高低差速報

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    東芝、半導体売却に慎重論=利益の9割、交渉難航で-主力行は断行求める


     東芝が進める半導体子会社「東芝メモリ」の売却をめぐり、東芝社内で慎重論が浮上してきた。提携する米ウエスタンデジタル(WD)の反対で売却交渉が難航しているほか、東芝メモリが東芝全体の営業利益の9割以上を稼ぐ好業績を挙げているためだ。
     複数の東芝関係者は「社内には東芝メモリを売りたくないという雰囲気が漂っている」と打ち明ける。これに対し主力取引銀行は、支援の枠組みが崩れかねないとして、計画通り年度内に売却手続きを終えるよう求めており、売却見送りのハードルは高い。

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2017081900414&g=eco


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    1: 高低差速報
    株価低迷で追加売却を先送り

     株価低迷の原因は、日本郵政の業績不振にある。
    日本郵政傘下の日本郵便が15年にオーストラリアの物流会社、トール・ホールディングスを買収したが4003億円の損失を計上した。

    その影響で日本郵政は17年3月期に289億円の最終赤字となり、民営化後、初の赤字に転落した。
    業績回復を狙って大手不動産会社、野村不動産ホールディングスの買収を仕掛けたが、価格面で折り合えず買収計画は白紙に戻った。

    日本郵政は、電子メールの普及などで郵便事業が大苦戦している。
    国債の運用で稼いできた子会社のゆうちょ銀行とかんぽ生命保険も、超低金利の長期化で業績の先行きは不透明だ。
    成長の柱にするはずだったM&A(合併・買収)戦略が頓挫してしまい、株価を浮揚させるような明るい材料は見当たらない。

    市場関係者は、日本郵政の成長を疑問視している。
    そのため株価は一向に浮上しないのだ。7月の追加売却を見送ったため、次は9月から10月末にかけての売却を模索しているといわれている。
    先に延ばせば延ばすほど、追加売却のタイミングが難しくなる。
    秋に売り出しができなければ、越年する可能性があるとの声も大きくなっている。


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    http://biz-journal.jp/2017/08/post_20066.html

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    1: 高低差速報
    「中学生のときからプログラミングしてないと適性ない!」

    「Linuxは高校生でいじってて当たり前!」

    「中学生で実験でコンピュータウイルス作ってるレベルじゃないと!」

    ワイ「」




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    1: 高低差速報
    中国ネット通販最大手のアリババ集団(浙江省)は来春にも、日本でスマートフォン(スマホ)を使った電子決済サービスを始める。入金したスマホのアプリで買い物ができるようにする。中国で提供する「支付宝(アリペイ)」と同じ仕組みを日本人向けに展開、3年内に1千万人の利用を目指す。日本のスマホ決済市場の起爆剤になる可能性がある。

     中国はスマホによる決済が世界で最も普及しており、アリペイと騰訊控股(テンセント…
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ15HOD_V10C17A8MM8000/
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