高低差速報

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    経済産業省


    1高低差速報


    最近、目にする機会が多い「日本はすごい!」と外国人が称賛する番組の数々。
    かねてから賛否が分かれるところではあったが、ついに経済産業省が「世界が驚くニッポン」と銘打ったコンセプトブックの作成を発表したことで、ネットでは困惑が広がっている。

    2020年の東京五輪の開催を控える中、経済産業省では「『世界が驚く日本』研究会」なる組織が、日本のコンテンツ、ライフスタイル、食、サービスといった
    クールジャパンの根底にある日本の伝統的な「感性」や「価値観」を世界に発信することを目的に、それらをコンセプトブックに取りまとめたというのだ。

    コンセプトブックは、外国人が日本を称賛するコメントを寄せたイントロダクションに始まり、第1特集「世界は、日本に驚いている!」、第2特集「『外なる自然』と『内なる自然』が日本人のコンセプト」、
    第3特集「日本人を表すキーワード」、おわりに「2020 年に向けてWonder NIPPON探しの旅へ」で締めくくられる全64ページの構成。

    要旨としては、

    ・四季や虫の声を親しむといった日本人独特の自然との関わり方が、「間を見出す・道を求める・和を成す」という“オンリーワン”の感覚を生み出した。
    ・自然に基づいたそうした感覚は、日本のものづくりやサービスのコンセプトに、「突きつめる」「学びとる」「合わせる」「源をいかす」「思いをよせる」という形で現れている。

    というもので、日本及び日本人の優位性と独自性を力説している。

    こうした国主導の日本称賛にTwitterでは、

    「税金を使って恥ずかしい冊子を作るのがクールジャパン」
    「さすがにこれを恥ずかしいと思えない感性はヤバくないか?」
    「こういうのを恥ずかしいと思う感性も日本人なのだ!!」

    と恥ずかしいという声が相次いでいる。
    R25 2017.03.16 THU
    https://r25.jp/society/00056125/



    COOL-JAPAN

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    1高低差速報
    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51116
    (中略)

    アップルに売りたい
    こうした中で某日夜、経済産業省幹部と会食し、長時間話を聞く機会があった。
    まず驚いたことは、同幹部が「東芝は、事ここに至ってはエレベーター製造会社に特化して生き残る以外に道はない」と断じたことだった。

    しかし続く言葉にさらに驚かされた。
    「鴻海がシャープを傘下に入れたのはまだ許容できる。しかし、東芝は全く別モノだ。鴻海は主要工場が中国本土にあり、
    仮に高度な技術の結晶であるフラッシュメモリーが中国で生産されるようなことになれば、その技術は直ちに中国に盗まれる。
    そんなことは断じて認められない。体を張って阻止する」と言ったのである。

    同幹部は続けて次のように語った。
    「半導体の安定供給を必要とするIT大手の、例えばアップルに売ったほうがまだマシだ。中国ではなく米国だ」――。
    半導体メーカー同業他社から出資を仰ぐことや同業他社への売却はそう簡単ではない。となると、
    米アップルへの売却は、意表を突く選択肢だが、意外とリアリティがあるかもしれない。





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