高低差速報

意識高い系から意識低い系まで幅広く面白い話題をまとめてます!

    革命


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    ぼく「ということは富の集中や格差が糞ということは認めてるわけじゃん?」

    馬鹿「え」

    ぼく「だったら格差を埋めるための再分配に反対する理由は無いよね」

    馬鹿「あっ…あっ…」


    新しい共産主義の方法論を探すべきじゃね?





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    2ちゃんねるのコメント


    1高低差速報
    http://japan.cnet.com/news/business/35091755/
    (中略)

     ボーダフォンジャパンを買収して以来、国内外の通信事業に力を注いできた孫氏。
    国内はもとより、赤字続きだった米Sprintも立て直しの目処が立ったと語るいま、
    本腰を入れて挑もうとしているのが、同氏が人生を賭けて成し遂げようとしている「情報革命」だ。その第1弾となるのが前述した英ARMの大型買収だった。

     コンピュータが人間の脳を上回る「シンギュラリティ(技術的特異点)」が2018年にも到来すると孫氏はみており、
    それによって今後はすべての産業が再定義されると予想する。そこで重要な役割を担うのが、
    あらゆるものがインターネットにつながるIoTであり、省電力かつセキュアなチップを設計できるARMだと説明する。
    「人類史上最大のプロジェクトをソフトバンクが牽引する」(孫氏)。

     ただし、このプロジェクトは、1社だけで成し遂げられるものではないと孫氏は続ける。
    実際、ARMの買収によって同社の負債はさらに増えているが、資金を得るために成長途上の
    アリババの株式をこれ以上手放すわけにもいかない。そこで、孫氏が選んだのが、10兆円規模の私募ファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」
    を立ち上げることだった。
     ソフトバンクは、今後5年間で少なくとも約2.6兆円を同ファンドに出資する予定。
    また、サウジアラビア王国の政府系投資ファンドであるパブリック・インベストメント・ファンド(PIF)から、
    今後5年間で約4.7兆円の出資を受ける予定だという。さらに、複数の投資家たちと協議中で、
    総額は約10兆円規模になる予定としている。「米国のすべてのベンチャーキャピタルが、直近2年半で調達した規模の資金を我々が準備する」(孫氏)。

     
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