1高低差速報

佐川急便
7都府県で遅配 荷物集中や人員不足原因か

宅配大手の佐川急便で、年末の荷物量増加に伴い、東京や埼玉、愛知、大阪など7都府県で配達に
遅れが出ている。クリスマス関連イベントの荷物や歳暮などの配達を待つ利用者たちから、困惑の声が
上がっている。

同社広報部によると、遅れは1~2日程度としているが、22日正午現在で7都府県22市区に広がり、
解消のめどは立っていない。想定以上の荷物集中や人員不足が原因とみられ、過去にこうした遅れは
なかったという。

ツイッター上では「メール便が発送通知から10日待っても届かない」「佐川急便が電話出ない」
「営業所に15日に到着し21日夜段階で保管中表示」などの投稿が相次いでいる。同社は
「個別のことは確認しなければ分からない。スタッフを動員するなどの対応を取っているが、
急ぐ場合は各営業所に連絡を取ってほしい」としている。

http://mainichi.jp/articles/20161223/k00/00m/040/101000c


立川らく人
@tatekawarakuto

佐川急便練馬営業所は今パンクしているようです。 20日に届くはずのチラシが届かないので、
電話するが全く出ない。明日必要なのでしかたなく取りに行くが、なぜ練馬営業所が埼玉にあるんだ。
大雨の中、自転車で一時間かけて行くとお客様の怒号の嵐、裏では泣いている女の子の声、
地獄絵図でした。



https://twitter.com/tatekawarakuto/status/811990917556994048





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