高低差速報

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    藤田ニコル


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    タレントのマツコ・デラックスが、25日に放送された「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレビ朝日系、毎週水曜11:15)にて、モデルの藤田ニコルを絶賛し、反響を集めている。

    番組では、最近の芸能界についてトーク。「○○の再来」「○○の2世」といったキャッチフレーズがつけられ、過去の伝説のスターたちと比較される芸能人が多いという話題から、「なぜ今、本物のスターやアイドルが生まれないのか」がテーマに。

    昔は、本名やプライベートなど謎に包まれた芸能人が多かった一方で、マツコは「今はもうそれはできない。SNSとかでみんなが街中でパシャパシャ撮る時代にスターなんか生まれない。(山口)百恵ちゃんなんて、会いたくても会えなかったんだから」と、芸能人が身近な存在になったことが「ニュースター不在」といわれる時代をつくったのではないかと持論を展開した。

    さらに、「おもしろい子やチャーミングな子はいるけど、圧倒的な何かにはならないよね」とも話すなかで、マツコは「にこるんとか超かわいいと思うんだよ」と藤田の名前を挙げ、「もしにこるんが違う時代に違う感じで出たとしたら、ああいう感じ(アイドル全盛期の頃のようなスター)にはなってるかな」とコメント。

    藤田をはじめ、現在メディアで活躍する女性タレントたちについて「いまよく出てる子たちが、もし70年代、80年代にスカウトされてたら、果たして今みたいなメディアの出方してるかな」「みんなに親衛隊とかついてるんだろうな」と話した。マツコの考えに、納得の様子で聞いていた有吉弘行が「少なくとも松本明子さんくらいにはなってる」と茶々を入れると、マツコも「あっこさんには申し訳ないけど、にこるんだったら超えられてると思う」と乗っかり、スタジオを笑いに包んでいた。 



    引用記事:https://mdpr.jp/news/detail/1782402 



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    4日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、藤田ニコルがいじめ加害者の今後を心配した。

    番組では、茨城県取手市で発生したいじめ自○を取り上げた。
    当時、中学3年生だった女子生徒が2015年11月に自○した件について、同市教育委員会は「直接的ないじめがあったという事実は、把握することはできませんでした」と、いじめの存在を否定。
    「重大事態」にあたらないという判断を当初は下していた。

    ところが、先月30日になって教育委員会はかつての判断を撤回。
    教育委員長らが女子生徒の両親に直接謝罪している。

    一連の自体に対し、藤田は「いじめた側の子たちが一生罪悪感を背負っていかなきゃいけなくなっちゃう」と、いじめ加害者の今後を心配した。
    そして、高校に進学しているであろう加害者たちについて、「ネットで犯人探しとかあるんじゃないかなと、すごく心配です」と漏らした。

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    HIKAKIN ヒカキン?認証済みアカウント @hikakin
    『いじめられる側にも問題がある』って言う人がいる限りいじめは消えないね。そういう人が自覚なくいじめてるもん。
    心が大人ならいじったり度を過ぎたりしないんだよ。 僕は100%いじめてる側を責めて欲しいと願います。
    タヒ人に口無しって一番遺族がかわいそう。



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