1: 高低差速報
雑誌『週刊プレイボーイ』で連載中の、対談コラム「なんかヘンだよね」
ホリエモンとひろゆき氏が、ニッポンの“ヘン”を語り尽くします。

今週のテーマは、「元号」について。

ホリ システムは全部西暦でいいんだよ。

ひろ 1年ごとに区切れるならまだしも、例えば1月7日までは昭和64年ですけど、1月8日からは平成ですし、こんな感じでルールがややこしすぎるんですよ。
今は長さの単位って主にmとかcmになっていますけど、昔の日本は「尺」とか「寸」とか使っていましたよね。あんな感じで使いたい人だけ使う感じにしたほうがいいと思います。

ホリ 同意。

ひろ ちなみに、日本人が海外で運転免許証を見せるときにも結構困るんですよね。海外で免許証を身分証代わりに使おうと思っても、
日本の免許証って生年月日が平成とか昭和で書かれているから、外国人に上手く伝わらないんですよ。

ホリ そうそう。あれはかなり不便だよね。だから、俺はわざわざ船舶免許証を持ち歩いているもん。
船舶免許って西暦で英語表記もあるから海外でも身分証として使えて便利なんだよね。

ホリ 本当は自動車の免許証でいけるようになればいいんだけど。

ひろ ってことで、社会システムの部分はそろそろ西暦に統一した方がいい派が増えて欲しいものです。でも、
あんまりそういう話が主流にならないですよねぇ。ITに関わってないと、元号とかすげーめんどくさいし、間違いのもとだし、コストも上がるとか、わからないものなんですかね。

ホリ 元号を使っている日本って、けっこう稀なケースっぽいよ。

ひろ 1977年に行った世論調査では元号存続派が80%、廃止派が5%だったらしいんですけど、今一度調査してみてもおもしろいでしょうね。公的な書類を書く時に「あれ? 今年って平成何年だっけ?」と戸惑う人も少なくないでしょうし。

ホリ やっぱり、めんどくさいよな。利便性の妨げになってしまっているのは事実。

引用記事:http://weblog.horiemon.com/100blog/46812/
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