昔はよく買ってたのに近年買わなくなったもの 2018年10月17日 カテゴリ:雑談・議論・恋愛・男女飲食・グルメ 1: 高低差速報 ガム 飴はたまにのど飴買う 関連記事糖質制限が最強のダイエット法なんか?【飲食】年間1.6億人が来るサイゼリヤの客単価とは 昔はよく買ってたのに近年買わなくなったもの の続きを読む タグ :#食べ物#ジャンプ#物#昔
安物はやっぱりダメと思ったもの 2017年12月26日 カテゴリ:生活・服飾・部屋・ライフハック雑談・議論・恋愛・男女 1: 高低差速報 安いものには安いなりの理由というか、リスクがあるものだ。 先日、移動中に使える小さいノートPCを購入したが、キーボードの効きが悪く、「A」と1度タップしただけで「ああああ」と表示されるなどして、結構苦慮した。 その後パソコンの修理店に持ち込んで直してもらったが、数千円ぐらいかかった、「こんなことならもっとちゃんとした奴を買っておけば良かった」と後悔してしまった。 まさに安物買いの銭失いの典型である。 引用記事:https://news.careerconnection.jp/?p=47721 関連記事大人「本読めよ人生が豊かになるぞ」【悲報】1日3食食うのはめちゃくちゃ健康に悪いと判明 糖質制限が最強のダイエット法なんか? 安物はやっぱりダメと思ったもの の続きを読む タグ :#雑談#物#安物#お金#値段#価格
【経済】意外と知らない「モノの寿命」 1万円札は4.5年、Tシャツは法で定められた耐用年数2年 2017年01月06日 カテゴリ:政治・経済・社会・会社雑談・議論・恋愛・男女 1:高低差速報 「カタチあるモノは必ず壊れる」という言葉の通り、モノには当然「寿命」があります。 よくよく考えれば、まだ壊れてないから、と使いつづけている身の回りのモノたちも、じつはとっくに寿命がきてるのかも。 そんな、意外と知らないモノの寿命を、いろは出版編著の『寿命図鑑』からご紹介します。 ■よごれても洗わない「力士のまわし」の寿命 力士の腰まわりの4、5倍の長さもある「まわし」。 汗や脂がしみこんでどれだけよごれても、洗わないのが習わしで、洗うのは親方がなくなったときだけ。 すりきれない限り、1年ぐらいはそのまま同じものを使うんだ。 ちなみに、大リーグのバットの寿命は、8ヶ月。 たった1回打っただけで折れてしまうこともあるよ。 変化球はヒビが入りやすいから、大リーグではバットが1シーズン生きられることはめったにない。 ■紙質で大きく変わる「本」の寿命 和紙の寿命は、約1,000年、洋紙の寿命は約100年。 和紙は丈夫だけど高価なので大量生産に向かないし、洋紙は茶色く変色してこなごなになることも。 そこで発明されたのが、劣化の原因となる硫酸アルミニウムを使わない中性紙。 寿命はだいたい350年くらい。 今ではほとんどの本に使われているんだよ。 同じ紙でも、たくさんの人の手に渡る一万円札は4.5年、おつりでのやりとりが多い五千円札や千円札は1.5年とかなり短い。 逆に絵画は、世代を超えて手入れが施されるから500年以上経っても当時のままの作品もあるんだ。 ■「Tシャツ」の寿命は法で定められている!? Tシャツの耐用年数は、2年。 これは、法で定められた平均使用年数なんだ。 服の定番で使いやすいから、何度も着て洗濯をくりかえしてしまう。 そうすると、首元がよれてきたり、色あせたり、ほつれたり…ボロボロになってくるよ。 大事にしたいTシャツは、着用回数をかさねないのがオススメ。 毎日使うといえば、くつもそのひとつ。 ランニング用だと約6ヶ月、革ぐつだと毎日履いて約3ヶ月。 よく歩きまわる人が履くと1?3ヶ月で寿命がくるから、1年に2?4回はくつ底を交換すべき。 http://tabi-labo.com/276476/lifespan-picture-book-02 関連記事トップ営業マン「年収3000万で分かったのは4000万ないと足りないこと」年末だし「お金」や「投資」の授業でもするか~【社会】「40年前の食事」4週間食べ続けたらどうなる? 東北大が実験 【経済】意外と知らない「モノの寿命」 1万円札は4.5年、Tシャツは法で定められた耐用年数2年の続きを読む タグ :#物#寿命#経済#紙幣#紙#本