高低差速報

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    ケイスケホンダ


    1: 高低差速報
     「ロシアW杯・H組、日本2-2セネガル」(24日、エカテリンブルク)

     途中出場で同点ゴールを決め日本を救ったMF本田圭佑が試合後に思いを語った。2試合続けて途中出場で、コロンビア戦はアシスト、セネガル戦はゴールと結果を残していることに、「サブに対してこれだけ前向きに考えられたサッカー人生なんてなかった」と表現した。

     後半27分に投入された本田は、同33分に結果を出した。大迫のクロスを乾が折り返した所に至近距離で合わせてゴールネットを揺らした。

     スーパーサブとしての仕事を果たし、「こういう流れで出て、結果を出せたことはホントにうれしく思ってますけど、チームとして欲を言えば、1-1のまま僕が出て、勝ち点3を取りに行けたらという欲は、もちろんあります。それができなかったというところで、最終戦までもつれる訳で、予定とは変わりますけど、これがW杯でもあるし」とチーム全体を、そして大会を見渡して冷静にコメントした。

     限られた、短い時間で結果を出すことには、「準備の仕方は明らかに違った。サッカー人生でサブをこれだけ、サブに対してこれだけ前向きに考えられたサッカー人生なんてなかったから、それはW杯がそうさせてくれてると思うし、そういう準備の仕方は明らかに、一発目で決めないとって緊張感の中で準備をしてるつもりなので」と、新たな自分の姿を見いだしている様子だった。

    引用記事:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180624-00000192-dal-socc
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    本田圭佑、ハリルサッカーを語る「ハリルに服従して選ばれていく、僕は恥ずかしい」

     サッカーのメキシコ1部でプレーする日本代表FW本田圭佑(パチューカ)が14日、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀『ラスト・ミッション 本田圭佑のすべて』」に出演し、6月に開幕するサッカーW杯ロシア大会への思いを語った。

     2010年の南アフリカ大会(ベスト16)、2014年のブラジル大会(グループリーグ敗退)と2大会連続でW杯に出場している本田は、4月に同番組のインタビューを受け、3大会連続出場への意欲をのぞかせた。

     奇しくもこの日、予備登録メンバー35人の提出締め切りとなったロシア大会出場については、「微妙やと思うんで、それで自分を認めさせるには勝利、得点に絡むような結果、ここがないと認めさせるのは難しいという覚悟を持って挑んでいるんで。それを判断して結果を出せなかった責任はもちろん、自分にありますよね」と、3月のヨーロッパ遠征での親善試合で結果を残せなかったことを振り返った。

     しかし、「ただ、悔いはないです。ハリルのやるサッカーに全てを服従して選ばれていく、そのことの方が僕は恥ずかしいと思っているので。自分を貫いたという自分に誇りは持っています。その点は不変です。自分の信念は不変だと思っています。だから、だから本田圭佑なんです。追い込まれれば追い込まれるほど、力を発揮します」と、前を向いた。

     本田は昨夏、出場機会を求めてイタリアからメキシコへと移籍。パチューカでのシーズンはリーグ10得点を記録。パチューカとの契約は6月末までで、自身のSNS上では今季限りでクラブを離れることを示唆している。本田は3日、シーズンの全日程を終えて成田空港に帰国。帰国後はJ2東京ヴェルディの練習に参加している。

     注目の出場メンバーは予備登録から選ばれた23人が31日に発表される。

    引用記事:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00000141-dal-socc

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