高低差速報

意識高い系から意識低い系まで幅広く面白い話題をまとめてます!

    ドナルド・トランプ


    1高低差速報
     果たして安倍-トランプも、日米同盟をより強化・発展させる関係を構築できるのか-。

    ■「実は共通点がある」

     大統領選で日本に対しても厳しい発言を繰り返してきたトランプが、これほど安倍を厚遇するのはなぜか。実は伏線があった。

     昨年11月の米ニューヨークのトランプタワーでの初会談で、軽くゴルフ談議をした後、安倍はこう切り出した。

     「実はあなたと私には共通点がある」

     怪訝な顔をするトランプを横目に安倍は続けた。

     「あなたはニューヨーク・タイムズ(NYT)に徹底的にたたかれた。私もNYTと提携している朝日新聞に徹底的にたたかれた。だが、私は勝った…」

     これを聞いたトランプは右手の親指を突き立ててこう言った。

     「俺も勝った!」

     トランプの警戒心はここで吹っ飛んだと思われる。トランプタワーでの初会談は90分間に及んだ。
    安倍は、中国の軍事的な脅威と経済的な危うさ、そして日米同盟の重要性をとうとうと説き、トランプは真剣な表情で聞き続けた。

    ※抜粋
    http://www.sankei.com/smp/premium/news/170211/prm1702110028-s3.html




    no title





    no title
     
    関連記事 


    1高低差速報
    【トランプ大統領始動】
    ドルは「強いのと弱いの」どっちがいいんだっけ? トランプ氏の電話での問いに、補佐官「分かりません」
    http://www.sankei.com/world/news/170209/wor1702090066-n1.html

    フリン大統領補佐官(AP)




     「強いドルと弱いドル、米国経済にはどっちがいいんだっけ?」。午前3時のトランプ米大統領の電話でたたき起こされた補佐官の答えは「分かりません」。
    米ニュースサイトのハフィントンポストは9日までに、複数の関係者の話として、トランプ氏と側近とのこんなやりとりを伝えた。

     電話の相手はフリン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)。混乱して質問したトランプ氏に、
    軍出身のフリン氏は「私の専門領域ではないので。エコノミストに尋ねられてはいかがでしょう」と答えたという。

     電話があった日や、なぜトランプ氏が深夜にドルのことで悩んでいたかは不明。事実なら日本の金融政策を「円安誘導」と批判するトランプ氏が、
    日米首脳会談を前に作戦を練るあまり、眠れなくなった可能性もありそうだ。(共同)
    関連記事


    1高低差速報
    No ‘G’day, mate’: On call with Australian prime minister, Trump badgers and brags
    https://www.washingtonpost.com/world/national-security/no-gday-mate-on-call-with-australian-pm-trump-badgers-and-brags/2017/02/01/88a3bfb0-e8bf-11e6-80c2-30e57e57e05d_story.html


    他国の首相との公式な電話会談で、会話がまだ終わってないのに
    受話器を叩きつけて一方的に会談を終わらせるリーダー(米大統領)って・・・?
    (トランプ「大統領」とオーストラリア、ターンブル首相との電話会談についてワシントンポスト紙が報道したこと)
    https://twitter.com/tsukuru_agender/status/826987214697439236

    豪州のターンブル首相がトランプ氏と電話会談して首脳会談としては最悪のひどいこと言われたという豪ABCの記事。
    豪米は、豪州に流れ着いた難民の一定割合を米国が引き受ける協定を結んでいるが、
    トランプは爆撃犯はいらんとまくしたてたらしい。
    https://twitter.com/reservologic/status/826976584250691586





    14649-580x401

    関連記事


    1高低差速報
    米国のドナルド・トランプ大統領が2017年1月27日に署名した、難民や中東・アフリカ7か国の人の米国への入国を禁止する大統領令を受けて、米国はもとより、世界各国で「反トランプ」の抗議デモが相次いでいる。

    米国はじめ世界中の多くのメディアが「反トランプ」の抗議デモのようすを伝えているが、肝心の米国でのトランプ「支持」は衰えていない。

    ロイター通信が2017年1月31日に発表した世論調査によると、トランプ大統領による難民の受け入れ停止や中東・アフリカ7か国からの入国を一時禁止した大統領令の是非を聞いたところ、「強く賛成」「どちらかというと賛成」と答えた人は49%で、「強く反対」「どちらかというと反対」と答えた人の41%を上回った。10%が「わからない」と答えた。

    J-CASTニュース2月1日(水)18時46分
    https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0201/jc_170201_5550586427.html




    post_17140_1

    関連記事


    1高低差速報
    米、ビザ発給にSNS審査も 国土安全省が検討
    2017/2/1 7:45

     【ワシントン=共同】米国土安全保障省は1月31日、外国人に査証(ビザ)を発給する際の審査を強化し、申請者のウェブサイト閲覧履歴や電話の通話、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の記録調査を検討していると明らかにした。
    国際社会で批判が高まる中、トランプ政権は一部の難民受け入れを表明するなど姿勢を軟化させたが、厳しい移民政策は堅持する構えだ。

    http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLAS0040001_R00C17A2000000/




    b4cf4ac75a3a7a11c79eb60c1f56fa04
     
    関連記事


    1高低差速報
    トランプ大統領は米司法長官代行を解任
    http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20170131-00925007-fisf-market.vip

    [ワシントン 30日 ロイター] - トランプ米大統領は30日、難民・移民の入国を制限する大統領令を擁護しないよう司法省弁護士に指示したイェーツ米司法長官代行を解任した。スパイサー大統領報道官がツイッターで明らかにした。

    報道官によると、大統領は後任にバージニア州東地区ダナ・ボエンテ弁護士を指名した。
    http://jp.reuters.com/article/usa-trump-immigration-fired-idJPKBN15F075




    donald_trump_flag

    関連記事


    このページのトップヘ