高低差速報

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    W杯


    1: 高低差速報
     現在、ロシアの地で各国代表の熱戦が繰り広げられているFIFAワールドカップ(FIFA World Cup以下、W杯)だが、
    「ナイキ(NIKE)」と「アディダス(ADIDAS)」のグッズ商戦もヒートアップしている。

     「アディダス」はメキシコ、ロシア、コロンビア、アルゼンチン、ドイツ、日本など今大会最多11カ国のユニホームを
    手掛けているだけでなく、全試合で使われるゲームボールにもロゴを光らせ、W杯公式スポンサーの威厳を見せつけている。
    その一方で「ナイキ」はブラジル、ポルトガル、ナイジェリア、イングランド、フランスなど10カ国のユニホームを手掛けており、
    ユニホームのサプライヤー契約では「アディダス」に一歩遅れたが、グッズ商戦においてはまた違った戦況のようだ。

     トムソン・ロイター(THOMSON REUTERS)が6月25日に発表した調査によれば、開幕から1週間の時点で「アディダス」は
    全W杯関連グッズのうち6%を売ったが、「ナイキ」は同期間中に全W杯関連グッズの28%を売り切ったという。

    引用記事:https://www.wwdjapan.com/645514
    20170405234036



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    1: 高低差速報
    ハリルJめぐる“喧噪”に持論…本田「議論のレベルが低い」

    引用記事:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180326-01651938-gekisaka-socc

    >「日本の一つの弱点は、歴史が浅いせいで“日本とはこれ”というサッカーがないこと。
    (W杯ごとに)毎4年、違うスタイルを模索しながらここまで来ている」。

    4年おきにリセットされる代表チームのサッカー。「困ったとき、集団には原点回帰するものがあるけど、
    それが今の日本サッカーにはない。普通は簡単に立ち返る場所があるけど、そういう楽な道がない」。

    チームの拠り所がない現実を踏まえたうえで、しかし、あえてポジティブに言った。


    「どの国もそういうことをやってきて、歴史は築かれている。こういう場に出くわせるのは光栄なこと。
    この難しい状況をどう打開するか。それは一選手として、日本人として考えているし、案もある。
    これからもトライしようと思っている」。この苦境からどう這い上がり、ロシアへとつなげていくのか。本田にはその道筋が見えている。


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