1高低差速報
http://newsphere.jp/business/20170316-3/



 毎日出社をして人生の多くの時間を過ごす職場環境は、仕事のモチベーションや生産性に関わる大切な要素だ。
しかし、どれだけの人が自分の職場環境を気に入っているのだろうか。オフィス家具メーカーの米スチールケース社は、
従業員エンゲージメントと職場環境の相関関係について世界20ヶ国(14,903人、
従業員数100人以上の企業)のワーカーを対象に調査し、「世界のエンゲージメントと職場環境実態」というレポートを公開した。
従業員エンゲージメントとは、従業員が企業の目標達成に向けて、
自発的に自らの力を発揮し貢献しようとすること。それによって従業員も成長するという考え方を指している。

 調査の結果、日本は従業員エンゲージメントと職場環境満足度がそれぞれ最低であり、
日本人はどの国よりも職場環境に不満があり、会社へのエンゲージメントが低いことがわかったという。
ワーカーの居住国やその文化的背景、期待度が、エンゲージメントレベルや職場環境への満足度に大きく影響しているようで、
エンゲージメントは新興国ほど高くなり、先進国は低くなりがちだ。
関連記事