高低差速報

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    1: 高低差速報
    ZOZOの前沢友作社長(42)が、「批判したい奴も嘲笑いたい奴もどうぞどうぞ」とアンチに反論した。

    前沢氏は、女優の剛力彩芽(26)との交際や世界で初めての民間月旅行、個人での納税額を公表して、連日ニュースを騒がせている。
    それだけに批判も含めさまざまな意見が寄せられているが、6日に「批判したい奴も嘲笑いたい奴もどうぞどうぞ。そんなの屁でもないわ。
    何言われようが、昔からギリギリの中で自分確立してきて今があるから」とバッシングに対してツイートした。

    前沢氏は「お前らがSNSやテレビの中で人のこと馬鹿にしてこそこそ笑ってる間に、俺は進むわ。月へも行くわ。
    だから、いつまでもそうやって笑ってればいいよ」とつづった。さらに「品なんかないけど、夢はあるわ」と続けている。
    引用記事:https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201810060000980.html
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    1: 高低差速報
    女優の剛力彩芽(25)と交際中のファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長(42)が11日、ツイッターなどのSNSで、自身のことを投稿することについて見解を示した。

     「今後も僕はいろんなモノやコトをここで自慢しまくるので、嫌な人は見ないでね」と呼び掛けた前澤社長。

    続けて、「けど思うんだけど、世界中の人が自分の大切なモノやコトを堂々と自慢して、それをみんながリスペクトして、いいねって言える世の中って素敵だと思うんよね。そうするとみんなが好きなことに自信持てるじゃん」と「#世界平和」のハッシュタグを添えツイートした。

     前澤社長はこのつぶやきの数時間前に「新しい飛行機。内装はHERMES社。素材とカラーはほぼ決定。イメージカラーは織部グリーン。今回はシャワー付き」と内装の写真をアップし公開している。
    引用記事;http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15146766/

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    1: 高低差速報
    テレビを持っていない子の回答としては、ニュースはTwitter、暇つぶしはYouTubeがあるのでテレビが必要ない、欲しいとも思わないとのこと。

    私と同世代である1997年生まれの若者は、中学1年生の頃にiPhone4が発売、同時期にLINEがスタートし、YouTube、
    Twitter、Instagramと動画やSNSのブームが続いています。

    今年21歳を迎える大学3年生の私たちですら、中学時代からSNSを使いこなしている世代。

    私たちのさらに年下、新大学1年生の2000年代生まれはおそらく、小学生からSNSを使いこなし、テレビを観る習慣がない子達が大勢いるはず。

    彼らが大学生になり一人暮らしをする際、果たしてテレビを買うのでしょうか?

    引用記事:https://www.advertimes.com/20180427/article269643/ 



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    1: 高低差速報
    しらべぇ編集部は全国20代~60代のSNSユーザー638名に「そろそろやめたいと思っているSNSはなにか」を調査。

    結果をランキング形式で紹介する。

    ■第5位:GREE(3.4%)
    GREEが5位に。かつては日記やコミュニティなどが隆盛を誇っていた同サービスだが、最近は携帯ゲーム中心。

    ■第4位:LINE(5.0%)
    4位はLINE 。主に通話やメッセージ交換に使用するユーザーが多いが、「既読無視」など面倒な部分も多く、「やめたい」と思う人が存在するようだ。
    また、親しくない人に「タイムライン」を見られることを、嫌がる声もある。もちろん、特定の人に見せない設定は存在しているのだが。

    ■第3位:Twitter(9.4%)
    アメリカ大統領や日本の総理大臣も使用するTwitterが3位に。政府や企業も使用し、さまざまな情報を発信。多くの人が使ったり、
    チェックしたりしているツールのひとつ。
    その一方で、不愉快なつぶやきを見るケースや、自分の不用意な発言が炎上してしまうことも少なくない。両刃の剣となるだけに、
    「嫌な思い」をした人はやめたくなってしまうのかも。

    ■第2位:mixi(14.3%)
    2位に入ったのは日本におけるSNSの草分け的存在のmixi。かつてはネットユーザーのほぼ全てが使用しているといわれるほどの
    人気を誇っていたが、「足あと」機能の廃止などで、一時多くのユーザーを失った。

    ■第1位:Facebook(19.0%)
    1位は全世界のネットユーザーが広く利用するFacebook。日本でも多くの人が利用し、企業も公式ページを開設している。
    さまざまな人と繋がることができる一方で、「リア充アピールがうざい」「義理で『いいね』するのが鬱陶しい」などの声もあり、
    「疲れ」を感じる人も多い。
    そんな人々が、「そろそろやめたい」と感じているのかも。

    引用記事:https://sirabee.com/2018/03/17/20161542225/
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    1: 高低差速報

     埼玉県春日部市の自宅は70代の父親が27年前に購入。伊藤さんが生まれた1989年、父親はサラリーマンとして好景気を謳歌した。郊外に一戸建て、という昭和世代の夢の結晶がこの家だ。

    引用記事:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25273620R31C17A2000000/



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