高低差速報

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    1: 高低差速報
     サッカーメキシコ1部パチューカのFW本田圭佑(31)が25日、自身のツイッターを更新し、
    与党が掲げる認可保育園を全員無料などの政策について自身の見解を示した。

     本田は、ツイッターに朝日新聞が報じた「安倍晋三首相が衆院選で公約した年2兆円規模の
    政策パッケージの概要」の記事をはり付けた上で、認可保育園の全員無料などに「無料は反対。特に
    今の資本主義においては」と持論を展開した。

     その上で「100円でも1000円でも取るべき。タダは逆に人をダメにすると思う」と示していた。

    引用記事:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00000035-sph-socc
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    2ちゃんねるのコメント


    1高低差速報
    既に音楽ファンのみなさんはご存じだろうと思いますが、楽曲のデータを受信しながら同時再生する
    定額制のストリーミング型音楽聞き放題サービスの世界最大手で、
    2008年からサービスを開始したスポティファイ(本社・スウェーデン https://www.spotify.com/)が今年9月29日から遂に日本でもサービスを始めました。

     4年前、2012年2月26日付の本コラム「1500万曲タダで聴き放題! 北欧生まれの音楽配信サービス『スポティファイ』日本上陸間近」

     でご紹介したように、この年から日本版の先行登録の受け付けを開始しましたが
    「成功を確実にするための4年間の入念な準備」(スポティファイ側)を経て、ようやく日本でのサービスをスタートさせました。
     というわけで、いまや世界中どこでも、音楽といえばパソコンやスマートフォンを使い、
    スポティファイのようなサービスで楽しむか、ユーチューブでタダ見・タダ聞きするのが主流になってしまいました。

     もはやCDは過去の遺物。かつて一世を風靡(ふうび)した米アップルの有料音楽配信サービス、
    iTunes(アイチューンズ)のような1曲ごとのダウンロード購入すら、すっかり時代遅れ……。

     科学技術の進化速度の凄まじい早さにあぜんとしてしまうのですが、ここでみなさん、ちょっと考えてみましょう。
    CDが過去の遺物になり、音楽の楽しみ方が全てウェブ上で完結するような味気ないものになってしまったのはなぜでしょう?。

     その答えはひとつしかありません。誰かがウェブ上にタダで音楽を垂れ流したからです。
    この忌まわしい海賊行為が全ての元凶なのですが、では一体、そいつはどこの誰で、いつからそんなことになったのでしょうか?
     この素朴かつ難解な疑問に答える強力に面白い1冊が登場したのです。
    「誰が音楽をタダにした?」(スティーヴン・ウィット著、関美和訳、早川書房、2300円+税 http://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000013326/)。
    今週の本コラムでは、このあまりにも面白過ぎる書籍についてご紹介したいと思います。

    (続きはサイトで)
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1610/25/news060.html
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    2ちゃんねるのコメント


    1:
    sssp://img.2ch.sc/ico/folder1_04.gif
    音楽離れは「有料の音楽」離れに限らず「音楽そのものから距離を置く」と共に

    ■音楽離れは確実に

    昨今の音楽業界、特にCD市場の不調要因として、インターネットや携帯電話、昔は従来型携帯電話の着メロや着うた、
    現在では各種音源を使えるスマートフォンの普及に代表されるメディア環境の変化・競合の登場以外に、
    視聴者の音楽離れが進んでいるのではないかとする意見がある。そこで今回は日本レコード協会が2016年3月に発表した
    「音楽メディアユーザー実態調査」の最新版となる2015年度版(2015年9月に12歳から69歳の男女に対してインターネット経由で実施。
    有効回答数は2014年。性別・年齢階層・地域別(都市部とそれ以外でさらに等分)でほぼ均等割り当ての上、
    2010年度の国勢調査結果をもとにウェイトバックを実施)から、「主に音楽と対価との関係から見た、
    世代・経年における音楽との関わり合いに対する姿勢、考え方の相違」について見ていくことにする。

    今件では音楽との付き合い方に関し、新曲への関心の度合いや対価の支払いの面から、大きく次の4つに区分を設定。
    回答者には自分の音楽への姿勢として、もっとも当てはまる選択肢を選んでもらった。

    ・有料聴取層:
    「音楽を聞くためにCDや有料音楽音源など音楽商品を購入したり、お金を支払ったりしたことがある」

    ・無料聴取層:
    「音楽にお金を支払っていないが、無料動画サイトやテレビなどで新たに知った楽曲を聴いた経験がある」

    ・無関心層(既知楽曲のみ):
    「音楽にお金を支払っておらず、以前から知っていた楽曲しか聴かず、新曲は(テレビなどでも)聴かない」

    ・無関心層:
    「音楽にお金を支払わない。特に自分で音楽を聴かない(音楽には特段積極的な好意、関心を持たない。音楽への本当の意味での無関心派)」

    (続く)
    http://bylines.news.yahoo.co.jp/fuwaraizo/20160407-00056129/
    2013123014489581




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    もしも「国」がなかったらどうなると思う?

    俺、Amazonで箱買いしたチキンラーメンを泣く泣く捨てる

    参照記事 : http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1460023571/0-



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