高低差速報

意識高い系から意識低い系まで幅広く面白い話題をまとめてます!

    投資


    1: 高低差速報
     サッカーの本田圭佑選手が米俳優ウィル・スミス氏と組み、月内にベンチャーファンドを設立する。日本で約1億ドル(約110億円)を集め米国を中心に創業したての有力スタートアップ企業に投資する。両氏の人脈を活用して、これまで日本からはアプローチが困難だったスター企業の卵を発掘する。

     名称は「ドリーマーズ・ファンド」。野村ホールディングスも参画し、日本の機関投資家や大口の個人投資家から資金を募る。企業価値…


    引用記事:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3306470017072018MM8000/




    img_8c20e5247db1c43de9fbf7513c1501e525087

    関連記事


    1: 高低差速報
    株で財を成し、世界的な大富豪として知られるウォーレン・バフェット氏が、未だにフィーチャーフォン(ガラケー)を愛用していることが分かりました。Appleの大株主でありながらも、iPhoneに惹かれるまでには至っていないようです。
    私が最後の1人だろう

    ウォーレン・バフェット氏が経営する投資企業Berkshire Hathawayは、投資家全体で5番目に多くApple株を保有しています。1億3,400株を保有しているため、時価総額は230億ドル(約2兆5,760億円)にも上ります。

    しかし、そんな大株主であっても、未だにiPhoneを所有せず、旧式の開閉型携帯に固執していることが、CNBCのインタビューで明らかになりました。

    「私がiPhoneを買う時は、何もかも終わる時だろう。iPhoneを買う最後の1人だろうね」と、冗談めかして語るバフェット氏が所有しているのは、Samsung製のガラケーなのだそうです。


    「ティム・クック(Appleの最高経営責任者)が今年もクリスマスカードを送ってきたんだ。今年こそiPhoneを売って見せるって書いてあったよ」と話すバフェット氏。商品と適度な距離を保つことが、その企業の株で儲ける秘訣なのかも知れません。
    引用記事:https://iphone-mania.jp/news-199847/
    BN-SC096_0214_3_P_20170213231755




    関連記事


    1: 高低差速報
     Fly Venturesの創業チームが注目したのは、欧州のスタートアップエコシステムにおけるシード投資の問題だ。

    欧州では、米国と比較してシードステージ企業への投資がそこまで活発に行われておらず、マーケット
    全体としても、米国のベンチャー投資額はEUの5倍以上で、投資件数も3倍ほどの開きがあるといわれている。

     そこで欧州のテクノロジー業界に精通した創業チームは、いかに有力な投資先候補を発見し、
    投資活動をスケールさせるかが、今後のスタートアップエコシステムの成長に不可欠だと考えた。

     共同創業者のセイボス氏は「欧州では、シードステージ投資の需給に大きなギャップがある。
    そのせいで、本来はプロダクトの開発に集中すべき時期にあるスタートアップが、資金調達に
    時間をかけすぎている。私たちはAIを使って効率的に企業情報を収集・精査することでシード
    投資をスケールさせ、ゆくゆくは投資先企業が一流のVCからシリーズAで資金調達できるような
    環境を作り出そうとしている」とEU Startupsの取材に答えている。

    さらに、「VCは常にイノベーションやディスラプション(創造的破壊)について語っているが、
    自分たちの仕事は例外だと考えている節がある。私たちは投資家の仕事にも自動化できる部分が
    たくさんあると考えている」と続ける同氏。

    昨年末、同社は欧州投資基金やLINEとパートナー関係にあるフランスのKorelya Capitalを中心とする
    リミテッドパートナーから、合計4100万ユーロ(約55億円)を調達。投資額は1件あたり
    40万~90万ドル(4500万~1億円)程度で、すでに10社以上のスタートアップに投資を行っている。

    引用記事:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1801/17/news015.html



    Google-Logo-New

    関連記事


    1: 高低差速報
    【中略】


    ――あなたが「もし私がいま10歳の日本人ならば……」として語った番組が話題になっています。

    「まず言いたいのは、私は日本が大好きだということです。世界の国々の中でも大好きな国の一つです。だから、日本が衰退していく姿を見たくないのです。私はタヒぬまで大好きな寿司を食べていたい。しかし、このままいけば私のそうした願いはかないそうにありません」

    いまの50代以上はセーフ
    ――いま日本は景気拡大期間が戦後2番目に長い好景気局面で、日本株も約26年ぶりの高値です。活況に沸いていますが。

    「いま日本株が上昇しているのは、黒田東彦総裁が率いる日本銀行がジャブジャブに紙幣を刷ったうえ、日本株や日本国債をたくさん買っているからにほかなりません。

    紙幣が刷られると株価が上がるというのは市場の歴史が証明していることであり、ほぼあらゆる投資家たちがそのルールに忠実に行動しているまでです。

    それに、日本株は1989年末につけた3万8915円よりまだ4割以上も低い。アメリカやヨーロッパの株式市場が史上最高値に達しているのとくらべてまだ上昇余地があるとして、多くのマネーが日本株に流れ込んでいる。

    このような状況は、日本の株を持っている私のような投資家には非常に好都合です。儲けが得られますからね。だから、私自身は日本銀行に感謝しているし、日本の株を持っている世界中の投資家たちも日本銀行に感謝していることでしょう。しかし、日本人にとってはまったくいい状況とはいえない」

    ――どういうことですか。

    「日本株はこれからも大きく上がるでしょう。私自身、数週間前に日本の株を買い足しました。日本銀行がいまの金融政策を続ける限り、私は日本の株を所有し続けるつもりです。

    しかし、この日本株の活況はあくまでも日本政府が人工的に株価を上げているに過ぎないという点が重要です。日本の景気にしても、異次元の金融緩和で円という通貨の価値を切り下げたことで、一部の大手企業がその恩恵を得ているだけ。

    そもそも円安になり、株価が上がったことで、日本人の生活や暮らしはよくなりましたか。答えは『NO』でしょう。

    アベノミクスといわれる経済政策は、短期的に投資家や大企業を潤すだけ。アベノミクスが非常に危険なのは、それが人工的に低金利の状況を作って、借金をしやすくしていることです」

    引用記事:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53747
    BN-LG815_1116_b_J_20151116025138




    関連記事


    1: 高低差速報
    代表的な仮想通貨であるビットコインの取引で日本の存在感が高まっている。10~11月は世界全体の取引の4割を日本円が占め、米ドルを超えて世界最大のシェアを握った。仮想通貨が決済手段として法的に認められ、値上がりを狙う個人マネーが流入している。価格が高騰する中で借り入れで取引金額を膨らませる投機的な動きもめだつ。取引拡大に投資家保護の仕組みが追いついておらず、今後の課題になりそうだ。
    引用記事:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24500490R11C17A2MM8000/

    BTC



    関連記事


    1: 高低差速報
    米CNETの報道によると、配車サービスUberの取締役会が、ソフトバンクから100億ドルの出資を受け入れることを決定した。これにより、ソフトバンクのUberに対する持株比率は最大20%になるという。

     この出資受け入れについて、Uberのある関係者は「当社の対技術投資の推進につながり、米国および国外での事業拡張に貢献する。同時に、コーポレートガバナンスも強化できる」とコメントしたそうだ。

    引用記事;https://japan.cnet.com/article/35110298/
    uber-logo



    関連記事


    1: 高低差速報
    ◆中国人が日本領土爆買い「北海道は中国32番目の省になる」 

    いま北海道では、ゴルフ場や広大な農地、自衛隊基地近くの森林などが中国系資本により次々と買収されている。
    現地を取材した産経新聞編集委員の宮本雅史氏が報告する。

     * * *

    札幌市内から車でおよそ1時間、名山・羊蹄山の麓にある喜茂別町。
    奥深い山中を進み、「これより先、私有地につき関係者以外立ち入り禁止」という看板を越えた先に、美しい緑のフェアウェイが広がる。

    約210ha(東京ドーム45個分)の広大な敷地には、超豪華なクラブハウスが併設される。
    ゴルファーには楽園のような環境だが、コースで交わされるのは中国語ばかりだ。

    引用記事:https://www.news-postseven.com/archives/20171116_626631.html 


    20170511175437

    関連記事

    このページのトップヘ