高低差速報

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    ノーベル賞


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    ー米国学術界の状況は。

     「米国は基礎的な研究は国の資金にサポートされているが、工学系の研究室はほとんど民間資金で運営している。国のサポートは小さく、民間から資金を集められなければ研究を続けられない。工学系の教授の50%は自分の会社を持っていてほぼ100%が企業向けにコンサルしている。教授はベンチャー経営者のようなものだ。企業へのコンサルで接点を作り、共同研究の資金を集める。これを原資に研究体制を整える。私はベンチャー2社を経営しているが、多い方ではない」


    【中略】

      「米国では政府は大学の経営に口を出さない。日本では大学が一つ一つ文部科学省にお伺いをたてて、官僚主義で検討もされずに認められない。米国の研究者は自由だ。実力があれば資金を集め、大学と交渉していく。そしてスポンサーとなればロシアや中国など、米国の仮想敵国にさえ通い詰める。日本の大学は日本の企業だけ相手にして、チャンスをつぶしている」

    【中略】

     「日本は職位や性別、年齢、健康で差別がある。企業も採用試験で研究内容や専門性ではなく、部活動や趣味など、課外活動について尋ねる。研究者や技術者の人事選考で研究以外の経験で人物を選ぶ国だ。研究者や科学技術を尊重する社会ではない」
    引用記事:https://newswitch.jp/p/11126
    newswitch


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    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171006/k10011169421000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_007

    ノーベル文学賞の受賞が決まったカズオ・イシグロ氏は、日本時間の午前1時にロンドン市内で記者会見しました。
    この中でイシグロ氏は、「ノーベル文学賞を受賞していない世界の偉大な作家たちに申し訳ない気持ちも感じますが、受賞できることはこの上ない名誉です」と喜びを語りました。

    そして、日本出身であることについて、「自分をイギリスの作家や日本の作家と意識したことはありません。作家は一人孤独に作品に向き合うものだからです。
    もちろん私は日本からもイギリスからも影響を受けてきましたから、自分自身を国際的な作家と考えたいです」と述べました。

    また、日本へのメッセージとして、「日本の読者の皆さん、とりわけ日本の社会にはありがとうと伝えたいです。私がどのように書いて世界をどう見るかは、日本の文化の影響を受けていると思うからです。
    日本と日本人に非常に感謝しています」と語りました。

    そのうえで、「川端康成さんや大江健三郎さんに続く作家になれることを喜ばしく思います。ノーベル賞といえば村上春樹さんの名前が浮かび、申し訳ない気持ちになります」と述べました。


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    ttps://sports.ladbrokes.com/en-gb/betting/tv-specials/specials/other-specials/2017-nobel-prize-for-literature/225689183/

    ladbrokes

    Ngugi Wa Thiong'o 4/1
    Haruki Murakami 5/1
    Margaret Atwood 6/1

    Amos Oz 10/1
    Claudio Magris 10/1
    Javier Marias 10/1
    Adunis 12/1
    Don DeLilo 14/1
    Yan Lianke 14/1
    Ko Un 16/1
    Jon Fosse 18/1

    Antonio Lobo Antunes 20/1
    Cesar Aira 20/1
    Ismail Kadare 20/1
    Laszlo Krasznahorkai 20/1

    Abraham B Yehoshua 25/1
    Daniel Kahneman 25/1 ※ノーベル経済学賞受賞者
    Joyce Carol Oates 25/1
    Peter Handke 25/1
    Philip Roth 25/1
    Peter Nadas 28/1



    murakami-haruki-1

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    http://www.huffingtonpost.jp/2017/02/11/osumi-message_n_14693164.html

    「はやりを追うな」ノーベル賞の大隅教授、生徒らと交流

     昨年のノーベル医学生理学賞を受賞した、大隅良典・東京工業大栄誉教授(72)が11日、
    愛知県岡崎市で講演し、子どもたちと交流した。「はやりを追うことはやめ、人と違うことをやってほしい」と話した。

     大隅さんは1996年から13年間、岡崎市にある自然科学研究機構基礎生物学研究所の教授を務めた。
    講演では、受賞理由となったオートファジーという細胞内の新陳代謝の研究が、基礎生物学研究所時代に発展したことを紹介した。

     講演後、原発の再稼働について質問した中学生女子に、大隅さんはたんぱく質の合成と分解の仕組みを念頭
    に「私たちは建設や合成にポジティブなイメージを持つが、合成したものを壊すシステムを持っていないと社会は成り立たない」と説明。
    「原子力の問題もどうしたら(廃棄物を)処理できるかという答えなしに、次世代に送ることには反対だ」と述べた。





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    http://diamond.jp/articles/-/112952?page=3

    全文はサイトで

    中村 2つあります。まず、日本は失敗に非寛容的です。板東社長は潰れそうだった子会社を任され、
    グループ屈指の企業に育てた人だから分かってもらえると思いますが、「失敗してはいけない」という意識が強いと、人はチャレンジしなくなりますよね。
    シリコンバレーでも、ベンチャーの成功率なんて1割程度、9割は失敗に終わって当然なのです。
    でも、アメリカの場合、会社がうまくいかなくてもお金が入ってくるんですよ。

    板東 どういう仕組みなんですか?

    中村 創業者がベンチャーキャピタルから30億円出資してもらい、4~5年経ってもうまくいかないとしましょう。しかしその間も報酬はもらえるし
    、企業に売却価値があれば、売って、お金も入ってきます。だからアメリカの大学の工学部教授はほとんどがベンチャーをやっていて、
    失敗するたびに豪邸を建てる(笑)。ところが日本は、金融機関に「30億円いります」と言ったら「おまえの資産1000万円しかないがな。
    親戚の資産も全部担保にせい」と言われ、失敗したら自殺ものです。これでは企業が育つわけがありません。
     2つめは、英語を学び、世界を知ってほしい、ということ。『ひかりTV』でユーロニュースを見て勉強した方がいいですよ(笑)。

    板東 なぜですか?

    中村 過去、日本人は世界相手に素晴らしい製品を作り、主に国内市場を相手に商売してきました。
    しかし最近はコピーされるまでの速度がはやい。以前なら海外の企業が10年ほどかけてコピーしていたものが、
    今は数か月で同じものがつくれます。半導体も、テレビも、携帯電話も、日本企業が日本人相手に商売をしているうちに、
    真似をされ、海外の市場を全部取られてしまったのです。

    板東 しかも、日本はある程度の人口があるから、いったんは日本人向けに売ればビジネスが成立してしまうんですよね。
    人口500万人くらいの小国であれば、自国民のみを相手にしよう、という発想自体が生まれないかもしれません。



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