高低差速報

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    1: 高低差速報
    ファーウェイの初任給月40万円が話題 「普通に就職したい」「優秀な人は流れていっちゃう」


    中国の通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)の日本での初任給が40万円以上だと話題になっている。

    リクナビ2018に掲載されたファーウェイ・ジャパンの求人広告によると、募集職種は「通信ネットワークエンジニア」「端末テストエンジニア」「端末アフターサービスエンジニア」
    「研究職・アルゴリズムエンジニア」の4つ。月給は学士卒で40万1000円、修士卒で43万円に設定されている。年に1回以上は賞与があるというから、賞与が月給2か月分だとすると年収は初年度から560万円以上になる。

    「有給消化50%以上」「完全土日祝休み」ともあり、きちんと休むこともできるようだ。もちろん各種社会保険も完備されており、退職金制度も整っている

    https://news.careerconnection.jp/?p=37532 


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    1: 高低差速報
    老害のやっていること
    ・本や新聞を広げて場所をとる
    ・タヒ人のように虚空を見つめる
    ・老害同士で騒音のような会話

    はっきり言って異常だ。



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    1: 高低差速報
     Appleは米国時間6月5日、「iPhone」の次期OSとなる「iOS 11」の機能を発表した。その数週間前にはGoogleが「Android O」を披露している。この2つのOSが、実質的に世界のスマートフォンを動かすことになる。では、より優れているのはどちらだろうか?

     結論を言えば、Android Oが優勢だ。

    理由は、Googleの人工知能(AI)──「Google Assistant」から、Wi-Fiのパスワードにカメラを向けただけで自動でWi-Fiの接続設定をするクールな機能まで──だ。

     Appleは停滞しているわけではない。現実世界に仮想の物体を表示する拡張現実(AR)をメインストリームにできれば、同社にも追いつくチャンスがある。

     ただし、以下の点は考慮すべきだ。

    実際に2つのOSを並べて比較してみないことには、どちらがより重要な進歩を本当に遂げたかを知ることはできない(iOS 11は9月に、Android Oは夏にリリースが予想される)。
    AppleもGoogleも、それぞれ次期のiPhoneと「Google Pixel」の発表まで、まだ新機能を隠し持っている可能性がある。
    新機能の幾つかは、iOSあるいはAndroid自体のものではない。
     上記の3点を踏まえた上で、両者の優劣を項目ごとにみていくこととしよう。

    華々しい新機能

    Android O
    動画や「Googleマップ」のナビゲーションなどを小さなサムネイル状にし、他のアプリの操作中も画面の端に表示しておける(「Picture in Picture」と呼ばれる機能)。
    テキストをコピー&ペーストで選択する際、氏名、電話番号、住所、会社名など、種類に応じて選択範囲を自動的に調整し、アクションを予測して提示する(「Smart Text Selection」と呼ばれる機能)。
    Android Oのすべての新機能はこちら。

    iOS 11
    「iMessage」上で「Apple Pay」を使って友だちに支払いができる。
    家にある複数のスピーカで音楽を再生できる。
    iOS 11のすべての新機能はこちら。
     ここでの勝者は、Android Oだ。Picture in PictureとSmart Text Selectionは小さな機能だが、日常での端末利用をより便利にしてくれる。そして、Android端末はiOSと違い、既に端末から複数のスピーカで音楽を再生できるようになっている(Chromecastをサポートしていれば)。

     それでも、iMessageでの個人間(P2P)決済機能の追加は大きい(Android端末にはない機能だ)。

    以下ソース
    https://japan.cnet.com/article/35102490/




    android-vs-ios

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