高低差速報

意識高い系から意識低い系まで幅広く面白い話題をまとめてます!

    自然科学


    1: 高低差速報

    日本ではダーウィンの思いついた「進化論」が絶対的な科学的真理としてまかり通っています。

    実は、「進化論は証拠がないので証明できない」と主張する科学者が世界中に激増しているのです。

    最近では、日本のノーベル物理学賞受賞者・素粒子研究の世界的権威の益川敏英氏(京大名誉教授)
    やノーベル生理・医学賞受賞候補者・iPS細胞研究の世界的権威の山中伸弥氏(京大教授)がいます。

    「『ヒトは猿から進化したのか、それとも神が造ったのか』と聞かれれば、日本人はなんとなく『猿から進化』
    という方を信じるが、それはなんの根拠もない」と、二人の対談で語っています。
    引用記事:http://www.christiantoday.co.jp/articles/6057/20110218/news.htm




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    1: 高低差速報
    長年にわたって世界中の研究者を悩ませてきた数学の超難問「ABC予想」を証明したとする論文が、国際的な数学の専門誌に掲載される見通しになった。執筆者は、京都大数理解析研究所の望月新一教授(48)。
    今世紀の数学史上、最大級の業績とされ、論文が掲載されることで、その内容の正しさが正式に認められることになる。

    引用記事:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6264972


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    1: 高低差速報
    工学部「ものつくりは任せろ!」

    理学部「工学部の手伝いするわ」

    医歯薬学部「怪我したら任せな」

    農学部「食料調達は必要だろ?」

    法学部「俺たちは法を…」
    経済学部「…」
    文学部「」

    理系「お前らは穀潰しだからタヒんでくれ!」グチャ!



    これが現実



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    1: 高低差速報
    脳「情報が多すぎて処理エネルギーが足りないンゴオオオオオオオオ」
    頭「ほな、また・・・」
    腕「ほな、また・・・」
    足「ほな、また・・・」
    体「ほな、また・・・」


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    1高低差速報
    あのアインシュタインやノイマンも神を信じていたという事実
    馬鹿な文系ほど軽々しく「神なんて必要ないんだよ」とか言っちゃう



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    1高低差速報
    理系脳、文系脳という言葉を最近よく耳にする。
    親としては、子どもの可能性を最大限に伸ばしてあげたいが、
    その分かれ道はいつなのだろうか?

    http://news.mynavi.jp/articles/2017/03/14/brain/ 



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    1高低差速報
    https://www.businessinsider.jp/post-827

    「今の機械学習ベースの人工知能(AI)には、そもそもあまり語られていない『不都合な真実』があるんです」。
    そう話すのはヤフーのチーフストラテジーオフィサー(CSO)安宅和人氏。今、AIが語られる時に必ず出る文脈が
    「AIはどこまで人間の仕事を奪うのか」という点だが、安宅氏は 「AI vs 人間のように語ること自体、そもそも間違い。
    業務の何かが自動化されることは大量に起こるが、大半の人間の仕事がまるごと消えることは起きない。むしろ新しい仕事が色々増える可能性が高い」と話す。

    そもそも「不都合な真実」とは何か。
    安宅氏は日本ではAIに関する認識が大きく「ずれている」と指摘する。万能のように思われているAIだが、
    そもそもAIは計算環境と機械学習(深層学習を含む)、自然言語処理などの情報科学、訓練データを組み合わせて人間が実現を目指す
    ゴール(「イデア」と安宅氏は表現する)に過ぎない。
    実際、「できない」ことはたくさんあり、むしろ、人間に比べてできることは限られている。
    ただ、できることが極端によくできる、そのことが万能に近いと誤解されているのだと。
    「多くの仕事は大局的には問題解決です。まずは、どうなりたいか、という姿や目標、志を決める。現状を見立て、解決すべき点(問題)を整理する。
    問題を切り分け、それぞれ分析し、全体を俯瞰し、結論を出す。その上で、『こうやればいいよね』と関係する人たちに伝える。AIには意思がないので、
    人間が『こういう軸で判断をしてね』と目的を与えないと動けない。また、そういう『ガイドラインに沿って数値目標を単に設定する』とかではなく、
    『そもそもどうすべきだ』『この事業はどんな形にしていきたい』などという複合的かつ定性的で心に響くビジョンや最終型のイメージを描くことはAIには望むべくもありません」
    「今、述べた問題解決の多くの段階でAIは『人間のように知覚する』ことが必要です。しかし、知覚は人間の身体(からだ)がなければできないことが随分多い。
    色や肌触り、味といった質感を得るには我々の身体を通した入力が必須です。我々と同じような知覚センサーを同じような密度で持つ、
    同じような固さや同じような動きをする身体で得ないと同じような入力にはならないからです。
    更に『知覚』は脳の中にしかありません。


    (続きはサイトで)



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