高低差速報

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    シンギュラリティ


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    ――2045年にシンギュラリティ(技術特異点、コンピュータが人間の知能を上回る時点)が来る、といわれています。

    シンギュラリティ的なことは現在進行形ですでに起こっていますよ。一般的にみんなが思っているシンギュラリティって、何なのか。よく、「あらゆる点で機械が人間の能力を超え、人間が主導権を失い始めること」と説明されますが、そこで思考停止になっているんだよね。

    先日、NHKがAI(人工知能)で未来を予測するという番組(NHKスペシャル「AIに聞いてみた?どうすんのよ!?ニッポン」)をやって、ずいぶん炎上していたでしょう。

    ――「ラブホテルが多いと、女性が活躍する」などを“提言”した番組ですね。

    僕は手法として面白いと思った。ただ、あれはAIではなく普通の統計技術を使っているだけで、番組制作者が言いたいことをAIが言った体にして、「AIがそう言っているんだから、しょうがないじゃん」みたいな話にしていて、それが斬新ではある。

    たぶん、機械に主導権を奪われる未来は来る。でもそれって、今の人間の生活と何が変わるのか??今でも「アインシュタインの言っていることは難しくてわからない。だが正しいはずだ」という話はたくさんある。そこにAIという要素が増えるだけ。

    人間の能力なんて、社会の能力のコピーを与えられているにすぎない。たとえば、ジャングルで育った赤ん坊は、人間にはならない。言葉も文化も覚えないから。つまり人間を人間たらしめる要素は、本体ではなく社会のほう、環境のほうにある。すると、AIが人間の能力を超える世界になったとしても、それも人間を形作る環境の側でしかないのではないか、ということ。

    人間が外の何かに支配されるという状態をシンギュラリティというなら、それは社会が誕生したときからもう起こっている。人間は、人間が社会をコントロールしていると思っているが、実際、ほとんどできない。経済政策一つとっても、非常に間接的にしかアプローチできていない。経済は人が創ったシステムなのに、リーマンショックでは人間の側が大打撃を受けたでしょう。要するに、人間が人工物に支配されるという構図は、AIの登場以前にもう出来上がっている。それをまたAIが起こしたとしても、本質的には何も変わらない。

    ――だとすると、AIの発展は人間の生活に何をもたらすのでしょうか。

    間違いなく言えるのは、もっと人間の幸福度が高い世界が来るということ。幸福度というKPIを立てて、それを上げることを目標に作業する。AIはそういうのが得意中の得意だ。そんなのはディストピアだ、と言う人もいるだろうが。

    SNSで人間が付き合う相手も、間違いなくAIになる。人間は人間同士のコミュニケーションを放棄して、自分の友達、パートナーとしてAIを選択するようになる。だって絶対、人間の友達よりもAIのほうが性格いいもん(笑)。自分のダメな部分も全部受け入れてくれるからね。それは当人にとって、間違いなく幸せ。

    星新一のショートショートに、みんなが肩にオウム型ロボットを乗せている世界を描いたものがある。人間は誰かと会話するときに、目の前の相手ではなく、オウムに向かってしゃべる。セールスマンが「この商品を買え」と言うと、オウムが相手方のオウムに向かって、優しく、わかりやすいセールストークをする。一方、客のほうが「いらん」と言うと、オウムが丁重に断ってくれる、というものだ。これは高度なコンピュータのない時代に書かれた話ですが、AIが発達する未来予測として、とても正しい指摘をしていると思う。
    http://toyokeizai.net/articles/-/185263
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    no title

    大型トラックを人間が運転する光景は、2027年には消えているかもしれない。あるいは複雑な外科手術を人間が行うのは2053年で最後になるかもしれない。

    【画像】ロボットが人間の仕事を奪う時期を示した図。

    オックスフォード大とイェール大の研究者によって行われた新しい研究を元に作成された下のチャートは、「どの」タスクが「いつ」人工知能(AI)によって代替されるかを示している。このチャートにあるタスクに加えて、数百万の仕事が50年以内に人工知能によって奪われると研究チームは発表した。

    この研究は、「ロボットが人間のさまざまなタスクを代わりにできるのはいつになるか」という質問に対する352人の人工知能研究者の答えを元に進められた。

    研究を率いたカーチャ・グレース(Katja Grace)氏らによると、今後10年間で最も自動化されやすいのはルーティンで機械的なタスクだ。翻訳は2024年まで、高校レベルの作文は2026年までに、機械の方が人間よりうまくこなせるようになる。

    本の執筆や高度な数学など、複雑で創造性を要するタスクを機械ができるようになるにはまだ時間がかかる。しかし、人工知能は2051年までに人間が行う全てのタスクを、2136年までには人間の仕事全てをできるようになる。

    「人工知能の発達によって交通手段、健康、科学、金融、軍事分野が再構築され、人間の生活様式が大きく変化する。この研究結果は、人工知能のトレンドを予測し管理するために研究機関と政策決定機関の間で行われている議論に知見を与えるだろう」と研究チームは文書で述べている。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170706-00010006-binsider-sci

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    今後10~20年で、今存在するさまざまな仕事が自動化され、人間の仕事ではなくなると考えられている。そんな将来、AIに取って代わられることのない仕事ができる人材とは、どんな能力がある人なのだろうか。

    中略

    オックスフォード大学でAI(人工知能)の研究を行うマイケル・A・オズボーン博士は、「今後10~20年程度で、アメリカの総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクが高い」としている。
    中略

    人間にできて、AIには“まだ”できないこと
    従来の記憶型の学習や、単純作業の効率化では、機械には到底勝てない。逆に考えれば、今の機械が人間の作業を肩代わりするためには、過去のデータを蓄積して分析し、学ぶ必要がある。現段階でAIが新たなAIを生み出すことはできない。

    機械は「経験のない状況で判断すること」や「まったく新しい発想をすること」がまだできないのだ。

    そして、経験を持ち、感情がある人間だからこそできることとは、“実践知”を生かすことである(参考:正しく考えられる人の“実践知”とは? http://president.jp/articles/-/21188)。ただ掃除をするだけなら、ロボットで十分だ。しかし仕事に必要なのは、人が寝ていたらその人を起こさないようにするといった人間同士の心遣い。機械にインプットされた聞き手を無視したプレゼンテーションに、誰も心を動かされはしない。その場を読んで応用をきかせる力のある人にこそ、人を動かす魅力があるものだ。

    機械が苦手なことをまとめてみよう。

    ・柔らかな発想のある論理的な思考
    ・初めてのことにも対応できる、臨機応変な問題解決能力
    ・共同作業し、欲することを読みとり統括し、新しいことを生み出す力
    ・知識やデータを、人との関わりやコミュニケーションで生かす術

    経済協力開発機構(OECD)では「自動化されるタスクがあれば仕事の内容が変化はするだろう。だが、そうした仕事がすべて完全になくなりはしない」と楽観的な見方もしている。今後10~20年の間で存亡の危機にさらされる仕事は全体の9%にすぎないと彼らは見積もっている。

    データとデータのスキマを埋める柔軟な発想が、人が機械に勝る強みだ。大人はもとより、子供たちがこれからの世界で生き残るために、さらにこうしたスキルを磨くことで、しばらくは、機械に取って代わられる不安からは解放されそうだ。
    http://president.jp/articles/-/22558


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    1高低差速報

    サイバーエージェントのグループ会社であるAIメッセンジャーは3月3日、沖縄に設立した
    チャットセンターにおいて、24時間365日の有人チャット対応を開始したと発表した。

    同社では、人工知能を活用したチャットボットプラットフォーム「AI Messenger」を提供している。
    ユーザーが入力した自然文の意味を自動的に解釈し、FAQデータベースから該当する回答を
    自動応答するほか、ユーザーが入力した自然文やボタン入力から条件を抽出し、
    該当する商品・サービスの画像をチャット上にカルーセル形式にて表示できる機能を備えている。
    また、これに関連して、同サービスの利用顧客向けに、有人対応を行うチャット接客機能を提供している。

    今回、有人対応を行う沖縄チャットセンターにて、24時間365日のチャット対応を正式に開始。
    テスト運用では、すでに数社で休祝日・深夜対応が導入しており、成約件数の向上が確認されている。

    これらのチャットセンターでの応答履歴は、同社が開発する独自の会話エンジンのデータベースへ取り込み、AI Messengerの自動対応の機能強化に役立てるとしている。

    http://news.mynavi.jp/news/2017/03/03/288/




    160524-ai
     
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    何千年もの歴史がある人類の中で最も進歩した100年間

    人が空を飛び戦うようになる
    軍事兵器の急激な発達
    核兵器の誕生
    ロケット技術の誕生と月面着陸
    インターネットの誕生

    20世紀に生まれたってだけで誇りに思えるくらい凄い



    kouteisasokuhou
     
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    1高低差速報
    人工知能(AI)技術が社会に普及すると、日本の国内総生産(GDP)が
    平成42年に50兆円増える一方で、雇用者数は240万人減るとの
    試算を三菱総合研究所がまとめた。

    人間に代わって機械が工場での作業や一般事務をこなすようになるのが原因。

    *+*+ 産経ニュース +*+*
    http://www.sankei.com/life/news/170110/lif1701100005-n1.html 




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