高低差速報

意識高い系から意識低い系まで幅広く面白い話題をまとめてます!

    インフラ


    1: 高低差速報
    堀江貴文「てか、橋梁が老朽化して通行止めになり不便だっていうけど、田舎は不便で当たり前なんじゃないの。
    便利な暮らしがしたいなら都会に住めばいいんだよ。田舎を都会と同じくらい便利にしろってのはありえないよ」

    ひろゆき「例えば、僕がインフラが何もないド田舎の土地を買って、『俺はここに住むことに決めたから、
    水道と電気とバスを税金で整備してくれ!』って言い出したら、頭がおかしくなったと思われるじゃないですか。
    田舎に住んでいる人たちの公共インフラを整備するのって、これと似ていると思うんですよ。
    インフラの
    整っていない所に住むって、金持ちの道楽の一種みたいなもんですから」


    堀江貴文「実際にアメリカでは大富豪がド田舎に住んでたりするけど、彼らは自前でインフラを整備しているからね」


    ひろゆき「だから、正直な話、お金や資産がないのなら、仕事のある都会に引っ越すべきなんです。今までは
    日本経済が割と良かったので地方を支え続けられましたが、これからはそうではなくなる。限界集落のインフラを
    整備し続けるのは厳しいですよ」


    堀江貴文「とにかく、今の日本は人口が減って経済も縮小しているから、地方を支えられなくなっている。
    都会だって今のままいけるかわからない。だから“我慢してもらう”のか、“未来にツケを回す”のか。
    どっちがいいかって話だよ。『ヤバい!』と気づいてからだと手遅れになるよ」




    no title




    関連記事



    1高低差速報
    北海道新聞 2/22(水) 7:00配信

     JR東日本の冨田哲郎社長は21日、北海道新聞のインタビューに答え、副社長を送っているJR北海道について「財政的な支援というのは難しい」と述べ、JR北海道が自主的に経営改善を図っていくべきだとの考えを改めて示した。

     JR北海道は昨年11月、「単独では維持困難な路線」を10路線13区間とし、抜本的な見直しを進めると発表。さらに国の追加支援が切れるなどして2020年度中に資金不足に陥るとの試算をまとめている。冨田社長は「(国鉄分割民営化でJR北海道とは)別法人としてスタートしている。財政的な支援に対し、われわれの株主の理解を得るのは困難だ」と話した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00010000-doshin-hok





    20060818-jr_tower
     
    関連記事

    このページのトップヘ