高低差速報

意識高い系から意識低い系まで幅広く面白い話題をまとめてます!

    贅沢

    2ちゃんねるのコメント


    1:
    http://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/f563c7ca3431dccefee87e1d2c824b12/

    最近、若者の中に物をできるだけ持たずに暮らすミニマリストが増えてきているというが、
    そんな若者の意見を拾おうと検索したところ、「教えて!goo」に「高級品を欲しがらない若者。何が悪いの?」という質問があった。

    質問者さんは、高級品やクルマを欲しがらない若者を夢がないと否定的に捉えられているのが腑に落ちないのだという。
    そんなものにお金を使うなら資格取得などに使った方がいいと考えている。

    ■なぜ若者は高級品を追いかけないのか
    「私の世代では、まず車、ブランド品、毎日外食。これが普通の生活でした。時代も変わり、
    個人の価値観が重視されるようになりました。若い人達が自分に必要なもの、必要のないものを見る目が養われたのかと思います」(AMAGAERU2さん)

    というように価値観の多様化を指摘する人もいれば、
    「今は誰でも『確実な昇給』とか『安定した仕事』とか『終身的な雇用』とかいうものが有り得ないことを知っています。
    将来が保証されずに先の見えない現在の世相において、若者が高級品やクルマなんぞに興味を示さないのは当然です。
    見方を変えれば、昔のように景気が右肩上がりで雇用条件・経済マクロの状態が良くなれば、
    黙っていても若者は嗜好品にカネを投入するようになるということです」(chandosさん)
    不景気で高級品など買う余裕がないと指摘する人もいた。また、回答者の多くはそのように物欲に振り回されない
    若者を好意的に捉えているようだった。無駄遣いも贅沢もしない若者に何の心配もないと思いきや、実はこんな心配をする人たちもいた。

    ■物欲がなくても○○がないのは問題!
    「買える/買えないは別にしても困るわけでもなく、それほど働かなくても生きていけるようになりました。
    なので一旗揚げてやろうという野心や大きな達成目標をもったチャレンジ精神豊かな若者が少なくなったように思えます。
    (中略)…向上心が少なく、やる気も失せ、現状に満足し、何だか冷めていて熱意がなく、
    権利意識(要求すること)だけは強い……それと同じことが国家レベルでも起こっているのではないでしょうか」(isoworldさん)

    「高級品を欲しいとさえ思わないのは、自分を高めようとか、もっと良い生活をしてやろうといった、野心が無い、と見えるのです。
    高級品を実際に買うかどうかは別として、若者が野心を持たないことは、現代においても私は悪いと思います」(soixanteさん)
    というように、物欲がないのはいいが、野心や向上心が欠けているのではないかと危惧する人も。
    確かに、働くモチベーションが高級品のためではなくなったのはいいが、自分の夢や志を持って働いている若者が多いかどうかは疑問だ。
    資格取得でも何でも夢や目標を持って生きてほしいと思うが、みなさんはどう感じるだろうか?



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    参照記事 : http://www.logsoku.com/r/2ch.sc/bizplus/1465647445/



    2ちゃんねるのコメント


    1:
    http://beinspiredglobal.com/lame-is-rich

    高級ファッションに身を包み、オシャレなレストランで食事を楽しむ。
    こんな「贅沢」な暮らしが「憧れ」とされている時代もあった。
    だが、そんな時代はもう過去のものになろうとしている。

    歯止めの効かない「贅沢」とは?
    贅沢の象徴ブランドバック。
    そのブランドバックが美味しそうなデザートとコラボレーションをした。

    このバッグをつくったのは、カナダ人アーティストのクロエさん。
    彼女は現代人の歯止めの効かない贅沢さに疑問を呈すため、パンケーキ型のシャネルのバッグや
    ハニートーストがのったルイヴィトンのバッグを制作した。
    「食欲」の象徴スイーツと「物欲」の象徴のブランドものが組み合わされた、欲に溢れたこのバッグ。
    この作品は過剰な贅沢はどんな風に見えるのか、現代人の価値観へ問いかけをしている。

    身の回りに溢れる「贅沢」
    私たちの生活は常に過剰な贅沢に囲まれている。
    例えば、あなたを美しく変えるフォトショップ。
    いかに自分をよく見せようかと欲張ってしまい、最終的に自分と違う姿になっても、それに対し違和感を覚えなくなってしまっている人も多いだろう。
    最近では高校性までもが写真加工をすることが常となっており、高校生の6割が写真加工アプリを利用しているという。
    また、いつでも食べ物や飲み物を手に入れることができるコンビニエンスストアも贅沢なものの一つ。
    365日いつでも買い物ができなくても困らないのに、てっとり早く欲を満たしてくれるその存在に頼ってしまうことも多い。

    「贅沢」よりも難しい「身の丈に合った生活」
    このように贅沢に溢れかえった私たちの生活。
    しかし、これを続けていくと、欲に埋もれ「本当に自分に必要なものがなにか」分からなくなってしまうのではないだろうか。
    それを避けるために、私たちがしなければならないことは、一度立ち止まって不必要なものを捨てていくことだ。
    今あなたが手にしているモノや感情はあなたにとって本当に必要なのか、一つひとつ自分に問いただして欲しい。
    余計なものは思い切って捨ててみるといいだろう。
    そうすることによって、あなたは、自分にとって大切なものだけと常に向き合うようことができる。
    そして、自分自身のこともよりよく知ることができるので、心に余裕もでき、余計なことに惑わされることもなくなっていくだろう。

    「過剰」を「減らす」時代へ
    今、ミニマリストが台頭しているのは、人生や日常に必要なものだけを持ったほうが、無理をしない生き方ができると
    気が付いたからかもしれない。
    自分に相応しいものだけを身に着けた生活をしたほうが、あなたの生活はより豊かになり、自分らしい人生を送ることができるだろう。
    そして、そんな生き方をしている人のほうが、周りから見てもカッコよくみえるに違いない。
    過剰なものが憧れであったのはもう過去のこと。
    時代は、過剰なものを欲する時代から、過剰なものを減らしていく時代になっているのではないだろうか。


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    参照記事 : http://www.logsoku.com/r/2ch.sc/bizplus/1464390732/



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