1: 高低差速報
電機トップ技術者1000人流出 中韓、70年代から引き抜き 監視強化で国益タヒ守は限界

1970年代半ばからのおよそ40年間で、日本の電機メーカーから少なくとも1000人超に上る国内トップクラスの技術者が韓国、中国を中心とするアジアのメーカーに流出したことがわかった。
主に90年代以降の大量リストラであふれた日本の中核人材を中韓などが招請し、アジア勢躍進の立役者を演じた。
中韓などへの人材移動は峠を越えたようだが、さらなる先端技術の国外流出が続く恐れがあり、政府も対応策の検討に入った。
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO22020410W7A001C1EA4000/?dg=1




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