高低差速報

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    サッカー


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    日本代表FW本田圭佑(31)が、自らが所属するパチューカ(メキシコ)の試合の日本へのテレビ放映権を購入する考えがあることが26日、判明した。オーストリア3部ホルンの実質的なオーナーを務めるなど、実業家としても活動する本田らしい異例のチャレンジ。複数の関係者によると、実現は厳しいとされるが、交渉の行方に注目だ。

     実業家・本田が、パチューカの放映権ビジネスへの参画をもくろんでいた。メキシコ紙エスト(電子版)は24日、本田がパチューカの試合の放映権購入を検討していると報道。

    パチューカのヘスス・マルティネス会長が米スポーツ専門局ESPNに語った「テレビの放映権について、本田から購入したいとの申し出があった。本田とは既に商業的な契約があり、本田は150人以上が働く会社を持っている。本田が放映権を手にするかどうかは、まだ分からないが、間違いなく、日本でパチューカの試合が放映されることになる」とのコメントを掲載した。

     本田が放映権ビジネスに手を出すのは初めてではない。15年夏から実質的なオーナーを務めるオーストリア3部ホルンの放映権をドイツの代理店から購入。インターネットテレビ局「Abema(アベマ)TV」に売り、16~17年シーズンの全試合が無料で生放送された。このノウハウを生かし、パチューカの日本への放映権にも目をつけたもようだ。

     メキシコリーグでは各クラブが自チームの放映権を保有。関係者によるとパチューカの海外向けの放映権は米FOX、メキシコのテレビサ、TVアステカなどが購入している。既に放映権ビジネスを手掛ける複数の大手代理店が日本での放映に向けたサブライセンス取得に動いており、複数の関係者によると交渉は大詰めの段階。通常は衛星回線の手配なども代理店が行うため、本田が経営に関与する「HONDA ESTILO」が契約を勝ち取るのは難しい情勢だ。

     それでも「失敗した人ほど格好いい。失敗してない人に魅力はない」と語る本田らしいチャレンジ。サッカースクールの世界展開などビジネスでの野望も抱いており、集大成と位置づける18年W杯ロシア大会への準備と並行して、ピッチ外でも全力疾走を続ける。

     ▼メキシコの放映権 Jリーグのようにリーグが一括管理するのではなく、各クラブが管理し、国内外の企業と契約を結んでいるため、比較的安価とされる。英紙ガーディアンによると、国内放映権料の合計額は年間1億2000万ドル(約134億円)で、Jリーグの年間平均210億円(17年から10年2100億円)よりも少ない。パチューカは、国内の全国放送はイマヘン、ケーブル報道とインターネット放送はFOXとクラロと契約。ラジオはテレビサと、細かく分かれている。

     ▼世界のサッカー放映権 サッカーが人気コンテンツであることに加え、インターネット関連、通信関連の企業などが放映権事業に参入したこともあって、世界的に価格が高騰している。レスターのFW岡崎、サウサンプトンのDF吉田らがプレーするイングランドのプレミアリーグが世界一。国内の放映権は、衛星放送のスカイ、通信企業のBTと契約。放映権料は16~17年から3季で51億3600万ポンド(約7500億円=年平均約2500億円)と、前回契約比で約71%の大幅増となった。また国外の放映権料は年平均10億ポンド(約1460億円)という。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170727-00000016-spnannex-socc
    HondaKeisuke20170612




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    イタリア1部ACミランとの契約が終了し、1日から無所属になった日本代表FW本田圭佑(31)は、6月18日に練習を再開した際、去就について「多くのクラブが興味を示してくれている」と現状を説明していた。

     実際に、J1クラブやレバンテ、ラスパルマス(ともにスペイン)、トラブゾンスポル(トルコ)が本田に興味を示し、接触を図っている。7月に入り海外メディアは、トルコ1部ガラタサライが年俸200万ユーロ(約2億5600万円)の2年契約でオファーを出したと報道。周囲は慌ただしくなってきたが、本田は「全てテーブルに載せる。最後まで粘ってじっくり」とも話しており、慎重に見極めていく方針だ。

     現在は米国に滞在し、同国2部のユナイテッドサッカーリーグに所属するオレンジカウンティSCの練習に参加。調整を続けている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170705-00000016-tospoweb-socc
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    日本代表FW本田圭佑(31)は30日でイタリア1部ACミランとの契約が満了し、1日から無所属のフリー選手となった。今後は新シーズンに向けて所属先クラブを探していくが、厳しい現実が待ち受けている。

     欧州にも選手を送り込んでいる公認選手代理人は「本田の動向に関しては何も知らないけど、一般的に活躍してない30歳を過ぎた選手にビッグクラブは興味を示さないし、強豪も動かないね。あるとすれば、中堅から下のクラブくらい」と指摘。本田が望むレベルのチームからオファーは期待できないという。

     さらに「高額の年俸を払うクラブもないだろうな。ACミラン時代の推定年俸は250万ユーロ(約3億2000万円)? まあ100万ユーロ(約1億2800万円)がいいところだと思う。ここから急激な成長をする年齢ではないし、転売できない選手だから」とし、好条件を提示するクラブは「ない」と明言した。

     本田は来夏のロシアW杯を見据えて、欧州クラブ入りを優先したい考え。地元メディアは、レバンテ、ラスパルマス(ともにスペイン)、トラブゾンスポル(トルコ)が本田に興味を示していると報道。また、近い関係者によると「イタリアの下位2クラブ」が本田に強い関心を持っているというが、いずれも意中のクラブではない。

     実際に本田は「現段階で納得できるオファーは来てないです」と話しており
    、苦戦は避けられない状況。“再就職”に向け長期戦も覚悟するが、このまま浪人生活が長引けばロシアW杯出場権がかかるアジア最終予選オーストラリア戦(8月31日、埼玉)に臨む代表への影響も懸念される。

     欧州の移籍マーケットはこれからが本番。新シーズンを迎えて活発化していくが、評価が急落する中で果たして本田の居場所はあるのか。その動向が気になるところだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170701-00000031-tospoweb-socc



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    19日、千葉市内でトークショーに出席。
    観覧した120人の小学生に「日本代表になりたい人」と問いかけ、
    「ハイ」という元気な声に対して
    「今、手を挙げた人、帰ってゲームしたらアカンよ。
    練習しなきゃ」とガチ目線で訴えた。

    「僕も小学生の時にW杯に出たいと決めました。
    サッカーは下手な部類でしたが、うまくなって1人ずつ抜いていきました。
    365日夢を諦めなれば変われる」と経験談を元に、エールを送っていた。
    https://www.daily.co.jp/soccer/2017/06/20/0010298020.shtml




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    1 : 風吹けば名無し[] 投稿日:2013/12/12(木) 17:43:03.59 ID:8gY67Rcx
    改めて鳥肌立つくらいすごいよな
    すごいの一言で片付けられないくらいすごい

    7 : 風吹けば名無し[] 投稿日:2013/12/12(木) 17:45:04.20 ID:8gY67Rcx
    バロテッリ
    エルシャーラウィ 本田 カカ
    すごい(確信)

    16 : 風吹けば名無し[] 投稿日:2013/12/12(木) 17:47:16.30 ID:8gY67Rcx
    ミラノーダービー(日本人対決)
    あぁ^~
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