高低差速報

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    ドナルド・トランプ


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    いきなり出てきてワロタ



    トランプ米大統領は19日、米ニューヨークの国連本部で、就任後初めて国連総会の一般討論演説を行い、
    「13歳の日本人の少女を拉致した」と指摘し、横田めぐみさん(52)=拉致当時(13)=を念頭に
    北朝鮮による日本人拉致事件を非難した。
    http://www.sankei.com/world/news/170919/wor1709190057-n1.html




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    米大統領が中国系企業による米社買収を阻止-安全保障上の理由で

    安全保障上の理由で米大統領が買収を阻止したのは27年間で4度目
    政権公約に従って大統領は命令を出したとムニューシン財務長官
    トランプ米大統領は13日、中国が支援する投資会社による米半導体メーカー、ラティスセミコンダクターの買収を阻止した。
    米企業の買収を目指している他の中国系企業の今後に暗雲が垂れ込めた。

    米大統領が安全保障上のリスクを理由に外国企業の米企業買収を阻止したのは過去27年間で4度目。
    ホワイトハウスと財務省の発表によれば、トランプ大統領は複数の関連省庁が参加する対米外国投資委員会(CFIUS)の勧告に基づいて決定した。

    買収を目指していたキャニオン・ブリッジ・キャピタル・パートナーズは中国国有の資産運用会社、国新基金管理が支援するプライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社で、13億ドル(約1440億円)の買収案を提示していた。

    ムニューシン財務長官は、「米国の安全保障の確保に必要なあらゆる措置を講じるという政権公約に沿って、大統領は買収を禁じる命令を出した」と説明した。

    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-09-13/OW8ITE6JTSE901



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    【ワシントン時事】トランプ米大統領は5日、ツイッターで、北朝鮮の脅威を念頭に、
    日本や韓国が米国から高性能の軍装備品を大量に購入することを認めるつもりだと述べた。 

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170905-00000126-jij-n_ame



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    トランプ政権、日独などに米国製品の購入拡大要求へ

    米国のドナルド・トランプ政権は、日本やドイツなど米国が赤字を抱えている貿易相手国に対し、
    米国製の商用・軍事製品の購入拡大を求める圧力をかける計画だ。これにより、雇用を増やすとともに、
    5000億ドルに上る貿易赤字の削減を目指す。


    http://jp.wsj.com/articles/SB11016046573155394914104583011341676399884



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    「安倍首相はうまかった」=ゴルフ外交振り返る-米大統領

     【ワシントン時事】「彼のプレーはうまかった。とても愉快なやつだ」。トランプ米大統領は16日、
    ホワイトハウスで連邦議会議員と懇談した際、安倍晋三首相と先週末にフロリダ州でゴルフを楽しんだときのことを
    こう振り返った。
     懇談では、近く訪日する共和党のロング下院議員が「首相がボールを何個なくしたか教えてほしい。お土産のボールを
    何個持って行けばよいか知りたい」と質問。大統領は「いや、全く申し分ないプレーだった」と説明し、
    「彼は素晴らしいやつだ。あなたも気に入るだろう。私は彼が好きだ」と話した。
     大統領は「外国首脳とゴルフをするのは素晴らしい」とゴルフ外交の意義を強調。「私たちは気が合った。
    1日中、夜遅くまで話し、北朝鮮のミサイル発射についても話し合った。よろしく伝えてほしい」と語った。
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    トランプ米大統領は安倍首相を通じて国際社会を学び、各国首脳は首相を通してトランプ氏を知る-。
     安倍首相は10日夜(日本時間11日午前)、米南部フロリダ州のパームビーチで、首脳会談の成果を周囲に語った。

    安倍首相
    「安全保障面ではマックス(最大限)で取れた。日米共同声明は完璧だ。尖閣諸島(沖縄県石垣市)が日米安保条約第5条の適用範囲であることを、
    日米首脳会談の文書に入れたのは初めてだ」

     「中国、北朝鮮、ロシアについてはこれから話をする。それと韓国もだ。韓国や慰安婦問題に関して率直に、事実を伝える最大のチャンスだ」

     安倍首相が4年前に訪米し、当時のオバマ大統領と初会談した際は、米側の対応は冷ややかで警戒的だった。米国は歴史問題ではまず中韓の主張に耳を傾け、
    日本の説明をなかなか受け入れようとはしなかった。
     オバマ氏が安倍首相に親愛の情を示すハグ(抱擁)をするまで1年半かかったが、
    トランプ氏は首相がホワイトハウスに到着するといきなりハグしてきた。潔癖症で知られ、普段は握手すら嫌がるトランプ氏の驚きの行動だった。

    安倍首相
     「オバマ氏の時とは対照的だよ、それは」
    政府筋
    「トランプ氏は次(の訪米時)はホワイトハウスに泊まってくれ、とも言ってきた。政治歴も軍歴もなく外交・安保に詳しくないトランプ氏は、
    安倍首相を相談相手にしたいのだろう」

     安倍首相自身も、頼りにされているとの感触を受けている。それはやはり、首相が世界のリーダーの1人としての存在感を高めてきたことが大きい。
     第2次政権発足以降、4年以上がたつ安倍首相は、すでにG7ではドイツのメルケル首相に次ぐ古参であり、内閣支持率が6割を超えるなど国内の政治基盤も強い。

     ロシアのプーチン大統領はどんな人物か。中国の習近平国家主席は何を考えているのか。EUとのつき合い方は…。
    これらの諸問題について何でも答えられる人物は、トランプ氏にとって安倍首相のほかにはそうはいないだろう。

     逆に各国首脳も、すでに「未知」の存在であるトランプ氏の正体を、安倍首相に尋ねる状況が生まれている。

    http://www.sankei.com/premium/news/170212/prm1702120038-n1.html
    http://www.sankei.com/premium/news/170212/prm1702120038-n2.html




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