高低差速報

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    藤田晋


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    ●「今年は200億円の赤字」成功は自分たちとの勝負

    異なるコンセプトを持つ両サービスだが、注目度はいずれも非常に高い。では今後、動画配信サービスはどうなっていくのだろうか?
    モデレータのクラウドワークス 代表取締役社長 吉田 浩一郎氏は「従来のメディアのリプレイスになるのでしょうか? あるいは新しい価値を持つメディアになるのでしょうか?」と、両氏に問いかけた。

    藤田氏はHulu、Amazon プライムビデオなど、各社で動画サービスのアプローチは異なります。市場が混沌とする中で、暗中模索でやっています。
    AbemaTVを始めた契機はNetflixの進出。我々はテレビ朝日と共同でスタートしましたが、最初は自社で制作できると思っていました。
    しかしノウハウがないと主軸のニュースもつくれないし、メジャーなコンテンツも手に入らない。自社だけでは難しかった」と振り返る。

    とはいえ、この1年間でAbemaTVのように、テレビのようなリアルタイム性を保持し、オリジナル番組に注力するといった戦略をとる競合は出てくる気配もない。それはなぜか?
    「今年は200億円の赤字になりました。我々の状況を見て、誰も参入しようとしないのかもしれない。このビジネスを成功させられるかどうかは、自分たちとの勝負です(藤田氏)

    現在、AbemaTVの視聴数は他の動画配信サービスと比べても多い。これは基本無料という理由もある。とはいえ、まだ伸びしろがあり、動画市場にも潜在力がある。
    「これまでユーザーは、インターネットで動画を見る習慣があまりありませんでしたが、Wi-Fiとスマホの普及によって、市場が急速に形成されつつあります。
    我々のような企業が、いかにサービスを展開していくかにより、市場も大きく変わっていくでしょう」
    (藤田氏)

    これに対し、吉田氏は「いま提携しているテレビ朝日との棲み分けはどうなのか?」と既存メディアとの関係について質問した。
    藤田氏は「AbemaTVは、若者向けコンテンツを制作し、彼らをターゲットとするクライアントを獲得していく方針。一方、地上波の視聴者はシニア層が多く、テレビ朝日も深夜放送の番組で成功しています」と説明する。

    いま全体的に若者のテレビ離れが顕著になっている。実はAbemaTVを運営するサイバーエージェントの20代社員も、3分の1がテレビを持っていない状況だ。
    家にテレビがないので、テレビの前に座って番組を見ない。そこで我々は、手元のスマホですぐに見られるコンテンツを届けていきたい。そういう点で既存メディアと棲み分けがあります。

    AbemaTVは常時30チャンネルほど放映し、3つの公開スタジオも使っている。従来のネット番組とは異なるクオリティと予算をかけています」(藤田氏)
    AbemaTVは、このような形でテレビの新しい形をつくろうとチャレンジしているわけだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170525-00033607-biz_plus-sci

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     AbemaTVをめぐっては、7日に配信したライブ番組「亀田興毅に勝ったら1000万円」がサービス史上最多アクセスを集め、
    試合開始と同時にサーバダウンして話題に。
    ユーザー拡大をアピールした一方で、「ユーザーが増えるほどサーバコストが増え、収益化が難しくなるのでは」という指摘もある。

     藤田社長はTwitterでこれを否定。「AbemaTVはクラウドを使ってるので月間サーバーコストは数千万円で、
    全体コストに対する比率は3%程度」にとどまっており、「ユーザーが増えても影響は軽微」と解説。

    「インフラコストを心配してる人は昔のデータセンター借りてハードも買い増すイメージを持っているのでしょう」と指摘している。

     2017年1〜3月期決算で、AbemaTVを含むメディア事業は97億円の損失を計上している。
    藤田社長はAbemaTVについて「2017年度に200億円投資する」と明言している。




    AbemaTVのサーバコストは「月数千万円」 藤田社長が明かす
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1705/15/news115.html

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    AbemaTVは、サイバーエージェントとテレビ朝日が共同出資で設立したAbemaTV社が運営する、
    ライブストリーミング形式の動画配信サービス。
    2016年4月にスタートし、テレビ局のように“ハイクオリティー”な映像制作を目指している。

    気になるのは、どのようなビジネスモデルかということ。
    これはテレビ事業の“歯がゆいビジネスモデル”から着想を得たものだと藤田社長は話す。

    藤田社長はテレビ朝日で2013年から番組審議委員を務め、同局の番組視聴率をずっと見てきた。
    「テレビ離れ」という話をよく聞くが、タイムシフト視聴を足すといまだに多くの視聴率があるのだという。
    しかしタイムシフト視聴の場合、CMが早送りされてしまうことが多い。
    民放のテレビ局は、番組間に挟まれるCMのスポンサー収入によって視聴者に無料で番組を届ける仕組みのため、
    ここでビジネスモデルの崩壊が起こる。

    それならば、オンデマンド配信は初めからユーザーに課金し、生放送は無料で視聴できる仕組みにしよう――
    という考え方を取り入れたのがAbemaTVだ。これはニコニコ生放送などで既に実践されているモデルでもある。

    「この事業は自分たちとの勝負として始めた。サイバーエージェント社員の3分の1はテレビを持っていない。
    ここに何かがあるはず。AbemaTVは、ハイクオリティーの中で新しい視聴方法を提案する」
    (藤田社長)

    「ぼくが長年ネットビジネスをやってきた感覚だと、(Webサービスは)ある程度の規模になるとものすごく簡単に広告が売れていく。
    だが、小さい規模だと売るのがすごく厳しい。
    例えば月に10億円広告が売れたら(その調子で)20~30億円は簡単に売り上げられるが、数億円規模だとそこで回すのは本当に難しい。
    今は市場を開拓している段階。とにかく規模を拡大する必要がある。
    あと2倍ちょっとで、その規模に達する。だからあと1年くらいは同じペースで投資を続けていくつもりだ
    」(藤田社長)

    AbemaTVの視聴者は、約7割が10~20代だという。
    藤田社長はこういったテレビ離れをしている世代に対し、これまでになかったCMを流す手段を生み出そうとしている。

    「既存のインターネットサービスの中で、クオリティーを保証した広告を出せる場は非常に限られている」――藤田社長は自信を見せる。

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1704/07/news119.html





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    「アベマTV、早くも曲がり角」とする報道をサイバーエージェント社長が否定
    「事実誤認させてしまう」内容と指摘
    1/12(木) 17:50配信

    「アベマTV、早くも曲がり角」というタイトルで、AbemaTVの人気が
    伸び悩んでいると報じた日本経済新聞の記事に対し、
    サイバーエージェントの社長・藤田晋氏が
    「(読者に)事実誤認させてしまう」内容だと指摘するブログ記事を公開しました。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170112-00000086-it_nlab-sci




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