高低差速報

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    作家


    1: 高低差速報
    村上春樹氏の7年ぶりとなる本格長編『騎士団長○し』が2月に新潮社から刊行されたが、
    売れ行きが当初の目論見から外れ、「過去の作品と比べると、明らかに動きが鈍い」(大手取次幹部)という。

    新潮社は昨年11月以降に、かなり力を入れたPRを行ってきた。初版は上下巻合計で異例の100万部を刷り、
    しかも発売直前に増刷をかけて過去最高の130万部を用意した。ニュース番組でも報じられた発売日とその直後には
    かなりの売れ行きを見せ「初動で50万部くらいまでは一気に売れたが、そこで急激にブレーキがかかった」
    (大手出版社関係者)という。現に、一般書店では今もうずたかく積まれた状態が続いており、最近では
    「50万部以上が返本される可能性が取り沙汰されている」(出版業界関係者)。全量は保管できないため、
    多くが裁断処理されることになるが、新潮社には「返本10万部あたり1億数千万円」(同)ともいわれる負担が
    重くのしかかる。
    前回、2009~2010年に新潮社から『1Q84』が出版された際は社会現象にまでなったが、
    その夢よもう一度という願いは難しい状況になっている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170605-00010000-sentaku-soci





    kisidancho



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    1高低差速報
    5月19日に放送されたTBS系列の読書バラエティー番組「ゴロウ・デラックス」に、ピース・又吉直樹が作家として出演し、小説内で書かれた「文豪サッカーチーム」構想を披露した。

     又吉2作目の小説『劇場』(新潮社)は恋愛小説。主人公は売れない劇作家で彼女の家に居候している。女優を目指していた彼女との心の交流、そして傷つけ合う様子が描かれる切ない恋愛ストーリだ。番組では主人公がサッカーのテレビゲームで遊ぶシーンが朗読された。そのチームの選手には全て「文豪」の名前がつけられていた。高校3年生のときサッカーでインターハイにも出場経験があり、文豪マニアでもある又吉ならではの遊びだ。

    ■文豪ベストイレブン! 日本代表

     又吉は「作品を読んできたときの感覚でサッカーに置き換える」と各文豪はこのポジションになると熱く語る。又吉の考えたベストイレブン候補は以下の通り。「」内は又吉による各選手評。

    【フォワード】
    太宰治 「華がある。いろんなパターンで点が取れる」
    芥川龍之介 「スピード感があるのでフォワードに置いておきたい」

    【ミッドフィルダー センター】
    夏目漱石 「サッカー全体をつくる」
    三島由紀夫 「攻撃的。意見が別れるところ。太宰との関係がよくないのでサイドでもいいかも」
    坂口安吾 「太宰との関係でいうと安吾」

    【ミッドフィルダー サイド】
    泉鏡花 「トリッキーなタイプ。幻想的な作品で相手を惑わす」
    中原中也 「天才的なタイプ。『ゆあーん ゆよーん』とドリブルでかわす」

    【ディフェンダー】
    谷崎潤一郎 「もちろん『谷崎がセンターバック?』って思う人が多いと思う」(稲垣吾郎は意味がわからず苦笑)
    森鴎外
    志賀直哉

    【キーパー】
    井伏鱒二

     各文豪の特徴を熱く語る又吉に、番組アシスタントの外山惠理アナウンサーは「今が一番いきいきしてますね」と笑った。番組司会の稲垣吾郎も多少呆れつつも「トップ下に川端康成はどうですか?」と提案をすると、又吉は「川端も太宰と揉めた経験があるんで」とサイドに置くことを提案。「『伊豆の踊り子』は移動し続ける小説なので、運動量が期待できる」と納得できるようなできないような説明を熱く語っていた。

     文豪をサッカーチームに当てはめるための説明用のフリップを持ち帰ってよいと言われた又吉は「いいんですか! ありがとうございます。お正月とかこれで遊べます!」と嬉しそうに笑った。

     肝心の『劇場』について稲垣は「こんなにも主人公のことを嫌いになったり、好きになる小説ってあまりない」と心動かされたことを明かした。また「『火花』を読んだ方だと『劇場』を続けて読むといい。こういうスタイルの作家さんなんだ、とやっとわかった感じがする」と『火花』読者にも薦めていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170519-00521548-shincho-ent




    20170222185901

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    2016-037-00
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