高低差速報

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    GDP


    1: 高低差速報
    少ない資源、高齢化、保守的思想、イノベーションの不足などのため、将来的にも日本経済は楽観できる要素はなく、2035年には世界第5の経済体にまで落ち込むだろうと予測した。
    記事によれば、35年のGDP予想は中国が1位で35兆ドル、次いで米国の24兆ドル、インドの6兆2000億ドル、ドイツの5兆3000億ドル、日本の5兆ドルと続くという。
    https://news.biglobe.ne.jp/international/0918/rec_170918_2273793604.html




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    1高低差速報
    http://toyokeizai.net/articles/-/155234

    2015年には世界第27位だった日本の「1人あたりGDP」。IMFが最近発表した2016年のデータによりますと、
    さらに下がって第30位に落ち込んでしまいました。

    日本は、潜在能力は高いにもかかわらず、毎年順位が下がっています。同時に貧困化が進み、
    社会福祉の支出が膨らみ、国の借金も増える一方です。もはや「生産性を上げたからといって幸せになるとは限らない」などと、
    のんきなことを言っていられる状況ではなくなりました。生産性向上は、日本にとって喫緊の課題です。


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    1高低差速報
    韓国「10年で72%上がった」
    日本「」

    2007年~2017年
    日本  673円→ 823円 (22.3%増加)
    韓国 3,770₩→6,470₩ (71.6%増加)


    ええんかお前ら……



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    1高低差速報
    東洋経済オンライン 12/16(金) 5:00配信

    日本は、ついに「1人あたり」で韓国に抜かれる

    日韓の生産性の差は、1990年の2.44倍から、2015年には1.04倍まで縮まった(世界銀行データより筆者作成)



    日本は「成熟国家」などではない。まだまだ「伸びしろ」にあふれている。

    著書『新・観光立国論』で観光行政に、『国宝消滅』で文化財行政に多大な影響を与えてきた「イギリス人アナリスト」にして、創立300年余りの国宝・重要文化財の補修を手掛ける小西美術工藝社社長であるデービッド・アトキンソン氏。

    彼が「アナリスト人生30年間の集大成」として、日本経済を蝕む「日本病」の正体を分析し、「処方箋」を明らかにした新刊『新・所得倍増論』が刊行された。そのポイントを解説してもらう。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161216-00149624-toyo-bus_all
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    2ちゃんねるのコメント


    1高低差速報
    日本のGDPがいまやアメリカの4分の1中国の半分以下で、
    一人当たりGDPは世界27位というのは、
    90年代に20歳代だったぼくの世代にとってまさに屈辱的な数字だけど、
    より屈辱的なのは、にもかかわらず日本最高とか言い募る若者が
    いっこうに減らないことだ。。>公式RT
    https://twitter.com/hazuma/status/678133016518983681




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