高低差速報

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    テスラ


    1: 高低差速報
    人工知能(AI)が文明にとって脅威となり、手遅れになる前に、AIを開発する企業を規制してほしいーー

    TeslaおよびSpaceXの最高経営責任者(CEO)であるElon Musk氏が米知事らにそう訴えた。

    Musk氏がAIを警戒していることは、よく知られている。
    実際に、より安全なAIの開発を目指す非営利団体OpenAIも創設している。
    全米知事協会の会合で講演を行った同氏は、知事らに対して、AIは「人類の文明存続に対する重大なリスク」であり、事前の規制監督が必要だと述べた。

    Musk氏は知事らに対して、
    「私は最先端のAIに触れられる立場にある。人々はAIを本当に懸念すべきだと思う。
    私は警鐘を鳴らし続けているが、ロボットが通りを歩いて人間を○戮するのを実際に目にするまで、
    人々はどのように反応すればいいのか分からない。こうした脅威は現実感が非常に希薄であるように思えるからだ」と述べた。

    「AIは、事後ではなく事前に対策を講じる必要があると私が考える、極めてまれなケースである。
    事後に規制しても手遅れだと考えているからだ」(同氏)

    https://japan.cnet.com/article/35104405/




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    1: 高低差速報
    ロケット開発、自律走行車、大都市の地下を進むトンネル…と、さまざまなプロジェクトを恐るべきスピードで実現していく男、イーロン・マスク。彼の事業とほかの企業の取り組みを比較した結果、彼が通常の「8倍の速度」でプロジェクトを進めていることが明らかになった。

    犬にとっての1年は、人にとっての7年に相当することをご存知だろうか? ふわふわした毛に覆われたあなたの友人は、人生のすべてを短い期間に凝縮しているのだ。

    考えてみれば、次々と起業や発明を繰り出すイーロン・マスクは、ある意味でそんな生き方を体現しているように思える。テスラ、スペースX、そしてボーリング・カンパニーを率いる彼は、何事もたいていの人が可能だと考えるより、もっとスピーディーに実現されるべきだと信じているようだ。マスクの世界では“締め切り”が通常より短いので、3カ月なら十分な開発期間となる。では2020年は? 遥か遠い未来だ。

    「1イーロン年」と、地球が太陽を1周する時間が等しくないのは明らかだ。そこでわれわれは、彼が目標として設定した期日や納品実績、そして未来予測を基に「1イーロン年」の長さを算出してみた。すると、彼の1年は彼以外の世界にとっての約8年に等しいことが明らかになった。以下、過去に彼が成し遂げたことを振り返ってみよう。

    ロケットをつくる
    2002年にマスクは、ロシアからロケットを買うのはコストがかかりすぎると判断し、自分でつくるべく「スペースX」の立ち上げを決心した。08年に彼の「ファルコン1」は、民間資本で初めて軌道に到達したロケットとなった。

    2000年にアマゾンのジェフ・ベゾスも、民間宇宙開発ヴェンチャー企業、ブルー・オリジンを設立している。ブルー・オリジンは、ロケットの軟着陸を実証できたものの、宇宙に届きやすい高度まで到達しているに過ぎない。実際に軌道へ乗りそうな同社のロケット「New Glenn」は、2020年までの打ち上げが予定されている。

    これは6年対20年であり、1対3.33の時間比となる。

    自律走行車をつくる
    フォードは、完全な自律走行車を2021年までに市販するという。Uberとボルボも、同じくらいの期間を想定している。一方でマスクによれば、テスラは17年末までに全米を自動運転で走れる予定だという。

    1年対4年、時間比1対4。

    ロサンゼルスからサンフランシスコまでの移動
    カリフォルニア州の高速鉄道プロジェクトが実現すると、サンフランシスコからロサンゼルスまで最高時速220マイル(時速約354km)で3時間もかからず移動できるようになるという。一方、マスクはハイパーループの構想を打ち出した。真空に近いチューブのなかを時速700マイル(時速約1127km)前後で走り、30分で移動するというものだ。現段階ではどちらも等しく現実的でない。

    30分対180分、時間比1対6。

    手の届く電気自動車を販売する
    「自動車会社を立ち上げること自体愚かなことかもしれないわけですから、電気自動車会社なんて愚の骨頂です」と2016年に発表されたマスタープラン(パート2)のなかでマスクはそう述べている。それでも彼は止まらなかった。しかも、マスクの常軌を逸した目標設定は他社をも動かしてしまうのだ。シボレーはボルトEVのコンセプトカーを15年1月にデトロイトオートショーで披露し、16年12月までに販売へこぎつけた。これはすごいことである。

    テスラのモデル3は、2016年3月に初公開され、生産は17年7月に開始される予定だ。最初の生産品はまず従業員たちのもとへ行くことになってはいるが(もちろんどちらの車も公開のだいぶ前から開発に取りかかっていたであろうが、それでもすごい)

    16カ月対24カ月、時間比1対1.5。
    以下ソース
    http://wired.jp/2017/06/26/tesla-time/





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    1高低差速報
    【AFP=時事】米電気自動車(EV)メーカー大手テスラ(Tesla)が3日、時価総額でフォード・モーター(Ford Motor)を抜き、同国自動車メーカー2位に浮上した。


     大手メーカーの多くが3月売上高の前年比大幅減を報告する中、テスラは先週末の発表で、今年第1四半期(1~3月)の出荷台数が前年同期比69%増の2万5000台に上ったと報告した。
    これを受け、テスラ株は3日の株式市場で急騰。一方の大手自動車メーカー各社は、先月の売り上げが期待を下回ったことから急落した。

     テスラ株は7.3%増の298ドル52セントで同日の取引を終了。同社の時価総額は486億3000万ドル(約5兆4000億円)に達した。
    ゼネラル・モーターズ(GM)の株価は一時4.4%減まで急落したが、時価総額は509億ドル(約5兆6000億円)以上で米自動車メーカー1位を維持。
    一方、フォードの株価は一時3%減まで下落し、時価総額は454億7000万ドル(約5兆円)となっている。【翻訳編集】 AFPBB News

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170404-00000002-jij_afp-bus_all



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    1高低差速報
    テスラモーターズのイーロン・マスクCEOが「完全自動運転機能の登場はいつになるのだろう?」という質問ツイートに対して、「3カ月以内かもしれない。6カ月以内は確実」と答えました。早ければ2017年前半に完全自動運転カーが登場することになりそうです。

    Tesla to transition from ‘Enhanced Autopilot’ to ‘Fully Self-Driving’ as soon as ‘3 to 6 months’, says Elon Musk | Electrek
    https://electrek.co/2017/01/24/tesla-enhanced-autopilot-to-fully-self-driving-says-elon-musk/




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    2ちゃんねるのコメント


    1高低差速報
    http://toyokeizai.net/articles/-/141641
    「来年末までにロサンゼルスからニューヨークまで、車のハンドルに指1本触れずに横断してみせる」
    米電気自動車ベンチャーのテスラモーターズを率いるイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)は、
    前代未聞の野望を恥ずかしげもなくさらっと口にした。10月19日(米国時間)、テスラは今後生産される
    すべてのテスラ車に完全自動運転機能を持つハードウエアを搭載することを発表した。
    マスク氏が「レベル5」と表現した完全自動運転は、ドライバーが目的地を入力し、道順を選択しさえすれば、走行中に操縦する必要がないことを指す。
    テスラはちょうど1年前の2015年10月に「オートパイロット」と呼ぶ運転支援機能の搭載を始めたばかり。
    カメラやセンサーを用いた自動の車線変更や、前方車の追従が可能になっていた。
    【以下略】






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