高低差速報

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    シリア


    1: 高低差速報

    ユニセフ(国連児童基金)がシリア国内及び周辺国で実施している900万人あまりの子どもたちに対する支援プログラムが、
    深刻な資金不足により打ち切られる恐れが出ています。

    今年の必要額の75%以上がいまだ確保できず

    「これは、ユニセフ創設以来最大規模の人道支援を展開しているシリア危機への対応が始まって以来、最も深刻な資金不足です」
    とユニセフの中東・北アフリカ地域事務所代表のヘルト・カッペラエレは述べました。「シリア国内及び周辺国で人道支援の需要が
    日ごとに高まる一方で、寛大な受入国のコミュニティはこれまでの取り組みを続けるための資金のやりくりが困難になっています」

    終わりが見えないまま7年目を迎えたシリアの紛争は、第二次世界大戦以来最大の人道危機、難民危機となりました。シリア国内で
    約600万人の子どもたちが支援を必要とする一方、250万人がシリアの国境を越えて、難民として生活しています。周辺国は、
    すでに多くの弱い立場の人々を助けており、全シリア難民の80%を受け入れています。

    http://www.unicef.or.jp/news/2017/0125.html




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    1高低差速報
    シリア難民、300人規模で受け入れへ 政府、定住に道 機動特派員・織田一2017年2月3日07時17分


     日本政府が今年から5年間で、シリア難民の留学生とその家族を計300人規模で受け入れる
    見通しになった。

     留学生は配偶者と子供を帯同でき、家族にも生活手当が支給される。
     留学終了後は必ずしも帰国する必要がなく、事実上家族とともに定住する道を開くことになる。

    続きはソースで
    http://www.asahi.com/articles/ASK225HLZK22UTFK00R.html




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