――あなたは、安倍政権が2012年末に発足した当初、政策に期待して日本株を買ったそうですね。3年半たった今、アベノミクスをどうみていますか。

     「正直、がっかりしています」
     「安倍首相は、経済を再興させ、海外と競える環境を作り出すと公言していたのに、結局、何もやらなかったと思います。やったことは増税、
    そして税金で道路や橋を造り続け、お札をじゃぶじゃぶ刷り続けたことくらいでした」
     「私は11年の東日本大震災直後に日本株をいくつか買い、12年末の安倍首相の就任時に、彼の手腕に期待して買い増していました。
    しかし、構造改革は進まなかった。安倍さんはかつての日本の指導者たちと同じ間違いを犯しています。この先良いことは何一つ起きないとあきらめ、
    昨年夏に日本株を全部売り払いました」

     ――全て売却したのですか……。この先、何も良いことがないとは手厳しいですね。大規模な金融緩和で、一時は日本経済に持ち直しの機運が生まれていました。
     「アベノミクスは常軌を逸したようにお金を刷り続け、円の価値はわずか数年で一時3割も落ちました。短期的に輸出企業は助かるのでしょうが、
    輸入コストが上がって物価の上昇を招き、国民生活は厳しくなります。物価が上がれば、いずれ輸出面でも国内産業は価格競争力を失っていく。
    自国通貨の価値を下げたり、インフレを起こそうとする手法で成功した国は過去にどこもありません」
     「だから市場や企業は成長戦略という『第3の矢』に期待したのです。矢はいつ放たれるのですか。この間も日本が抱える問題は大きくなっています。
    人口が減って高齢化が進む一方で、国の借金は将来の世代で返せないほど積み上がっています。
    安倍首相は日本を破綻(はたん)に追い込んでいると、私は思います」

     ――ただ、足元では円高が進んでいます。円が買われているのは、世界が日本経済の可能性を評価しているためではないですか。





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