高低差速報

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    世界



    1: 高低差速報
    27日放送の「新報道2001」(フジテレビ系)で、元ソニー会長の出井伸之(いでい・のぶゆき)氏が、日本の技術力を「遅れることはあっても、進んでいることはない」と言い切った。

    番組では、26日午前に北朝鮮が発射した飛翔体について取り上げた。北朝鮮ミサイルに、日本の最先端技術が用いられていた疑惑があるという。
    東京工業大学准教授の塩谷正俊氏は、ボディに日本の最先端技術である炭素繊維が使われていた可能性を指摘している。

    また、脱北した元朝鮮労働党幹部は前週、番組スタッフに対し、ミサイル製造に関与する部隊から指令を受け、
    日本の大手メーカー製ノートパソコンを200台購入したことがあると証言した。なんでも内部の部品が必要なのだという。

    こうした話題に関連し、司会の須田哲夫アナウンサーが日本の技術流出を懸念すると、すかさず出井氏が「(技術だったら)全世界同じ情報を同時にもらってますよ。
    日本だけに何か(特別な技術が)あるなんて考えない方がいい」と、コメントしたのだ。

    続けて、出井氏は「日本の技術力のすごさ」などということは「考えない方がいい」と指摘。須田アナの「日本がすごいという言い方自体がおかしい?」という問いにも
    「もう、まったくおかしい!」「遅れることはあっても、そんなに進んでいることはないです!」と断言したのだった。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13526858/




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    1: 高低差速報
    第15位
    ベネズエラ「ディヴィッド・タワー」

    ベネズエラの首都カラカスには、1990年に着工したものの、金融危機のあおりを受け、1994年に建築途中で放棄された45階建てのオフィス用ビルが貧しい人々によって占拠され、
    今では750世帯もが暮らす巨大なスラム街になっている場所があるという。 
    このビルは「ディヴィッド・タワー」という名称で、ベネズエラではツインタワーのパルケ・セントラル複合施設に次ぐ3番目の高さを誇るビルである。
    未完成の為、床が抜けていたり、バルコニーに囲いがなかったりと、かなり危険な状態ではあるのだが、住民らは自分たちで電気、水道などの設備を設け、
    床屋や食堂、フィットネスクラブなどの施設を作り、共同で暮らしているという。

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    1: 高低差速報
     英情報誌「モノクル」は、2017年版の「世界で住み良い都市ランキング」を発表した。東京は3年連続で1位となった。
    治安の良さや交通の利便性が評価された。小池百合子東京都知事は「国際金融都市・東京を実現する上でも大変心強い」
    とのコメントを公表した。

     ランキングは1年間で立てられた住戸数、進行中のインフラ整備事業など60を超える調査指標で「住みやすさ」を評価。
    混乱する世界情勢を踏まえ、テロ発生件数なども指標にしている。

     東京に次ぐ2位はウィーンで、3位にはベルリンとミュンヘンが並んだ。国内の東京以外の都市では京都が12位、
    福岡が14位に入った。
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB29H4F_Z20C17A6L83000/




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    1: 高低差速報
    ワイ「もっとよく調べてみるンゴ!」

    初代神武天皇  127歳
    5代孝昭天皇 113歳
    6代孝安天皇 137歳
    7代孝霊天皇 128歳
    8代孝元天皇 116歳
    9代開化天皇 115歳
    10代崇神天皇 120歳
    11代垂仁天皇 139歳
    12代景行天皇 147歳
    13代成務天皇 107歳
    15歳応神天皇 111歳
    16代仁徳天皇 143歳

    ワイ「」
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    1: 高低差速報
    排他的な日本の国民性が『難民鎖国ニッポン』の元凶=
    心が凝り固まっていない若者に理解求めたい―国連広報センター所長

    日本への難民申請者は急増しているにもかかわらず、認定者はゼロに近い。
    同著は「難民問題が世界的に注目されるなか、世界第3位の経済大国・
    ニッポンはなぜ難民を受け入れないのか?」と問題提起。「難民鎖国」
    の実態を分析するとともに、日本の片隅でたくましく生きる人々、
    そして難民を支えようとする日本の企業や草の根の活動から、
    難民問題について多角的に考察している。日本の難民受け入れ制度など、
    日本の難民問題を考える上での入門書といえる。

    根本氏によると、日本における難民申請は2012年に2545人あったが、
    うち認定されたのはわずか18人。認定率は0.3%。認定率は2012年に
    はさらに下がって0.2%、その後も限りなくゼロに近付いている。

    他国と比べて桁違いに低い。各国の統計(11年)によると、フランス、
    イタリア約8%、ドイツ、英国約25%。米国約90%、カナダ約44%と高
    く、韓国でも約12%に達している。

    数万人規模で難民を受け入れている各国に比べ極めて低い日本の実態に
    ついて、他民族を受け入れない排他的な日本の国民性が背景にあるとの
    見方がある。根本氏はこの講演で、「(日本人の排他性に)私自身も苦
    労することが多い。だからこそ心が凝り固まっていない若者中心に理解
    してもらうようにしたい。柔軟に受け止められるよう大学生や高校生、
    中学生に働きかけたい」と力を込めた。

    http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20170616/Recordchina_20170616002.html
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