高低差速報

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    織田信長



    1: 高低差速報
    お前全然だめじゃん、7か国の与力集めて5年間かけて結局お前、なんも出来なかったじゃん
    秀吉や光秀あんなに手柄建ててるのにここずっと手柄立ててないよな?
    できないのはしょうがないよ、でも出来ないなら俺に相談するなりなんなり出来るだろ?それなのに何もしないで包囲してただけじゃん
    しかも与力を酷使して自分の直臣なんか全く増えてないだろ?
    あ、そうだ、水野信元の領地お前にやったらそこの連中みんな追放したろ?あいつらすげー強くて見込みあったんだぞ
    岡山某って水野の組頭なんか妹が遊女にまでなって露頭に迷ってたのを勝三(鬼武蔵)に召し抱えられたらもう兜首3つで俺は感状書いたくらいだ
    あ、感状といえばお前、俺からこの17年間で一度も感状貰ってないだろ?真面目にやってたんか?本当に
    光秀や秀吉見ろよ、俺は感状何枚書いたかわからんくらい書いてるぞ、お前どうなってるんだよ?
    お前は確かにもう隠居考える時期かもしれんけどお前よりも年取ってる権六なんかすげー頑張ってるぞ
    そういえばお前の跡取りの信栄な、本当に評判悪いぞ、あいつに跡継がすのか?俺の直臣でもある与力に横柄な態度とるとかおかしいだろ
    権六なんか跡取りの話もせずに権六頑張ってるぞ。いや、たまには負けるけどな。加賀でそういえば最近も負けたな、権六
    でも権六は頑張ってるぞ、勝ち負けじゃないんだよ、勝ち負けじゃ、やる気なんだよやる気、お前はやる気が感じられないし
    とにかく今のままじゃ話にならん
    信盛よ、こうなったら大手柄立てるか、切腹して詫びるか、改易されてどっかに逃げるか、3つに1つだぞ、よく考えろや



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    1高低差速報


    「尾張の大うつけ」と呼ばれていた人物がいる。

    名武将の織田信長だ。彼は袖なしの着物姿で、頭のマゲにはカラフルな布を巻いた格好で、野山を駆け回っていたという。さらには父親の葬儀で、位牌に灰を投げつけたという。民は呆れ、このような人物が殿の跡取りではどうしようもないと嘆いたという。しかしその後、彼は戦乱の世の中心人物となった。人々が「変わり者」というレッテルを貼られるような人物が日本や世界を変えたという例は、多いのではないだろうか。

    ■カミングアウトする有名人

    最近、自身の障害について有名人がカミングアウトする傾向が続いている。

    モデルの栗原類さんと作家の市川拓司さんは発達障害であることをカミングアウトし、栗原さんは『発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由』(KADOKAWA・刊)、市川さんは『ぼくが発達障害だからできたこと』(朝日新聞出版・刊)という本を出版した。栗原さんは同級生からいじめられたというし、市川さんは学校の先生から煙たがられたという。

    栗原さんはパリコレにも出られた存在感あるモデルさんだし、市川さんは『いま、会いにゆきます』を書かれた大ベストセラー作家さんだ。そんなおふたりが、いわゆる「普通」と違うということで非難を受けていただなんて、これは非難した世間こそが間違っていたのではないだろうか。

    織田信長の件でも同様だ。「普通」と違うのは「個性」があるからである。それをどうして素晴らしいことだと受け止めることができない人が多いのだろう。

    ■歴史を変える人々

    『ぼくが発達障害だからできたこと』では、心療内科医の星野仁彦さんが素晴らしい解説を寄せている。織田信長や坂本龍馬は発達障害であったとされているというのだ。「一時的には周りと軋轢を生じて不適応を起こすように見えても、長い人類の歴史から見ればなくてはならない存在なのではないか」「特に戦国、幕末、ルネサンス期、革命期などの時代は、常識的な普通の人たちだけでは決して乗り切れないでしょう」とも記している。

    発達障害の割合は人口の10パーセントと考えられているが、星野さんが「人類が滅びることがないように人口の10パーセント以上もの発達障害者を人類の中にあらかじめ備えておいたものとしか思えない」という理由は「普通の人では到底思いつきそうもない「発明・発見」をしたり、「ひらめき」を示したり、ひとつのことに異常なほどのめり込む「こだわり」があり「過去の因習にとらわれず積極的に新しい時代を切り開いていく」才覚を持っているからだという。つまり発達障害とされる人のひらめきこそが、歴史を変えてきたのかもしれない。


    (文・内藤みか)

    以下ソース
    http://fum2.jp/12524/
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