高低差速報

意識高い系から意識低い系まで幅広く面白い話題をまとめてます!

    PC


    1: 高低差速報
    Windowsのほうが使えるソフトやできるゲームが多いのはわかっている

    カスタマイズ性にも優れていて、低価格から購入できるのもわかっている

    そもそもmacOSを搭載したパソコンがなかなか売っていない

    上記以外の理由でなぜWindowsの方が売れているのか

    もちろんWindowsは大規模なシェアを獲得し、今さらMacに移行する必要もないだろう
    ただAndroidはiOSから徐々にシェアを奪っていき、今やiOSを抜かそうとする勢いだ
    不可能ではない

    やはり価格というのは大きいのか

    mac-vs-pc





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    1高低差速報
    PCは、スマートフォンやタブレットが普及した今でも、
    仕事の生産性を大きく左右するデバイスとして重要な存在だ。
    そして2017年には、仕事を取り巻く環境にも変化が予想される。

    果たしてPCはどのように変わっていくのだろうか。

    *+*+ マイナビニュース +*+*
    http://news.mynavi.jp/articles/2017/01/15/pc/ 




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    1高低差速報
    http://iphone-mania.jp/news-150855/

    世界のパーソナルコンピュータ(PC)市場におけるMacの12月のシェアが、5年連続で下落していることが明らかになりました。
    12月のシェアは6.1%
    Web解析のNet Applicationsによると、2016年12月の、PC向けOS市場におけるAppleのデスクトップおよび
    ノートブック向けOS(以前はOS X、現在はmacOS)のシェアは6.1%でした。ここ最近でシェアのピークだった9.6%からはもちろん、
    前年同月の7%からも下がっています。
    Net Applicationsは、同社のクライアントのWebサイトを閲覧したブラウザをカウントすることによる、ユーザーシェアをベースにOSシェアを推測しています。




    Mac-Laptop

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    1高低差速報
    ぼくはMacを諦めWindowsで自作した
    かっこよさを諦めWindowsでいいやと思うことによりMacより安くMacよりも高性能なPCになったゾ

    Macは金持ち用だってはっきりわかんだね



     mac-antivirus
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    2ちゃんねるのコメント


    1高低差速報
    http://www.gizmodo.jp/2016/11/mac-windows-ibm.html
    Macはビジネスに弱いだなんて過去の話?

    あなたの会社では、仕事にどんなパソコンが使われていますか?
    きっと使っているメーカーこそ多種多様でも、ほとんどの企業が、毎日の仕事にはWindowsマシンを
    使用しているというのが現状ではないでしょうか…。

    ところが、このほどIBMのWorkplace as a Service部門で副社長を務めるFletcher Previn氏は、
    昨年より全社的に一斉導入へと踏み切ったMacの利用成果について、JAMF Nation User Conference(JNUC)にて発表。
    かつてはMicrosoftと蜜月の関係にあったIBMが、WindowsよりMacを導入したほうがよいとのメッセージを発信して物議を醸していますよ。
    これまでIBMでは、社員が使用するパソコンとして、Macを導入することは避けてきました。しかしながら、
    昨年、同社は希望する社員へMacを支給する選択肢を提供開始。その反響は予想外なもので、
    年間5万台のMac導入という当初の目標を大きく上回りました。いまや社内には毎週1,300台のペースで
    新しいMacが配備されており、年内には10万台を突破して、企業としては世界最大規模のMac利用者数を誇るまでになってしまったんだとか!

    4年間トータルで考えるならば、Windowsマシンを導入したときと比較して、Mac1台につき最低でも265ドル(約2万7500円)、
    モデルによっては最高535ドル(約5万5000円)もの節約になると、IBMでは試算されている。
    初期導入費用こそWindowsマシンのほうが安いものの、導入後の値打ちはMacが勝る。
    Previn氏は、JNUCのプレゼンテーションにて、このような発表を行ないました。同程度のLenovo製のノートPCとMacBookを比較するならば、
    明らかに最初の購入価格はMacのほうが高くなってしまいます。とはいえ、最終的な下取り価格などのリセールバリューは、
    断トツでMacBookのほうが高いのも事実でしょう。

    また、社内でテクニカルサポートを求める社員の割合が、Macユーザーは3.5%しか必要ないものの、
    Windowsマシンの場合は4人に1人がサポートを必要とするとのデータも紹介されていますね。
    さまざまな理由で、日本国内では企業での本格的な利用が遅れているともされるMac。
    しかしながら、IBMの事例は、これからビジネスユースでもMacの普及が進む可能性を示すものとなるかもしれません。

    現在、IBMの社内では、次にパソコンを新調するときはMacを選びたいとの社員が、
    全社で7割を超えたことまで紹介されています。Windows 10にするくらいなら、Macへ移行したいというユーザーすら増えているようですし、
    この流れはMicrosoftにとって脅威となるのやも?。




    mac-antivirus

     
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