高低差速報

意識高い系から意識低い系まで幅広く面白い話題をまとめてます!

    読書





    1高低差速報
    そこで参考になるのが、2016年にカリフォルニア大学から出たレビュー論文です(1)。
     これは、過去に行われた速読の研究から約200本の論文を選び、それぞれのデータをチェックしたもの。
    現時点における速読リサーチの集大成といっていいでしょう。

     その結論とは、おおむね以下のようなものです。
    1.眼球をすばやく動かしたり、周辺視野を使ってページを見わたすようなテクニックはすべて無意味。
    全体の読書時間のなかで目の動きの重要性は10%以下なので、いくら眼球を鍛えても意味がない。
    2.フォトリーディングのように、潜在意識に本の内容をインプットすることもできない。人間の脳は、
    同じ文章を何度か読み直しながら理解を深めていく構造になっており、パラパラとページを進めていけば、それだけ内容の理解度が低くなってしまう。
    3.実際に普通の人よりも速く本が読めることを証明した者はいない。2008年には、速読大会で
    チャンピオンになった人物に「ハリー・ポッター」の最新刊を読んでもらう実験が行われたが、ストーリーをまったく理解できていなかった。
     最初から最後まで、速読の効果をボロクソに否定しています。世に出まわる速読法は、大半がインチキだと言っていいでしょう。
    http://news.livedoor.com/article/detail/12898121/



    130126read_faster-thumb-640x360-51049
     
    関連記事


    1高低差速報
    日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、落語家の立川志らくが、本を読まない若者の将来を案じた。

    番組では、大学生の読書時間の実態を取り上げた。全国大学生活協同組合連合会の調査によると、1日の読書時間が「0分」だと回答した大学生は、全体の約5割にまで及ぶという。

    この事実を報じた「朝日新聞」の記事に対して、当の大学生が「本を読まないのはよくないと言えるのか」「私は、高校生のときまで読書はまったくしなかった。それで特に困ったことはない」と紙面に投書するなど、若者たちが疑問の声を上げているそうだ。

    立川は、こうした意見の数々を「本を読んでないから、そういう貧困な意見になるわけですよ」と一蹴。人間に一番大切なのは「想像力」であると指摘し、想像力を鍛えるため、本を読むのが「手っ取り早い」と主張した。

    続けて立川は
    「私はどっちかというと学校の試験なんかよりも本の方が大事だと思っています」ともコメント。本を読みたくないという若者については「つまんない人生歩めば?」と匙を投げるコメントを投げかけ、スタジオの笑いをさらっていた。


    参照記事
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12894999/


    shiraku_bunner2-02



    関連記事

     

    このページのトップヘ