高低差速報

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    就活


    1: 高低差速報
    じゃんけん勝ったら内々定 来春採用でひまわりほーむ

    ひまわりほーむ(金沢市)は2019年春の新卒採用で、1次面接に参加した学生のうち「じゃんけん」で勝ち残った1人に対し、2次、3次面接を経ずに内々定を出す異色の選考方法を導入した。

    加葉田和夫社長は、学生優位の売り手市場で地方の中小企業の採用は厳しいとし「社会人にはここ一番の『ツキ』が必要な場面も多い。新しい選考で将来活躍できる人材を探したい」と狙いを話した。

    じゃんけん選考は希望職種に関係なく全員が参加できる。学生は一斉に加葉田社長と対戦し、負けた人は脱落し、勝ち続けた1人が内々定を得る仕組み。

    今年は4月26日に12人が参加し、5、6回の対戦の末に地元の女子大学生が勝ち残った。じゃんけんに負けた学生は通常通りに1次面接を受けた。6月7日には2度目の1次面接を行う。

    引用記事:http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20180530301.htm




    syukatsu_mensetsu_man

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    1: 高低差速報
    他の会社や公務員の選考全部蹴ったんだぞ…
    このままだめだったら訴えていいよな?




    kone

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    1: 高低差速報
    陰キャ「真面目!努力!堅実!誠実!」

    面接官「うーん、不採用!w」


    なぜなのか



    syukatsu_group_mensetsu

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    1高低差速報
    1(中) たとえ生まれつき茶髪だろうが黒髪強要
    2(二) 履歴書の修正液NG
    3(右) 印鑑はシャチハタNG
    4(一) 履歴書の印刷NG
    5(三) あくまで「貴社で生長し、貢献させて頂く」スタンス
    6(遊) 日本人は和暦、外国人は西暦
    7(左) スピード写真インスタント写真NG
    8(捕) 「貴社が好き」は志望理由にならない
    9(投) 印鑑が少しでも滲んだら書き直し




     kouteisaokuhou
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    1高低差速報


    ■ボランティアや留学体験をどや顔で話すのは自爆行為
    まず、大前提として、留学やボランティアは、悪いことではありません。
    それ自体は、貴重な経験ですし、身につけられることもたくさんあり、若い人にはぜひチャレンジしてもらいたいと思っています。
    しかし、留学やボランティアの経験は、企業に求められているものと微妙に異なるという問題があります。
    面接官が一番知りたいことは「この人が自分の会社に入ってどのように活躍してくれるか?」ということです。
    そして、その活躍が求められる舞台はビジネス、つまり「お客さんにサービスを提供してお金をもらう」ことです。
    留学は、お金を払って、サービスを受けることです。

    一方的に喜んでもらうことと、相手に対価を払ってもらった上で喜んでもらうのは大きな違いがあるわけです。

    ■相手からお金をもらえる人材、それがビジネスで役に立つ人材
    ビジネスは、売れないと分かってからが勝負です。
    こちらが頑張っても、相手の満足に達していなければお金はもらえないことは多いです。
    そこであきらめずに、頑張るだけではなく、考え、行動し、改善し、目標に到達するところがビジネスなのです。
    そして、就活の面接官が知りたいことは「あなたがビジネスの場で戦力になるか」なのです。
    ボランティアも留学も、非常に価値がある体験です。しかし、それをそのまま「ビジネス」の力を試される場である就職活動に持ち込むのは効果的ではありません。
    就活に臨む人は「お客さんからお金をもらう」ビジネス体験を積んでおくことをおすすめします。http://bylines.news.yahoo.co.jp/morizo/20170102-00066164/




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