高低差速報

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    そごう・西武はこの1年に5か店を閉店

    西武筑波店が2017年2月28日、32年の歴史に幕を下ろした。茨城県つくば市で唯一の大型百貨店として、また地域のシンボルとして親しまれてきたが、最近は業績の低迷に苦しんでいた。

    西武筑波店は1985年開業。ピーク時(1992年2月期)の売上高は248億円だったが、2016年2月期は128億円と半分まで落ち込んでいた。専門店を多く抱える大型ショッピングセンターが出店した影響や、2005年につくばエクスプレス(TX)が開業すると、多くの顧客が都心部の百貨店に流れた。

    また同日、大阪府八尾市の西武八尾店も36年にわたる営業に終止符を打った。

    続きはwebで
    http://www.j-cast.com/2017/03/05292245.html



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    http://toyokeizai.net/articles/-/155234

    2015年には世界第27位だった日本の「1人あたりGDP」。IMFが最近発表した2016年のデータによりますと、
    さらに下がって第30位に落ち込んでしまいました。

    日本は、潜在能力は高いにもかかわらず、毎年順位が下がっています。同時に貧困化が進み、
    社会福祉の支出が膨らみ、国の借金も増える一方です。もはや「生産性を上げたからといって幸せになるとは限らない」などと、
    のんきなことを言っていられる状況ではなくなりました。生産性向上は、日本にとって喫緊の課題です。


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    https://www.businessinsider.jp/post-827

    「今の機械学習ベースの人工知能(AI)には、そもそもあまり語られていない『不都合な真実』があるんです」。
    そう話すのはヤフーのチーフストラテジーオフィサー(CSO)安宅和人氏。今、AIが語られる時に必ず出る文脈が
    「AIはどこまで人間の仕事を奪うのか」という点だが、安宅氏は 「AI vs 人間のように語ること自体、そもそも間違い。
    業務の何かが自動化されることは大量に起こるが、大半の人間の仕事がまるごと消えることは起きない。むしろ新しい仕事が色々増える可能性が高い」と話す。

    そもそも「不都合な真実」とは何か。
    安宅氏は日本ではAIに関する認識が大きく「ずれている」と指摘する。万能のように思われているAIだが、
    そもそもAIは計算環境と機械学習(深層学習を含む)、自然言語処理などの情報科学、訓練データを組み合わせて人間が実現を目指す
    ゴール(「イデア」と安宅氏は表現する)に過ぎない。
    実際、「できない」ことはたくさんあり、むしろ、人間に比べてできることは限られている。
    ただ、できることが極端によくできる、そのことが万能に近いと誤解されているのだと。
    「多くの仕事は大局的には問題解決です。まずは、どうなりたいか、という姿や目標、志を決める。現状を見立て、解決すべき点(問題)を整理する。
    問題を切り分け、それぞれ分析し、全体を俯瞰し、結論を出す。その上で、『こうやればいいよね』と関係する人たちに伝える。AIには意思がないので、
    人間が『こういう軸で判断をしてね』と目的を与えないと動けない。また、そういう『ガイドラインに沿って数値目標を単に設定する』とかではなく、
    『そもそもどうすべきだ』『この事業はどんな形にしていきたい』などという複合的かつ定性的で心に響くビジョンや最終型のイメージを描くことはAIには望むべくもありません」
    「今、述べた問題解決の多くの段階でAIは『人間のように知覚する』ことが必要です。しかし、知覚は人間の身体(からだ)がなければできないことが随分多い。
    色や肌触り、味といった質感を得るには我々の身体を通した入力が必須です。我々と同じような知覚センサーを同じような密度で持つ、
    同じような固さや同じような動きをする身体で得ないと同じような入力にはならないからです。
    更に『知覚』は脳の中にしかありません。


    (続きはサイトで)



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