高低差速報

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    イギリス



    1: 高低差速報
    【ロンドン時事】英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は2日、欧州連合(EU)を2019年3月に
    離脱する英国が、日本など11カ国による環太平洋連携協定(TPP)に参加するための検討に
    着手したと報じた。

    英国は太平洋から遠く離れた欧州の国だが、ハンズ通商政策担当閣外相は同紙に
    「多国間協定に地理的な制約は必要ない」などと述べた。同紙によれば、一部のTPP参加国は
    英国の受け入れに前向きという。

    メイ英政権はEU離脱後、短期間に多くの国と自由貿易協定(FTA)を結ぶ考え。
    米国が離脱したとはいえ、アジア太平洋の各国が加わるTPPに魅力を感じている可能性はある。

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2018010300206&g=int

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    1: 高低差速報
    少ない資源、高齢化、保守的思想、イノベーションの不足などのため、将来的にも日本経済は楽観できる要素はなく、2035年には世界第5の経済体にまで落ち込むだろうと予測した。
    記事によれば、35年のGDP予想は中国が1位で35兆ドル、次いで米国の24兆ドル、インドの6兆2000億ドル、ドイツの5兆3000億ドル、日本の5兆ドルと続くという。
    https://news.biglobe.ne.jp/international/0918/rec_170918_2273793604.html




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