高低差速報

意識高い系から意識低い系まで幅広く面白い話題をまとめてます!

    老害


    1: 高低差速報
    老害のやっていること
    ・本や新聞を広げて場所をとる
    ・タヒ人のように虚空を見つめる
    ・老害同士で騒音のような会話

    はっきり言って異常だ。



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    1高低差速報
    @kamatatylaw
    某大手企業の元執行役員と話しをした。退職後やることがないので地元の少年野球チームの監督でもやろうと出かけて行ったら,
    既にポストも次期ポストも埋まってるし,前職の肩書も全く通用しないとのこと。
    退職後にコミュニティ活動をするためには40代後半に着手すべきと仰っていた
    https://twitter.com/kamatatylaw/status/645530246565904384



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    1高低差速報
    http://digital.asahi.com/articles/ASJCW667RJCWPTFC00Q.html

    全国でじわりと広がる給食の無償化。家計の負担軽減だけでなく、各地の自治体が頭を悩ませる
    未納問題の解消にも一役買っている。一方、無償化には多額の税金がかかることなどから、
    多くの自治体は二の足を踏んでいるのが実情だ。

     「わー、栗ご飯だ!」。10月下旬のお昼時。滋賀県長浜市立神照小学校の4年ろ組で
    子どもたちの歓声が上がった。サケフライと豚汁、ひじきの煮物。牛乳、アイス入り大福も並んだ。
     長浜市は9月から、27の小学校すべてで給食を無償にした。対象児童は6078人で、
    無償自治体では最も多い。1人あたり年4万4千円の給食費を公費でまかなう計算だ。
    新規事業のために市が積み立てた基金と一般財源をあてた。
     中学2年、小学5年と3年、2歳の子どもを育てる市内の主婦(39)は「制服や学用品などお金がたくさんかかるので助かる。
    よくぞ一歩踏み出してくれた。長く続けてほしい」と歓迎する。
     無償化の検討は、14年に2期目に入った藤井勇治市長の「鶴の一声」で始まった。
    藤井市長は「次の時代を担う子どもを育てるには、保護者への支援が必要。市民全体で子どもたちを支えていくために税
    金を活用した」と話す。
     無償にした自治体は、財源の確保に知恵を絞る。





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