高低差速報

意識高い系から意識低い系まで幅広く面白い話題をまとめてます!

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    Apple前CEO、スティーブ・ジョブズはやっぱり変わっている

    スティーブ・ジョブズの風変わりな食習慣は有名です。NBC Newsが紹介しているWalter Isaacson氏の伝記によれば、ジョブズはニンジンやリンゴなど、1種類か2種類の食べものだけを何週間も食べ続けることがあったそうです。また、ビーガン(完全菜食主義者)となることもありました。フルーツ、ナッツ、種、野菜、穀物だけを食べて、動物性食品は一切口にしなかったそうです。

    TeslaのCEO、イーロン・マスクのランチは5分だけ

    イーロン・マスクは2014年のAUTO BILDのインタビューで「ランチはたいていミーティング中に5分で済ます」と答えています。自分でも悪い習慣だと思うけどね、と苦笑いしていました。

    VOGUE編集長アナ・ウィンターは高タンパク主義

    『プラダを着た悪魔』に登場する鬼編集長のモデルとなったといわれているアナ・ウィンター氏。LDNfashionによれば、彼女は毎日高タンパクの食事を摂っているそうです。ランチはたいていステーキか、ハンバーガーのバンズ抜きだとか。また、雑誌「Harpers & Queen」時代の同僚によると、ウィンター氏はランチは食事抜きか、スクランブルエッグとスモークサーモンしか食べなかったそうです。

    引用記事:https://www.lifehacker.jp/2017/10/171010
    -what-do-sucessful-people-and-famous-ceo-eat-for-lunch.html


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    1: 高低差速報
    Elon Muskは、SpaceX本社の近くカリフォルニア州ホーソーンの地下にトンネルを掘っている。市議会からは承認を得ている。MuskのBoring Co.は掘削とトンネル建設で既に多大な進捗をみせているようで、Muskが共有したトンネル内部の写真には補強されたトンネルが視界の彼方へと伸びるところが映っている。

    トンネルの壁はパネルで覆われ、ケーブルと上部の大型管路に加えて照明や軌道とおぼしきものも見える。ロサンゼルス近郊のこのトンネルはBoring Co.が初めて手掛けたものだが、同社は最近メリーランド州でも掘削の暫定許可を受けている。この第2のテスト掘削はHyperloop地下ネットワークの一部となる可能性もある。

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    引用記事:http://jp.techcrunch.com/2017/10/29/
    20171028heres-our-first-look-at-elon-musks-boring-co-la-tunnel/

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     部外者から見れば、Elon Musk氏は実に素晴らしい人生を送っているように思える。だが、世界的に有名な大物実業家であり、エンジニアであり、発明家であるということは、実際にはどういう状況なのだろうか。

    Musk氏は米国時間7月31日、他のTwitterユーザーからの質問に答える形で発信した一連のツイートで、メンタルな問題で苦労していることなど、自身の精神状態について語った。

     同氏はあるツイートで、「現実には、すごく気分が高まるときもあれば、ひどく落ち込むときもあり、ストレスは絶えることがない。おそらく最後の2つは、みなさんが聞きたいことではないだろうが」と語っている。

    また、あるユーザーから躁うつ病なのかと尋ねられたMusk氏は、「そうだね」と答えた上で、「といっても、医学的にはおそらく違う。よくわからないが。嫌な感情は嫌な出来事に関連して起こるものだ。だから、本当の問題は、自分が始めたことに夢中になり過ぎていることだろうね」と答えた。

     双極性障害は、単なる気分の大きな変動ではなく、医師による正しい診断が必要なので注意してほしい。とはいえ、Musk氏が人生の浮き沈みについて率直に語ったことには元気づけられる。

     Musk氏によれば、気分の落ち込みに対処する方法は「苦痛を受け入れ、自分がしていることについてじっくり考える」ことだという。

     また、「自分で地獄行きの切符を買ったのなら、地獄を非難するのはフェアではない…」とも述べている。当の本人が言っているのだから、ハイテク起業家として有名になることは、ちまたで言われるほど素晴らしいことではないのだろう。

     Musk氏には、問題に対処する自分なりの方法があるようだ。だが、同氏が語っているような問題を抱えている読者の方は、専門家の助けを借りるのが一番だということを忘れないでほしい。
    https://japan.cnet.com/article/35105093/




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     米起業家のイーロン・マスク氏が7月20日(現地時間)、「ニューヨークとワシントンD.C.を29分で移動できる地下のHyperloopをThe Boring Companyが建設する許可を政府から口頭でもらった」とツイートした。

    Just received verbal govt approval for The Boring Company to build an underground NY-Phil-Balt-DC Hyperloop. NY-DC in 29 mins.

    具体的にどのような政府機関からの許可なのかなど、詳細は不明だが、このツイートの後「まだいろいろ手続きが必要だが、私はすぐに着工できると思っている」とツイートした。

     ニューヨークとワシントンD.C.間は米Amtrakの列車では約2時間半掛かるので、約5分の1に短縮できることになる。

     Hyperloopとは、マスク氏が構想する超高速旅客車。これまで主に米新興企業のHyperloop Oneが推進してきた。

     マスク氏のニューヨークとワシントンD.C.を結ぶHyperloopにHyperloop Oneが参加するかどうかも不明。ツイートにあるThe Boring Companyというのは、マスク氏が立ち上げたトンネル企業。6月末にロサンゼルスでトンネル掘削を開始した。

    ニューヨークとワシントンD.C.を結ぶトンネルは、このロサンゼルスのトンネルと並行して掘削するとしている。

     このHyperloopは途中に10程度の“駅”を設け、駅からはエレベーターで地上に上がるようにするという。
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1707/21/news069.html




    hyperloop+scene+1

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    1: 高低差速報
    経済成長を刺激する革新的企業が大量に生まれなければ、日本は増え続ける高齢者を養っていけない。だが、まさに少子高齢化が、起業の障害になっている。具体的には、係長や課長といった管理職を経験したことのある28~43歳の若者が減っているのである。低成長のせいで企業も管理職となるチャンスを若者に十分提供できておらず、起業家予備軍が減少してきている。

    1990年代の生産年齢(15~64歳)人口は、65歳以上の高齢者1人に対して5人だった。それが、今や2人まで減少している。その数は、20年後には1.4人へと減少する見通しだ。つまり、現役世代1人当たりのGDP(国内総生産)が増えないかぎり、高齢者を支えるのに十分な所得や税収を生み出すのは難しい。

    どの先進国にも当てはまることだが、生産性を伸ばすカギは、生産性の高い新事業を育むことだ。

    米国では、過去20年間で35万社を超す会社が新たに生まれ、設立当初は10人程度だったとみられる平均従業員数は70人に増加した。2000万人の雇用を創り出した計算だ。日本ではすさまじく大量の中小企業が生まれているが、そのほとんどが成長することなく中小企業にとどまっている。

    米スタンフォード大学のエドワード・ラジア教授らによれば、年齢の中央値が37歳より低い国は、同中央値が41歳以上の国と比べ、すべての年齢層において起業する人の割合が高い。高度成長期にあった頃、日本の中央値は24歳だった。今では46歳である。

    1976年には、大企業係長の32%が35歳以下だったが、その割合は1994年までに16%へ低下。1976年に36%だった40歳以上の係長は、1994年までに60%へ増加した。

    高齢化は、日本の起業を大きく変えた。1979年には、24%の会社が30歳以下によって設立されていたが、その割合は2012年までに12%へと半減。60歳以上によって設立された企業の割合は1979年には7%にすぎなかったが、2012年までに37%へ上昇している。

    高齢者が設立した会社が成長企業であることは、ほとんどない。むしろ、少ない年金では生きていけないと、小さなサービス業を始めているのである。これでは、日本の成長率は上がらない。
    http://toyokeizai.net/articles/-/179774
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    1: 高低差速報
    ロケット開発、自律走行車、大都市の地下を進むトンネル…と、さまざまなプロジェクトを恐るべきスピードで実現していく男、イーロン・マスク。彼の事業とほかの企業の取り組みを比較した結果、彼が通常の「8倍の速度」でプロジェクトを進めていることが明らかになった。

    犬にとっての1年は、人にとっての7年に相当することをご存知だろうか? ふわふわした毛に覆われたあなたの友人は、人生のすべてを短い期間に凝縮しているのだ。

    考えてみれば、次々と起業や発明を繰り出すイーロン・マスクは、ある意味でそんな生き方を体現しているように思える。テスラ、スペースX、そしてボーリング・カンパニーを率いる彼は、何事もたいていの人が可能だと考えるより、もっとスピーディーに実現されるべきだと信じているようだ。マスクの世界では“締め切り”が通常より短いので、3カ月なら十分な開発期間となる。では2020年は? 遥か遠い未来だ。

    「1イーロン年」と、地球が太陽を1周する時間が等しくないのは明らかだ。そこでわれわれは、彼が目標として設定した期日や納品実績、そして未来予測を基に「1イーロン年」の長さを算出してみた。すると、彼の1年は彼以外の世界にとっての約8年に等しいことが明らかになった。以下、過去に彼が成し遂げたことを振り返ってみよう。

    ロケットをつくる
    2002年にマスクは、ロシアからロケットを買うのはコストがかかりすぎると判断し、自分でつくるべく「スペースX」の立ち上げを決心した。08年に彼の「ファルコン1」は、民間資本で初めて軌道に到達したロケットとなった。

    2000年にアマゾンのジェフ・ベゾスも、民間宇宙開発ヴェンチャー企業、ブルー・オリジンを設立している。ブルー・オリジンは、ロケットの軟着陸を実証できたものの、宇宙に届きやすい高度まで到達しているに過ぎない。実際に軌道へ乗りそうな同社のロケット「New Glenn」は、2020年までの打ち上げが予定されている。

    これは6年対20年であり、1対3.33の時間比となる。

    自律走行車をつくる
    フォードは、完全な自律走行車を2021年までに市販するという。Uberとボルボも、同じくらいの期間を想定している。一方でマスクによれば、テスラは17年末までに全米を自動運転で走れる予定だという。

    1年対4年、時間比1対4。

    ロサンゼルスからサンフランシスコまでの移動
    カリフォルニア州の高速鉄道プロジェクトが実現すると、サンフランシスコからロサンゼルスまで最高時速220マイル(時速約354km)で3時間もかからず移動できるようになるという。一方、マスクはハイパーループの構想を打ち出した。真空に近いチューブのなかを時速700マイル(時速約1127km)前後で走り、30分で移動するというものだ。現段階ではどちらも等しく現実的でない。

    30分対180分、時間比1対6。

    手の届く電気自動車を販売する
    「自動車会社を立ち上げること自体愚かなことかもしれないわけですから、電気自動車会社なんて愚の骨頂です」と2016年に発表されたマスタープラン(パート2)のなかでマスクはそう述べている。それでも彼は止まらなかった。しかも、マスクの常軌を逸した目標設定は他社をも動かしてしまうのだ。シボレーはボルトEVのコンセプトカーを15年1月にデトロイトオートショーで披露し、16年12月までに販売へこぎつけた。これはすごいことである。

    テスラのモデル3は、2016年3月に初公開され、生産は17年7月に開始される予定だ。最初の生産品はまず従業員たちのもとへ行くことになってはいるが(もちろんどちらの車も公開のだいぶ前から開発に取りかかっていたであろうが、それでもすごい)

    16カ月対24カ月、時間比1対1.5。
    以下ソース
    http://wired.jp/2017/06/26/tesla-time/





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    2ちゃんねるのコメント


    1高低差速報
    http://toyokeizai.net/articles/-/141641
    「来年末までにロサンゼルスからニューヨークまで、車のハンドルに指1本触れずに横断してみせる」
    米電気自動車ベンチャーのテスラモーターズを率いるイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)は、
    前代未聞の野望を恥ずかしげもなくさらっと口にした。10月19日(米国時間)、テスラは今後生産される
    すべてのテスラ車に完全自動運転機能を持つハードウエアを搭載することを発表した。
    マスク氏が「レベル5」と表現した完全自動運転は、ドライバーが目的地を入力し、道順を選択しさえすれば、走行中に操縦する必要がないことを指す。
    テスラはちょうど1年前の2015年10月に「オートパイロット」と呼ぶ運転支援機能の搭載を始めたばかり。
    カメラやセンサーを用いた自動の車線変更や、前方車の追従が可能になっていた。
    【以下略】






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