高低差速報

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    スティーブ・ジョブズは、6年前にタヒ去する前から既に、計20以上の書籍、ドキュメンタリー、長編映画の題材となっていた。そして没後も、彼に対する人々の好奇心はほとんど薄れていない。私たちのスティーブ・ジョブズに対する関心は、異常なものなのだろうか?

    引用記事:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171121-00018578-forbes-bus_all
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    「ん、今日は『プレジデント』の取材だっけ? あっ、『週刊ポスト』の密着か! はっはっは」

     人なつっこい表情で場を和ませ、たちまち笑いの渦に巻き込む。その声の主は、似鳥昭雄(73)。「お、ねだん以上。」のキャッチフレーズでおなじみの家具小売り最大手・ニトリの創業者であり、現在は会長を務める。

     彼のユニークな人柄が広く世に知られるきっかけは、2015年春に連載された日本経済新聞の『私の履歴書』だった。当時社長だった似鳥は、「校長にヤミ米を1俵届けて高校に補欠合格」「大学教授を尾行して行きつけの飲み屋を突き止め、奥さんへのアリバイ作りに一役買って単位を取得」など、企業トップのイメージとはほど遠いエピソードをあっけらかんと晒して、「面白すぎる!」と大きな反響を呼んだ。

    「落ちこぼれの私でも、ロマンとビジョンを持って突き進むことで、こうして成功できた。実社会では学歴や出来だけが、すべてではない。やればできるぞというメッセージを伝えたい」

     そう語る似鳥だが、入社式でも新入社員に「私は高校を裏口入学、大学は替え玉受験。カンニングで騙して卒業してもいいんです」と熱弁する姿を見ると、さすがにひやひやしてしまう。

    かつてはポケットに手品の道具を忍ばせ、パッと披露しては周囲を驚かせていたと明かす。最近はフライドポテトの形をした真っ赤なカバーをスマホにつけ、ポケットへ入れている。

    「色々とカバーを替えてみて、ポテトがいちばんウケがいい。これを取り出して見せるとみんなが笑うんです。行動も考え方もなんでもね、私は人と違うことを意識している。持ち物だって人とはちょっと違うものを選びたい」

     話しながら、卓上にあったカメラレンズを手に取り口元へ運ぶ。エッと叫ぶと、なんとレンズ型のマグだった。

    「うふふ。ビックリした? これはゴルフの景品でもらったの。私はね、人の笑顔をみるのが大好きなんです。ウチのおふくろは人に喜んでもらおうと行動するタイプで、顔もそうだけど、私は非常におふくろと似ているんですよ。度胸がいいところもやっぱり、おふくろ譲りです。DNAですね」

     その度胸が、ニトリが成長を続ける原動力になっていると胸を張る。

    「度胸とは“まずやってみよう”“人とは違うことをしてみよう”という好奇心です。私は人がまだやっていないことにいち早く取り組みたい。もちろん常にリスクがあるし、時には失敗することもあります。でも、リスクがあるところにこそチャンスがある。いまは非常識でも、未来には常識に変わるのが世の常です。時代が変わってから手をつけても遅い。流れを先読みして、臆せず、一番乗りをすることです」
    以下ソース
    https://www.news-postseven.com/archives/20170706_575515.html



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