高低差速報

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    ZOZOTOWN


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    女優の剛力彩芽(25)と交際中のファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長(42)が11日、ツイッターなどのSNSで、自身のことを投稿することについて見解を示した。

     「今後も僕はいろんなモノやコトをここで自慢しまくるので、嫌な人は見ないでね」と呼び掛けた前澤社長。

    続けて、「けど思うんだけど、世界中の人が自分の大切なモノやコトを堂々と自慢して、それをみんながリスペクトして、いいねって言える世の中って素敵だと思うんよね。そうするとみんなが好きなことに自信持てるじゃん」と「#世界平和」のハッシュタグを添えツイートした。

     前澤社長はこのつぶやきの数時間前に「新しい飛行機。内装はHERMES社。素材とカラーはほぼ決定。イメージカラーは織部グリーン。今回はシャワー付き」と内装の写真をアップし公開している。
    引用記事;http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15146766/

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    ZOZOSUIT
    あなたの身体を瞬時に採寸することのできるボディースーツです

    ZOZOSUITは、あなたの身体の寸法を瞬時に採寸することのできる伸縮センサー内蔵の採寸ボディースーツです。
    上下セットで着用し、お手元のスマートフォンをかざすだけ。
    人が服に合わせる時代から、服が人に合わせる時代へ。
    ZOZOSUITから始まる新しいファッションの世界をどうぞお楽しみください。
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    http://zozo.jp/zozosuit/

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    「ゾゾタウン」“送料自由”の平均は96円、都道府県別では近畿2府3県がワーストに

     「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」を運営するスタートトゥデイが10月1日に開始した“送料自由”サービスの利用データを公表した。
    集計期間は10月1日正午~23日午前0時。この期間の平均送料は96円(税込)で、送料0円を選択した注文は全体の43%だった。

     また、都道府県別の平均指定送料も公表。1位は福島県の111.73円で最下位の47位は奈良県の86.05円。
    ワースト5を京都府、滋賀県、兵庫県、大阪府、奈良県と近畿地方が占める結果となった。



    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171024-00000030-wwdjapan-bus_all




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     スタートトゥデイが運営するファッション通販サイト「ZOZOTOWN」で10月1日から、顧客が送料を自由に設定できる「送料自由」の試験が始まった。同社によると、2日の正午から午後7時の間に、送料「0円」を選んだ人は38%いたという。


    ZOZOTOWNの送料は従来、購入額が4999円(税込)以上なら無料、未満なら399円だったが、10月1日からは、顧客が自由に指定可能に。100円~1500円の範囲(100円単位)で選べるほか、0円~3000円まで1円単位で設定できる。同社の前澤友作社長「運ぶ人と受け取る人との間に、気持ちの交換が生まれれば」と狙いを語っている。

     同社によると、2日の正午から午後7時の間に、送料「0円」を選んだ人は38%。同社が宅配会社(ヤマト運輸)に支払う実質額を上回る送料が設定された注文は「全体の0.2%」だったという。有料を選んだユーザーは何円に設定した人が多かったかや、9月30日以前と比べて送料の平均額が増えたか減ったかなどは「非公開」としている。

     送料の実質額を上回った分は「今後の物流サービス拡充のための軍資金として有効利用する」と説明。「宅配会社の協力のもと、物流サービス全般のレベルアップ、サービス向上・改善のために活用する」という。具体的な活用法は「宅配会社への還元方法も様々あるため、現在、検討中」としている。
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/03/news096.html


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    ゾゾタウンの開始は2004年。「服はネットで売れない」という常識を覆し、今では年間の商品取扱高が2000億円を超す。今年8月には、上場から10年足らずで時価総額が1兆円を突破した。

    百貨店首位の三越伊勢丹ホールディングスは約4600億円だから、すでに2倍以上の差をつけている。これまで国内アパレル業種で時価総額が1兆円を超えていたのは、「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングだけ(約3.3兆円)だった。小売業全体でも時価総額が兆円単位の企業はセブン&アイ・ホールディングスやイオン、ニトリホールディングスなど数社しかない。ゾゾタウンの拡大に加えて、PBという新たな展開に打って出る前澤社長とはどんな経営者なのか。

    「人知れず努力する」「数字に強い」

    古くから前澤氏を知るのが、EC事業本部担当の武藤貴宣取締役だ。武藤氏が入社したのは2002年で、当時は輸入CD・レコードの通販とネット上のセレクトショップ「EPROZE(イープローズ)」の運営が中心だった。(1998年に有限会社スタート・トゥデイ設立。2000年に株式会社スタートトゥデイに組織変更)。

    15年にわたって前澤氏を見てきた武藤氏は、「昔から変わっていない。人が見ていないところですごく努力して、あるとき(完成形を)バンッと出す。今も(PBのために)いろいろ調べているんでしょう」と話す。武藤氏が入社したとき、社員は数人しかいなかった。「今の従業員からすると信じられないかもしれないが、当時は前澤がいちばん早く会社に来て、いちばん遅くまで残って作業をしていた」と振り返る。

    PBの展開でも「あるときバンッと出す」としたら、今回公開された巨大な工場が重要な拠点になりそうだ。

    スタートトゥデイのナンバー2である栁澤孝旨副社長兼CFO(最高財務責任者)は、前澤氏について「ものすごく数字に強い」と話す。

    栁澤氏は富士銀行(現・みずほ銀行)、NTTデータ経営研究所、みずほ証券などを経て、2006年にスタートトゥデイの常勤監査役に就任。2009年からCFOを務める数字のエキスパートだ。スタートトゥデイの上場前からそばで見てきた印象は、「前澤は右脳と左脳の両方を使う。アイデアマンだが、思いつきで事業はやらない。これは10年前から同じ。自分でアイデアを出しつつ、数字に強いからきちんと採算を考えて、『あ、これは儲からない』と即座にわかる。だから結構、石橋をたたいて“壊す”」(栁澤氏)という。

    マーケティング本部担当の澤田宏太郎取締役も、右脳と左脳という言葉で前澤氏の特徴を語る。「右脳と左脳の切り替えがとても速い。前提や制約がないところで、突拍子のない案を次々と出す。一方、どこかの時点で絶対に『数字で積み上げるとこうなるよね』と言ってきて、非常に細かい単位で考えている。彼の中で右脳と左脳の思考が行ったり来たりしながら、いいあんばいのところにたどり着く」という。
    http://toyokeizai.net/articles/-/189577
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