高低差速報

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    観光


    1: 高低差速報
    若者はもっと海外旅行を!=促進策を検討-観光庁


     観光庁は、若者の海外旅行離れを食い止めるため、促進策を探る有識者検討会を設置して
    議論に着手した。

     海外での経験は視野を広げることにつながるほか、外国人観光客の受け入れ体制を整備する際役立つ。
     
     同庁は、若者が海外旅行をしやすくする取り組みの方向性を今年度末までにまとめ、
    2019年度予算概算要求に関連施策を盛り込む方針だ。

     1996年の日本人の出国者数は1669万人で、うち20代は463万人。
     2016年は全体が1712万人とほぼ横ばいだが、20代は39%減の282万人だった。

     主な減少理由として、若者がショッピングセンターや温浴施設など近場で休日を過ごす傾向にあることや、
     スマートフォンのゲームなど室内での趣味が増えたことなどが考えられる。

     有識者検討会では、若者が海外に行く動機付けなどをテーマに議論。



    kaigairyokou

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    1: 高低差速報
    韓国国会の丁世均(チョンセギュン)議長が6月7日に来日し、8日に大島理森衆院議長らと会談した際に、
    2018年平昌冬季五輪への日本人観光客訪問を求め、「もし少なかったら2020年東京五輪には1人の韓国人も行かせない」と述べるなど、
    不規則発言を繰り返して現場を混乱させていたことが30日、複数の同席者の証言で分かった。

    それによると、韓国与党、「共に民主党」幹部でもある丁氏は会談冒頭から「昨年は今回のような招待がなかった」と日本側の対応に不満を漏らした。

    その上で韓国の経済状態がよくないことを指摘し、「日本は景気がいいのだから、査証(ビザ)を簡素化して、韓国の若者を日本企業で引き受けてほしい」と要求した。

    また、弾道ミサイル発射実験を繰り返すなど北朝鮮情勢が影響し、訪韓する日本人観光客が減っていることを「よくない」と指摘。
    「平昌五輪に日本人観光客がたくさん来るように努力してほしい。
    もし少なかったら、東京五輪には1人の韓国人も行かせない」と言い放ったという。





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